
23卒 冬インターン

まず社員の方から30分程度事業内容の紹介があった。その後社員3名程度を相手に1時間程度質疑応答があった。時間制限は設けられていたが、時間内に答えきれなかっ...続きを読む(全200文字)
東レ株式会社
まず社員の方から30分程度事業内容の紹介があった。その後社員3名程度を相手に1時間程度質疑応答があった。時間制限は設けられていたが、時間内に答えきれなかっ...続きを読む(全200文字)
一日目はエンジニア部門の先輩社員が登壇し業務の紹介などが行われた。4人の先輩社員が登壇し、最後に座談会が設けられていた。参加者が多いので基本的に聞いている...続きを読む(全269文字)
まずは人事の方から会社の説明を受け、次に研究開発職の社員からその方の仕事と研究開発職に関するお話、その後技術開発職の社員からその方の仕事と技術開発職に関す...続きを読む(全224文字)
午前中は、業界説明会、企業説明会、工場見学、社員との座談会を行い、工場内の食堂で皆でお昼を食べた後、午後は工場見学、座談会を行い、夜は工場内の飲み屋で懇親会を行いました。
続きを読むインターンシップの内容としては ① 業界説明、企業説明 ② 展示場見学:来場者用のきれいな展示場を見る時間がありました。いろいろな製品があり、面白かったです ③ 工場見学 ④ 社員との座談会 ⑤ 懇親会 という流れでした。スケジュールとしては午後9時ごろ開始、夜20時解散ぐらいでした。
続きを読むインターンシップを通して、幅広い事業に高いレベルで取り組んでいること。その中でも炭素繊維や水処理など環境に優しい製品開発を行っていることを学ぶことができ、...続きを読む(全123文字)
志望度は急落した。社員の方々が研究や技術開発を楽しそうに語っていなかったことが最も大きい理由だ。仕事としてやらされている感をすごく感じ、社員の方々の忙しす...続きを読む(全140文字)
元々プラントエンジニアリング業界に興味はありました。設備を扱うエンジニアリング職にも興味があり、東レのインターンシップに参加しました。やっている事業規模や社員の人柄を考慮すると、志望度は大変上がりました。特に、社員の方が仕事について熱い思いを語ってくれたことが大変好印象でした。
続きを読む東レという企業は元々はそこまでなじみのない会社でしたが、調べたりインターンシップに参加したりすることで、技術力の高さや高機能な素材を創り出している非常に優良な企業であり、将来性もあると感じたためです。また、京都駅にも近く、勤務地も問題ないと感じました。
続きを読むエンジニア部門の中でもエンジニアリング開発センターという部署は非常に私がやりたいことと近いことをやっていたのでものすごく志望度が上がった。具体的には工場ラ...続きを読む(全147文字)
今回のインターンシップでは、インターンシップ生の人数は40人ほどと比較的人数は多いですが、社員との座談会や懇親会等があり、会社を理解する機会が多いことはもちろんのこと、自身をアピールできる場も数多くセッティングされています。有利になる要素は多いと思います。
続きを読む特に評価されているようには感じず、また、1dayが2回、2daysが2回開催されていることから、参加人数も多く、そこまで優遇されるようなことはないと思います。ただ、インターンシップで得た情報は非常に貴重であり、ESや面接に盛り込むとより有利に働くかと思います。
続きを読む東レのインターンシップはとにかく応募すればほぼ全員が参加することができ、人数も多いうえに匿名参加である。よって、インターンシップ中に注目してもらえることも...続きを読む(全131文字)
このインターンシップ(機電系の方)は事前に早期選考に繋がることがアナウンスされていた。参加者全員が早期選考に参加出来るので実質的に選考の時期が早まる感じである。続きを読む(全80文字)
インターンシップ参加者限定で、早期選考や奨学生選考の案内が後日届くようになっていたため、インターンシップに参加することで、他の学生より早く選考に進むことが...続きを読む(全103文字)
自動車業界やプラントエンジニアリング業界、化学業界等に興味がありました。それは、就活の軸が、「世界への社会貢献」「社会基盤を支える」であり、これらを理系技術職として果たせる業界として注目していたからです。その中で、インターネットの情報や先輩等の情報から働き方や社風、給与等を把握してから足を運んで見てみたい企業を選んでいました。
続きを読む東レのインターンシップに参加したことで、就活の軸が大きく変わることはありませんでした。インターンシップに参加するときから、就活が終わるまで、就活の軸は、「世界への社会貢献」「社会基盤を支える」でした。この軸に沿った企業のインターンシップしか参加していませんし、本選考も同様に軸に沿った企業を受けていました。東レの人事の方は、前職から転職して東レに入ったという経歴があり、それらの話を聞いたことで、他社との比較が就活において結構重要ということを改めて実感しました。
続きを読む上述した通り、生産技術職やエンジニアリング職を中心に見ていて、その中でも素材メーカーや化学メーカーなどのBtoBか飲料メーカーなどのBtoCを見ていました。生産技術職やエンジニアリング職は機械・電気系学生の中では割と珍しい部類であり、研究開発などと比べて競争率は低いながらも、その企業の中心とし活躍できると思い志望していました。
続きを読む素材メーカーや化学メーカーなどのBtoBか飲料メーカーなどのBtoCで悩んでいましたが、設備を内製化しており、その開発に携われる素材メーカーは非常に魅力的であると感じました。また、素材メーカーは大量生産を基本としていることから、装置産業であり、エンジニアリング職の影響力は大きいため、非常にやりがいを感じると思いました。
続きを読む化学メーカーを主な志望業界としており、東レはその中でも有名な企業であるので、志望企業の中に入っていた。それまでに出光興産や東ソーやADEKAなど化学品を扱...続きを読む(全176文字)
志望業界の変化は基本的にはなかったが、東レの志望度は大きく下がった。東レの社員が楽しそうではなく、またインターンシップの段取りや雰囲気から印象が悪く、入社...続きを読む(全306文字)
自身の専攻である電気電子系の知識を活かした電子部品メーカーなどではなく専門性の異なる化学メーカーに行く事を決意していた。その中で研究に対する興味を優先して...続きを読む(全163文字)
このインターンシップを通じて情報系の専門職種はかなりハードルが高いと感じた。そのため、エンジニア部門もしくは研究開発職でプログラミングを活かす道を考えた。...続きを読む(全188文字)
ぼんやりとしかイメージできなかった東レという会社の事業や仕事の進め方をしっかりと見られたこと、聞けたことが一番の収穫だと思っています。また、仕事に対して情熱的に語る社員の方が多く、魅力的な社員の方が多かったことを発見できたこともインターンシップに参加して得られた特権であったと考えています。
続きを読む上述した通り、まだ世にない「技術」を「形」にして、量産化することが生産技術職やエンジニアリング職の使命であり、その使命を達成するためには、世にない設備開発をする必要があり、技術への好奇心が重要な要素であることはもちろん、諦めないマインドが重要であることを学んだ。
続きを読む研究開発職と技術開発職それぞれの良さや違いだ。私は元々研究開発職にしか興味がなく、なかなか技術開発職の方にお話を聞く機会がなかったが、今回聞くことができて...続きを読む(全133文字)
化学メーカーのエンジニア部門の仕事内容をよく理解できたのは大きな学びである。また、化学メーカーにおける情報技術活用が私のイメージしていた情報技術活用と少し...続きを読む(全155文字)
インターンシップで苦労したことや大変だったこととしては、東レの技術や事業を理解することでした。たくさんの事業部の工場見学をさせてくれたり、様々な事業部の社員とお話したりするのですが、事業領域が広い分、理解するのに時間がかかり、頭の中で整理することが大変でした。座談会や懇親会等では話を合わすのに必死でした。
続きを読む1dayで説明会や工場見学、座談会あメインだったため、大変だったことは特にありませんが、座談会が多く、最後の方になると質問することが尽きてくるため、企業理解を深められるような質問を考えるのに苦労しました。また、懇親会は割と何でも答えてくれます。
続きを読むそもそもアウトプットする機会がチャット欄に書き込む質問しかない。よって、特段大変だったことや苦労したことはない。若干ここで聞かれていることとずれてしまうか...続きを読む(全128文字)
このインターンシップは参加者が非常に多く、項目上100人にしたが実際は600人近くが参加していた。その中で座談会を行うのですぐに手を上げないと時間内に質問...続きを読む(全147文字)
人事の方は、インターンシップの司会をしていました。また、工場見学では、工場の現場社員の方が詳しく案内してくれます。随時質問の時間もありました。印象に残っていることとしては、懇親会の時に課長レベルの社員の方が仕事に対する思いや情熱を語ってくれているときのことです
続きを読む研究開発チームがまだ世にない革新的な技術や素材を開発しても、それを量産化できなければ絵に描いた餅になってしまう。そのため、一見厳しい条件でもあきらめない粘り強さが非常に必要であるというのは印象に残りました。
続きを読むデジタルトランスフォーメーションに関するお話が一番印象に残った。モノや技術は情報・データをもとに動いており、情報・データはデジタル革新で強化できるので、デ...続きを読む(全110文字)
1,3日目は基本的に話を聞いているだけで社員との関わりはほとんど無かったが2日目は座談会がメインであったので業務の内容や転勤の実情など様々なことが質問出来...続きを読む(全95文字)
会社名 | 東レ株式会社 |
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フリガナ | トーレ |
設立日 | 1926年1月 |
資本金 | 1478億7400万円 |
従業員数 | 46,267人 |
売上高 | 1兆8836億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日覺 昭廣 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 671万円 |
電話番号 | 03-3245-5111 |
URL | https://www.toray.co.jp/ |