
23卒 冬インターン

東レの特徴的な営業業務について体感ワークを行いました。グループメンバーとのグループディスカッションに加え技術職役と顧客役の社員の方とコミュニケーションを取...続きを読む(全127文字)
東レ株式会社
東レ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
東レの特徴的な営業業務について体感ワークを行いました。グループメンバーとのグループディスカッションに加え技術職役と顧客役の社員の方とコミュニケーションを取...続きを読む(全127文字)
始めに参加社員の自己紹介を4人分聞き、その後グループワークで扱うテーマの説明の受けた。ブレイクアウトルームに分けられた後は、グループで議論し、その後顧客役...続きを読む(全131文字)
東レの事業や歴史に関する説明が最初にあり、その後ワークの説明、グループワークを180分おほど行い、最後にワークに関する解説があった、プログラムの最後に社員...続きを読む(全116文字)
ダイナミックで規模の大きい業務を行い、さらにさまざまな背景を持つ人と多く関わりながら働く営業業務に非常に魅力を感じました。座談会の時間では、東レ社員の方の...続きを読む(全136文字)
ほとんどの時間が会社説明に使われ、質疑応答の時間も少なかったため、気になっていたことを聞けなかった。現場の社員の方にお話しする機会があれば、より働くイメー...続きを読む(全127文字)
東レという企業は元々はそこまでなじみのない会社でしたが、調べたりインターンシップに参加したりすることで、技術力の高さや高機能な素材を創り出している非常に優良な企業であり、将来性もあると感じたためです。また、京都駅にも近く、勤務地も問題ないと感じました。
続きを読むものづくりのプロデューサーともあり、帝人やAGC、三菱ケミカルや住友化学などよりはものづくりに携われそうだが、実際に話を聞いてみると事務系社員に求められるのは製品理解よりも人間関係の構築でありそれが働き方のウェイトの大部分を占めていると思った。
続きを読むインターンシップにおける営業体感ワークを通して、自分がイメージしていた営業としての働き方が実践されているとわかったため。また、事業の説明を聞くと、想像以上...続きを読む(全127文字)
特に評価されているようには感じず、また、1dayが2回、2daysが2回開催されていることから、参加人数も多く、そこまで優遇されるようなことはないと思います。ただ、インターンシップで得た情報は非常に貴重であり、ESや面接に盛り込むとより有利に働くかと思います。
続きを読むシンプルに、インターンシップに参加することで早期選考へと案内されたため。早期選考に該当する学生の数は多かったようなので、著しく有利ということはないと思うが...続きを読む(全110文字)
インターンシップ参加者に向けて、早期選考とOB訪問の斡旋があった。特にOB訪問については部署や事業内容まで指定し、人事に依頼することが出来るため、面接のネ...続きを読む(全99文字)
インターンシップ参加者限定で、早期選考の案内をいただきました。現場社員の方との個人面談の機会もいただけたことから、本選考にインターンシップの参加が有利には...続きを読む(全89文字)
上述した通り、生産技術職やエンジニアリング職を中心に見ていて、その中でも素材メーカーや化学メーカーなどのBtoBか飲料メーカーなどのBtoCを見ていました。生産技術職やエンジニアリング職は機械・電気系学生の中では割と珍しい部類であり、研究開発などと比べて競争率は低いながらも、その企業の中心とし活躍できると思い志望していました。
続きを読む素材メーカーや化学メーカーなどのBtoBか飲料メーカーなどのBtoCで悩んでいましたが、設備を内製化しており、その開発に携われる素材メーカーは非常に魅力的であると感じました。また、素材メーカーは大量生産を基本としていることから、装置産業であり、エンジニアリング職の影響力は大きいため、非常にやりがいを感じると思いました。
続きを読む化学にまつわる業界且つ安定高給の会社を受けていた。実際の名前を出すと石油・電力・素材化学・分析計測機器などである。その時は自分のやってきたことと近い且つ会社があまり厳しくないという後ろ向きで会社を選んでいたことは否めないと感じた。しかし倍率は高く苦戦は必死と考えていたため他の業界も満遍なく受けていた。
続きを読む元々志望業界であったため、変わるわけがない。しかし、クラレの内定者に聞いた通り素材化学は社風や社員さんのカラーで決める部分が非常に強く、パンフレットや会社説明会の中では出てこない社員の方の考え方や共通認識、働き方の部分を特に強く見た方がいいと思った。そして、製品や規模より人物重視のエントリー企業決めをしていこうと思った。
続きを読む化学メーカーを中心に、BtoBメーカーを志望していた。日本企業の持つ技術を世界へ届け、競争力を向上させたいという気持ちを持っていたため、グローバル展開して...続きを読む(全153文字)
もともとは、少し固い雰囲気の社員の方が多いのかと思っていたが、インターンシップ中に関わった社員の方々はみなさん朗らかな印象だった。一方で、一人一人が自らの...続きを読む(全166文字)
インフラ業界に行くことを殆ど決意している段階であったが、航空業界の採用方針が全く開示されていなかったこともあり、本選考でのエントリー数に不安を感じていた。...続きを読む(全150文字)
インターンシップに参加したことで、東レの炭素繊維の汎用性と社会貢献性の高さを学ぶことが出来た。これまで化学メーカーは説明会に参加する程度に留まっていたが、...続きを読む(全185文字)
上述した通り、まだ世にない「技術」を「形」にして、量産化することが生産技術職やエンジニアリング職の使命であり、その使命を達成するためには、世にない設備開発をする必要があり、技術への好奇心が重要な要素であることはもちろん、諦めないマインドが重要であることを学んだ。
続きを読む営業の話を聞く上で、かなりタフな仕事だということを知れた。ものづくりのプロデューサーという華やかな話はあるものの、自分にはない専門性と強いこだわりを持っている技術系社員、そして関連会社や顧客となる企業、機関を巻き込んでプロジェクトを回していくのは並大抵の努力ではできないと感じた。
続きを読む第一に、東レの事業や製品に関する理解が深まった。また、期待していた通り、営業が主体となって関係部署を動かしながら製品を開発していくスタイルを体感することが...続きを読む(全130文字)
東レの企画型営業への理解を深められた点である。グループワークを通じて、顧客とのコンタクトから研究所で製品をアレンジし、顧客に販売するまでの一連の業務の流れ...続きを読む(全137文字)
1dayで説明会や工場見学、座談会あメインだったため、大変だったことは特にありませんが、座談会が多く、最後の方になると質問することが尽きてくるため、企業理解を深められるような質問を考えるのに苦労しました。また、懇親会は割と何でも答えてくれます。
続きを読む他の営業体感インターンと比べて3時間と圧倒的な短時間の中で行っていくため大変だった。また、事務系とあり文系学生がほとんどなので、理系の自分が知識をかみ砕いて説明しなければというプレッシャーもあった。また、思うように商談は進まなく、他の班を見て焦った。
続きを読む扱う製品に関する情報量が多いので、短時間で理解することが大変だった。製品は2つあり、ワークの直前までどちらの製品の担当になるかがわからないので、事前に準備...続きを読む(全138文字)
上述の通り、グループワークのチームが計10名以上で構成されており、且つオンラインでのインターンシップであるため、誰がリーダー役をやるのかや発言のタイミング...続きを読む(全138文字)
研究開発チームがまだ世にない革新的な技術や素材を開発しても、それを量産化できなければ絵に描いた餅になってしまう。そのため、一見厳しい条件でもあきらめない粘り強さが非常に必要であるというのは印象に残りました。
続きを読む社員座談会での話が印象に残っている。特に営業職として仕事をする上で、催促をかけられる場面がある。そういった時に、自分から確認の電話を入れるようにするとトラブルや仕事の増加を抑えられるときいてなるほど、と思った。
続きを読むワークの中で、社員の方々は他部署の社員として参加されていて、交渉やミーティングを行う相手という立場であった。
座談会ではブレイクアウトセッションで、自由...続きを読む(全89文字)
グループワーク中には現場社員の3人がそれぞれ研究所や顧客などの役となり、チームで営業をする際にお話しをする機会があった。ここで会話した社員の方々とは、後の...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶やMARCH、国公立など様々な学生が参加している印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶が5割、MARCHや地方大学の学生が5割程度であると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶、MARCHの学生が比較的多かったが、ほかの大学の学生も一定数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
体育会が非常に多い。内定者経由でインターン参加者を集う仕組みだからだそうだ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
難関私大や国公立大学が中心でした。特に関西地区の方が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 東レ株式会社 |
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フリガナ | トーレ |
設立日 | 1926年1月 |
資本金 | 1478億7400万円 |
従業員数 | 48,842人 |
売上高 | 2兆2285億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日覺 昭廣 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 734万円 |
電話番号 | 03-3245-5111 |
URL | https://www.toray.co.jp/ |