
21卒 夏インターン

最初に2企業それぞれの簡単な会社説明。続いてグループワークを行い、いくつかのグループごとに社員の方へ向けて発表した。最後に座談会が開催され終了。全部で半日ほどの短いインターンシップだった。
続きを読む株式会社ワコール
最初に2企業それぞれの簡単な会社説明。続いてグループワークを行い、いくつかのグループごとに社員の方へ向けて発表した。最後に座談会が開催され終了。全部で半日ほどの短いインターンシップだった。
続きを読む前半に、インターンのプロのような他社の人とのワークショップ、簡単な企業説明や業界説明があり、後半はテーマ発表がされ、発表に向けてグループワークをする時間があった。
続きを読む志望度が下がった理由は、ランジェリーに興味があったからインターンに参加したが、どちらかというと、ランジェリーというより「人間の健康によりそう」というテーマに基づいたフィットネス商品なども扱っていたので、イメージと違った。また、内定者を見て高学歴で見た目も重視しているような印象を受けた。
続きを読むインターン参加者は、優先的に2月に行われる検証編のインターンを予約できるというアナウンスがあった。そのインターンでは、グループワークはなく社員の話が聞けるとのことだったので、繋がりももてると思った。
続きを読む前述の通り、インターンシップ中も人事からの評価がなされている雰囲気はなかったし、実際に参加後も限定イベント開催などはなかったから。このインターンシップへの参加だけでは業界/企業理解も有利になるほどは深まらないと思う。
続きを読む夏にはディベロッパーやコンサルタント、証券会社などの日系の大手企業や、ユニチャームやP&Gなどの外資の大手企業を主に見ていた。しかしいくつかのインターンに参加する中で、大手は肌に合わないかもしれないと感じたので秋以降には、大手企業だけでなくベンチャーにも視野を広げて、アパレル やウェブ関連の会社のインターンや説明会に参加したりしていた。
続きを読むそれまでに、大手企業を多くみていく中で、自分の肌に合わないなと感じていたが、それをまた再確認するきっかけにもなったと思う。アパレルやデザイン関連の業界を志望する中で、このインターンに参加したが、実際にクリエイティブな仕事に関われるかどうかはインターンや説明会に参加してみないとわからないとも実感した。
続きを読むメーカー全般に興味があり、中でも自分自身が好きな商品を作っているBtoCメーカーを中心に志望していた。もう一つの軸としては、何かの分野のリーディングカンパニーがいいなと漠然と思っていた。メーカー以外には小売業界も視野に入れていて、百貨店やショッピングモールを運営している企業のインターンシップなどにも参加していた。
続きを読むメーカーへの興味は変わらなかったが、アパレルメーカーは向いていないなと感じた。もともと体育会っぽい雰囲気の企業には苦手意識があり、実際に見てみたことで、自分はこの中では居心地よく働けないだろうなと更に痛感した。また、メーカーはメーカーでもやはり自分の興味がある商材を扱っていないと興味がわかないことを再認識した。
続きを読む商品のデザインや開発に少しでも関われたらいいなと思って参加したが、実際社員となって働いている人の話を聞くと、売り場の管理などが主な仕事で、自分のやりたい事とは少し違うなという事が体感できた。また、実際に働いている社員や内定者、インターンに参加した就活生の雰囲気を感じる事ができたので良かった。
続きを読む他の班の案とかぶらないように独自のアイデアをひねりだすのが大変だった。また、実際にあった事例について考えて答えを出すワークだったので、実際にその案件に関わっていた社員さんを捕まえて的を得た質問をしなければならなかったので、その質問を考えるのが大変だった。
続きを読むデパート全体の導線を考えると、人が歩いてくる方向の方によく見えるように下着を陳列したり、試着室の場所を他社と共有するなど、具体的で実践的なアドバイスがもらえたのが印象的だった。
続きを読む会社名 | 株式会社ワコール |
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フリガナ | ワコール |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 4,822人 |
売上高 | 814億0900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊東知康 |
本社所在地 | 〒601-8313 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
電話番号 | 075-682-5111 |
URL | https://www.wacoal.jp/ |