
21卒 夏インターン

最初に2企業それぞれの簡単な会社説明。続いてグループワークを行い、いくつかのグループごとに社員の方へ向けて発表した。最後に座談会が開催され終了。全部で半日ほどの短いインターンシップだった。
続きを読む株式会社ワコール 報酬UP
株式会社ワコールのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ワコールのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 競合他社がいる下着売り場コーナーを改装して、売り上げアップを目指す |
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会場 | 株式会社ワコール 麹町ビル |
参加人数 | 学生50人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初に2企業それぞれの簡単な会社説明。続いてグループワークを行い、いくつかのグループごとに社員の方へ向けて発表した。最後に座談会が開催され終了。全部で半日ほどの短いインターンシップだった。
続きを読むワコールとデサントの企業説明の後、グループワークでコラボ企画を考えた。そのプレゼンテーションを発表し終わった後にワコールとデサント社員の方のお話を聞く座談会があった。
続きを読む前半に、インターンのプロのような他社の人とのワークショップ、簡単な企業説明や業界説明があり、後半はテーマ発表がされ、発表に向けてグループワークをする時間があった。
続きを読む当インターンに参加している両企業の会社説明を受けてから、グループワークでメインテーマである両社をコラボレートさせた新商品・サービスの提案プレゼンを行い、最後に各企業の社員の方との座談会があった。短時間のプログラムの割に社員の方と接する機会は多かった。
続きを読むワコールについての企業理解。お題は忘れてしまいましたが、班のみんなで協力するアイスブレイク。下着販売の方法を考えるグループワーク。プレゼンの機会は代表チームのみ
続きを読む新製品をどの様に販売するかをグループで話し合い、発表しました。全体の流れは、1時間ほど企業の説明、その後グループワークを2時間程行い、フィードバックをもらう感じでした。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がったと思います。ワコールの会社について詳しく知り、今までのイメージと変わって素敵だなと感じました。若いうちに裁量権があるところも働く上で大切だと思いました。自分が会社に入ってからの想像ができました。
続きを読む上記にも記載したが、自分はワコールに愛着は特になくメーカーは向いていないと感じたため志望度が下がった。インターンシップに参加した後に人事の方に質問したが雰囲気も自分とは合わないと感じた。下着メーカーであるが、体育会系の社風であるように感じた。
続きを読むインターン参加者は、優先的に2月に行われる検証編のインターンを予約できるというアナウンスがあった。そのインターンでは、グループワークはなく社員の話が聞けるとのことだったので、繋がりももてると思った。
続きを読む参加前は職種として技術・研究開発・生産管理等の理系分野で志望は固まっていたものの、業種としてはあまり絞っておらずメーカーを中心に幅広く見ていくつもりだった。インターン参加時にはすでに10社近くのインターンを受けており業界の理解が進んでいた段階であったが、まだ志望業界を絞りこんでしまうには早く、得策にはならないと考えて幅広く業界・企業の情報収集をしていた。
続きを読むインターンシップ参加後は服飾・アパレル業界への興味が失せてしまったので、今後は小売・卸売業よりもそれらが扱う商品の製造メーカーも見ていきたいと感じた。同時に流通の中でも卸売・小売業は労働環境が自分の求めるところにマッチしないだろうという見通しが強まったので、今後はその点を注視する必要性も感じた。結果として興味対象の業界は多少絞られたが、まだ見ていく企業は多く残されている。
続きを読む夏にはディベロッパーやコンサルタント、証券会社などの日系の大手企業や、ユニチャームやP&Gなどの外資の大手企業を主に見ていた。しかしいくつかのインターンに参加する中で、大手は肌に合わないかもしれないと感じたので秋以降には、大手企業だけでなくベンチャーにも視野を広げて、アパレル やウェブ関連の会社のインターンや説明会に参加したりしていた。
続きを読むそれまでに、大手企業を多くみていく中で、自分の肌に合わないなと感じていたが、それをまた再確認するきっかけにもなったと思う。アパレルやデザイン関連の業界を志望する中で、このインターンに参加したが、実際にクリエイティブな仕事に関われるかどうかはインターンや説明会に参加してみないとわからないとも実感した。
続きを読む各企業はお互いを競争相手としてみているばかりではなく、同業他社同士であってもメリットがあるならば手を組むことだってあるという事実は驚きでもあり、今後の企業選びにおいて参考になる考え方だと感じた。このようなコラボインターンは初めて参加したが、2社が参加しているからこその発見ができたことは良かった。
続きを読むグループワークではワコールとデサントジャパンの両社のセールスポイントを盛り込んだ上で提案しなければならず、一社に偏ることなくアイデアをまとめ上げることは難しかった。また話し合いの中で明確なアイデアを出すことができるメンバーが少なく議論が停滞しがちになり、ポスター作成などの作業工程を分業制にしたものの全体の作業効率を上げられなかったのが悔やまれる。
続きを読む社員の方のお話の中では、下積みから地道に粘り強く努力することの重要さを強調されていたことが心に残った。アパレル業界では若手のうちは営業の経験を積むことがほとんどであり、成果が出ずに心労を感じた時も同僚の励ましや上司の手助けもあって乗り切ってきたという趣旨の話が多く、業界の本質を表していると感じた。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立早慶が5割、MARCHが5割の印象だった。内定者は東大と早稲田卒の人が登壇していたので、高学歴な人を取る方針だと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
関西の主要な文系私大から7割ほど、他は近畿地方以西の種々の大学から集まっていた。国公立大学出身者はあまり見かけない印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社ワコール |
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フリガナ | ワコール |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 4,223人 |
売上高 | 931億8800万円 |
代表者 | 川西啓介 |
本社所在地 | 〒601-8313 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
電話番号 | 075-682-5111 |
URL | https://www.wacoalholdings.jp/group/wacoal/ |