
24卒 冬インターン

始めにヘルスケア部門の説明。その後、班で営業のロールプレイング。休憩もはさみつつ計3時間ほど体験。最後に社員さんとの座談会が設けられていて、4人の方とお話...続きを読む(全87文字)
帝人株式会社
帝人株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
始めにヘルスケア部門の説明。その後、班で営業のロールプレイング。休憩もはさみつつ計3時間ほど体験。最後に社員さんとの座談会が設けられていて、4人の方とお話...続きを読む(全87文字)
まず始めはPEST分析をグループワークで行った。政治的、経済的、社会的、技術的に将来の世の中を推測し、意見を出し合う形だった。情報の補助資料が配られたので...続きを読む(全115文字)
まず、アイスブレイクとして簡単なクイズを出される。その後、参考資料が共有されたのちに10年後の社会がどうなっているかについて5人でグループワーク。その後、...続きを読む(全234文字)
社員さんの雰囲気や人柄が本当に魅力的で、一緒に将来働きたいと強く思ったからだ。営業職の大変な部分も知ったが、それ以上にやりがいを感じる仕事だと感じた。また...続きを読む(全120文字)
自分の興味のある事業の研究開発チームの規模がかなり小さいことが座談会で分かったため、内定をもらうためには自分があまり興味のない部門への併願も視野に入れる必...続きを読む(全136文字)
化学メーカにおける事務系の活躍フィールドの広さをかんじることができたから。想像していたよりも、たくさんの仕事があり、いろんな業務経験を積むことができると感じたから。また、社員のかたとお昼をたべながら話すことでき、穏やかで働きやすい社風を感じたから。(座談会でも、とにかく人がいいという話をよく聞いた)
続きを読む志望度が下がった理由は、社風や事業内容に魅力をあまり感じなかったため。これに関しては、その人の適性や性格によるものなので、仕方がないと思う。ただ、良い人が多かったので、合う人にとっては良い会社だと思った。また、B to Cのほうが向いていると思ったため。
続きを読むインターンシップの内容が面白かったため。具体的にはグーグルのjamboardというツールを使って議論をするといったように、インターンシップ自体が作り込まれ...続きを読む(全163文字)
WEBテストは免除だったと思うため、その点では有利だと感じました。そのほか、グループワークでは社員の方が見ているわけではなかったです。グループワークでまと...続きを読む(全118文字)
インターンシップの選考難易度自体がそんなに高くないことに加えて、インターンシップ参加後になにか接触や優遇があるわけではなかったから。本選考は普通に説明会からの参加が義務だった。
続きを読むインターンシップ参加後の社員や人事のフォローについては、全くなかった。人によるものではなく、選考に関係のないインターンであるとアナウンスされた。しかし、企業研究という意味では有利なのかもしれない。
続きを読む発表も社員がランダムに指名して一部が発表するというのみで、参加者に機会が与えられている印象はなかった。また、一応このインターンシップで発表を務め、質問も座...続きを読む(全142文字)
インターンシップ参加者限定のセミナーとか懇親会もなかったから。説明でも有利になるなどの内容はなく、早期選考の話もなかった。インターンシップに参加できたいう...続きを読む(全115文字)
この頃になると、様々な業界を見ていたが、とくに化学メーカーに興味を持つようになっていた。(普段目にすることがないからこそ、なにをやっているのかあまりわからない、事務系の仕事がどれくらいあるのかもわからない状態)志望企業は全く決めていなかった。繊維会社だけでなく、総合化学メーカーやゴム会社にも目を向けていた。
続きを読む繊維業務の将来性に魅力をかんじるようになり、それに関連する企業をより深く調べるようになった。また、医療機器の必要性をかんじるようになったのも影響としては大きかったように思う。いままでは全く見ていなかった、医療系のメーカーにも目を向けるようになった。志望業界は、BtoBメーカーに割と絞られていたように思う。
続きを読むインターンシップに参加する前は、大手日系メーカーの事務系に行きたいと思っていた。日本の技術力を世界に広げたいという気持ちが強く、特に業界は絞らずに就職活動をしていた。また、海外で働くことにも憧れていたため、グローバルに展開しているメーカーを中心に考えていた。その中で、電機系やインフラ系、食品に興味があった。
続きを読むインターンシップに参加して、B to BよりB to Cのほうがよいとおもったため。その点に関して、日本の技術力を世界に広げたいという気持ちで、B to Cのほうがその達成感を得やすく、やりがいをより感じることができるのではないかと考え、B to Cを主としているメーカーに絞り始めた。このことを知ることができた点で、有意義なインターンであった。
続きを読む帝人については、特に医薬品の製造を行なっている印象はなかった。製薬企業の中では、大手や準大手の企業を狙っていたが、勤務地が魅力的であったため、帝人ファーマ...続きを読む(全151文字)
多分野に事業展開をしている会社なのだな、という印象を受けやはり製薬企業的な一面は小さい、ということがわかった。さらに、医療機器に力を入れているそうで、私の...続きを読む(全170文字)
これまでに様々な業界(製薬、食品、化粧品)のインターンシップに参加してきて、研究が最も重視されていること、大学で学んだ生命科学の知識・スキルを活かせると...続きを読む(全157文字)
このインターンシップが2月頃で遅い時期で、これまでに参加したインターンシップから既に製薬企業に絞っていたため、変化という点ではなかったです。製薬企業のイ...続きを読む(全191文字)
化学メーカーにおける事務系の仕事の大切さを学ぶことができたのが良かった。やはり技術系が化学メーカにおいては大切だと初めは思っていたが、それをささえる事務系がいないと会社としての経営はうまく行かない。また、より良い研究ができるような環境を整えることも事務系の大事な仕事であり、想像以上に活躍のフィールドが広いと感じた。
続きを読む業務内容がイメージしづらかったので、インターンシップに参加することで、かなり多くの情報を得ることができたのがよかった。事務系は多くが営業であるが、その営業にも企業によってかなりの違いがあるため、インターンシップに参加することは有意義であると感じた。
続きを読む帝人は製薬企業というよりかは素材や、医療機器も含めた多分野での事業展開を行なっている企業なので、製薬企業のインターンシップでは学ぶことができないような、事...続きを読む(全165文字)
多様な分野の知識を掛け合わせることで様々な視点からの意見が出て、議論が深まるということを学びました。グループワークでは薬学系、薬学系以外両方いらっしゃいま...続きを読む(全124文字)
医療機器の営業体感ワークでは、ルールがわからないところも多くあり、それを理解するのに苦労したが、実際にやっているうちになんとなく分かるようになる。また、一日中ワークを行った後に社員の人との座談会があったが、ワークで疲れていてすこし大変であった。
続きを読む特に大変だったことや、苦労したと思うことはなかった。早期選考としてのインターンシップではなく、企業紹介としてのインターンシップであると強く感じた。そのため、社員の数も少なかったが、座談会では多くの社員の方とお話することができ、多くのことを得ることができた。社員の方も良い人が多く、満足度の高いインターンシップとなった。
続きを読む5人でグループワークを行なっていたのだが、発表があることが知らされておらず、発表者を決めていなかった。偶然にも私たちの班が発表を任され、結果的には私が発表...続きを読む(全130文字)
PEST分析では社会や経済のことに対して知識が浅かったため、意見を述べる機会が少なくなってしまいました。日頃から、新聞やニュースで情勢を把握しておくこと...続きを読む(全220文字)
営業では、相手とコミュニケーションをよくとり、相手を知ること、相手を知ろうとすることが大切であることを教わった。また、化学メーカーの事務系として、技術面でわからないことに対してどう取り組んでいくかが印象的だった。
続きを読むグループワークで社員の方から、全体をみることをアドバイスされた。また、営業として、振る舞いにも気を付けるように言われた。指摘通りに、枝葉にこだわらず、全体像にこだわっていくことで、グループワークもうまくまとまった。
続きを読む2つの課題はzoomのチャットを使って発表したため、社員が気になった物を少し説明していた。社員がグループワーク中にブレイクアウトルームに入室されたこともあ...続きを読む(全98文字)
グループワーク後に質疑応答の時間があり、研究職の方とも関わりました。質疑応答は全員参加の挙手制だったため、その中の何人かが質問を行っていて、全員が質問でき...続きを読む(全91文字)
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
関関同立8割、国公立1割、その他。関関同立がほとんで学歴フィルターがあるように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
グループに分かれ、そのグループの方の大学しか伺っていませんが、高学歴の方が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
私のグループは旧帝国大学、慶應大学、地方国公立大学が同じ割合くらいでいた。他のグループも大体同じような程度だと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大阪開催ということもあり、地方学生が多かった。学歴による選考はないと考えられる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立が多くを占めており、京阪神や地方国立の学生もちらほらいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 帝人株式会社 |
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フリガナ | テイジン |
設立日 | 1918年6月 |
資本金 | 718億3200万円 |
従業員数 | 21,815人 |
売上高 | 9260億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内川 哲茂 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 739万円 |
電話番号 | 06-6233-3401 |
URL | https://www.teijin.co.jp/ |