ビクターエンタテインメントの非正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全27件）

【良い点】
仕事が好きな人たちが働いしてる。
【気になること・改善したほうがいい点】
年功序列のためデスクに座ってる人だけのような人でも年齢が高いと給料が...続きを読む(全176文字)

【良い点】
音楽好きな社員ばかりで、会話が盛り上がる。自社アーティストのライブを見れたり、打ち上げに参加することも。他のレコード会社の社員との交流も多い。...続きを読む(全185文字)

【良い点】
とても自由な雰囲気が有ります。制作職は部長職でもロン毛が当たり前。さすがに営業や宣伝はそれなりにちゃんとしてましたが。表参道というおしゃれな立...続きを読む(全197文字)

実力重視の会社で、上層のプロデューサーはプライドの高い人が多い。芸能関係業界に疑問を抱くような方にはお勧めできない会社。デザイナーとしての成長には個人プレ...続きを読む(全158文字)

音楽業界としては老舗。サザンオールスターズで大きくなった会社。
面白い会社ではあるが音楽業界の低迷で将来性はきびしい。社風は穏やかでいい。
給与的にも...続きを読む(全162文字)

昨今のレコード業界不振の為、事業の展開の仕方等、様々な面で縮小傾向にあると思われます。これは恐らくどの企業でも同じだと思います。いろいろと対策を考えている...続きを読む(全153文字)

卒業後、音楽業界で働いてきましたが、業界の中では硬派な印象です。言いかえれば、「古い体質」というところでしょうか。40～50代の人が圧倒的に多く、そのあた...続きを読む(全160文字)

当時私は、Macintoshを使った事がなかったのですが、仕事がちょうど版下からデータへと変わる時期だったのと、1人1台Macがデスク横にあったので、デザ...続きを読む(全174文字)

編集という仕事柄デスクワークが多かったのですが、長く在籍している間にジャケット撮影の現場にも同行し、アーティスト、アートディレクター、スタッフと共に1つの...続きを読む(全169文字)

良い印象の企業だったので入社前から是非働いてみたいとずっと思ってました。たまたま中途採用があったので応募したところラッキーにも採用いただけて、実際に働いて...続きを読む(全256文字)

残業は多いと思います。仕事量もそれなりに多いので仕方ない事かと思います。ただやりがいは見出しやすい仕事です。
目の前の仕事をこなすだけではやや不十分で、...続きを読む(全171文字)

業界自体が厳しいこともあり昇進が見込めない中、業務の負担が社員とほぼ変わらないことに疑問を抱き退社。仕事が多くなった分給料は上げてくれても、雇用形態が何年...続きを読む(全156文字)

音楽産業自体が縮小されていく中、様々な面でキツい事は確かだと思います。
ですが、やりがいを求めるならうってつけの会社だと思います。
仕事料は多い / ...続きを読む(全158文字)

取り組みは特にしていない。所属している部門によって全く異なる。ディレクターなどの制作部門は昼夜関係無く、スタジオやロケ現場に付きっきりな場合がある。出社し...続きを読む(全163文字)

良い時代を生きてきた年齢層が多く、非常にゆるい。明確な教育制度は無く、新卒以外で多く入社する若手は残る人と残らない人それぞれ。教えるということが全くできな...続きを読む(全172文字)

男性スタッフのほうが多く感じた。男女ともにいえることだが、業界柄個性的なキャラクターが多い。女性スタッフは少ないが、管理部門と制作部門の人柄、年齢は全く異...続きを読む(全150文字)

契約満了になったため。ある程度の年齢層でも契約社員という立場の人が多く、正社員との待遇の差は無く、スタッフ間の距離感は無い。業界自体が、契約社員という立場...続きを読む(全171文字)

働き易い環境。社内の雰囲気もとても明るくて良い。同僚や他部署とのコミュニケーションも活発で人間関係の構築には苦労しない。出社/帰宅の時間の縛りも無く、本人...続きを読む(全160文字)

自分の担当したアーティストがメディアに露出し、ライブ会場がどんどん大きくなっていくとき、とてつもなく興奮した。また、社内は年功序列の雰囲気はあるが、元気な...続きを読む(全163文字)

アニメ作品に関わりたい、と言う事であれば、かなり恵まれた会社。
ただし、管理職が小さい会社時代の体制のままとなっており、教育システムや
給与体系が余り...続きを読む(全227文字)

・当時の音楽業界はバブルも終わりとても厳しい状況でした。当時はかなり違法コピーが問題視されていましたが、今はCDを買わないという習慣が浸透しているようです...続きを読む(全178文字)

・一番の理由は音楽業界の衰退です。現在は底を打っているようですが、当時は音楽バブルの後で毎年、前年を大きく下回る業績となっていました。また、ある意味特殊な...続きを読む(全154文字)

・音楽好きであれば趣味のような業務もとてもあります。担当アーティストのライブや野外フェスへの参加などです。その分、休みは不規則で夜の仕事も多いです。会社も...続きを読む(全151文字)

・やはり担当アーティストがヒットした時には大きなやりがいを感じました。また、無料でアーティストのライブや野外フェスに参加できるのも大きな特典です。音楽が好...続きを読む(全153文字)

自分でプロモーションを手がけたアーティストが売れるのは非常に嬉しい。
努力が報われると思った。
しかし、当時、ラジオがメインでプロモーションをしていた私に...続きを読む(全204文字)