【健康と専門性の架け橋】【23卒】ＢＭＬの検査職の本選考体験記 No.38325（非公開/女性）（2022/12/2公開）

趣味・特技、頑張ったこと、ゼミの内容など

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マイキャリアボックス

マイキャリアボックスと、企業特有の質問があったので、前者は使い回し、後者は簡潔に書いた。文字数はそんなに多くなかった。

特に他の企業を受ける時と変わりない。企業理念に合わせ、何度も推敲を重ね、指摘されたところは直して提出した。

なし

繋いですぐ

特にはわからなかった。面接の通過率なども不明。ですが、しっかり自分の考えを持っていれば大丈夫なのかなと思います。

特に厳しそうという感じはなく、穏やかに対応してくれました。私が緊張しているように見えたのか優しく接してくれた。

なし

なし

将来実現したいことは何？

御社の検査職の一員として、より良質な検査結果の提供を通し、日本のヘルスケア並びに会社の信頼度の向上に貢献することを目標 にしています。幅広いスキルと高い専門知識を身につけ、周囲と積極的にコミュニケーションをとりながら、患者様の健康を支えて いきたいと思っています。また入社後は、日々の業務で培った経験や知識を後輩へ教えることで、これからのヘルスケア業界におけ る人材育成にも力を入れたいと考えています。→まず、「何をしたいか」という目標を提示しました。その後、その目標を立てた理由や背景を話し、最後に、御社でならこの目標が達成できますという一連の流れで、話したと思います。これにはうんうんと納得してくれた。

総合研究所で働きたい理由は？

一般検査のみならず、免疫検査・遺伝子検査などの特殊検査のスキルを身につけた臨床検査のプロフェッショナルになりたいと思っ たからです。総合研究 所には最新の設備が整っており、全国各地から数多くの検体が集まるため、病院の検査室では見ることのできない稀少な症例を扱う ことができます。医療の最先端としての環境や教育制度が充実しており、高い知識・技量を身につけられる絶好の場だと考えます。 また、私が大学院までに培った1.生化学の専門知識2.実験における手技の正確性3.試行錯誤を繰り返すことで身につけた探究心は、医 師の診断に必要な検査結果の高品質かつ迅速な提供という形で貢献できると考えます。幅広い知識を身につけかつ専門性を深め、自 らの強みを活かしていくことで、多くの人々の健康を支えていきたいと考えています。

受付→案内→面接

質問には素直に、端的に答えましょう。ハキハキと目を見て話すのを心がけました。一般的な会話をするとリラックスして臨めます。

対面ということで、非常に緊張した。お偉いさんみたいな方が3人いた。初めは無愛想かなと思ったけど話している間に大丈夫だと思った。

なし

なし

就職活動の軸を教えて

私は、「自分の強みを活かして社会貢献できる環境であること」と、「成長し続けられる環境であること」の二つを軸に、就職活動を行なっています。まず一つ目が、自分の強みを活かして社会貢献できる環境であることです。将来、「自分の武器を身につけて働きたい」という思いがあり、学部時代に資格免許を取得しました。それにならい、資格や専門知識が活かせる、かつ社会貢献度が高い、医療業界を志望しました。そして、二つ目が、成長し続けられる環境であることです。大学院で研究をしていく中で、日々学習していくことの楽しさ、試行錯誤して結果を出す楽しさを実感しました。仕事においても、これが実現できる環境でありたいと思っています。

今、何か熱中していることはある？

朝のトレーニングです。2年前から、週４日のペースで取り組んでいます。コロナ禍で、自宅にいる期間が長いときも、毎日欠かさず行いました。朝から運動をすると、頭がスッキリして、一日中集中力が持続し、また疲れにくい体になっているのを感じています。
・大変じゃなかった？→元々バスケットボール部ということもあったので、体を鍛えることは抵抗ありません。
・中学・高校の部活動は？→小学校から高校までの12年間、バスケットボール部に所属していました。中学校では、バスケ部と並行して生徒会執行部にも所属していました。現在は〇〇サークルに所属していますが、汗を流しながら仲間と一つのものを作り上げる楽しさは何にも耐え難いものだと感じています。

企業の雰囲気が合わないと感じたため。