2023卒の先輩がBML検査職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社BMLのレポート
公開日:2022年12月2日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 検査職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインも可能、最終は対面
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
繋いですぐ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特にはわからなかった。面接の通過率なども不明。ですが、しっかり自分の考えを持っていれば大丈夫なのかなと思います。
面接の雰囲気
特に厳しそうという感じはなく、穏やかに対応してくれました。私が緊張しているように見えたのか優しく接してくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
将来実現したいことは何?
御社の検査職の一員として、より良質な検査結果の提供を通し、日本のヘルスケア並びに会社の信頼度の向上に貢献することを目標 にしています。幅広いスキルと高い専門知識を身につけ、周囲と積極的にコミュニケーションをとりながら、患者様の健康を支えて いきたいと思っています。また入社後は、日々の業務で培った経験や知識を後輩へ教えることで、これからのヘルスケア業界におけ る人材育成にも力を入れたいと考えています。→まず、「何をしたいか」という目標を提示しました。その後、その目標を立てた理由や背景を話し、最後に、御社でならこの目標が達成できますという一連の流れで、話したと思います。これにはうんうんと納得してくれた。
総合研究所で働きたい理由は?
一般検査のみならず、免疫検査・遺伝子検査などの特殊検査のスキルを身につけた臨床検査のプロフェッショナルになりたいと思っ たからです。総合研究 所には最新の設備が整っており、全国各地から数多くの検体が集まるため、病院の検査室では見ることのできない稀少な症例を扱う ことができます。医療の最先端としての環境や教育制度が充実しており、高い知識・技量を身につけられる絶好の場だと考えます。 また、私が大学院までに培った1.生化学の専門知識2.実験における手技の正確性3.試行錯誤を繰り返すことで身につけた探究心は、医 師の診断に必要な検査結果の高品質かつ迅速な提供という形で貢献できると考えます。幅広い知識を身につけかつ専門性を深め、自 らの強みを活かしていくことで、多くの人々の健康を支えていきたいと考えています。
BMLの 会社情報
| 会社名 | 株式会社BML |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒379-2304 群馬県太田市大原町115番地54 |
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