
24卒 1次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A.
第一三共株式会社 報酬UP
第一三共株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
まずは製薬企業における開発職の役割について、他職種(研究やMR)との違い、外資と内資の違いは最低限理解し、自分の言葉で説明できるようにしてください。インターンシップへ参加するのは企業理解の上で非常に有益です。参加できなくても、最低限OB訪問などを通じて実際に働かれている社員の方からお話を聞くことは重要です。熱意はしっかり受け取ってくれる会社なので、それを志望理由やガクチカに織り交ぜると良いと思います。
続きを読む自分の芯をしっかり持っていて、成長意欲があるところが評価されたため、内定をもらえたと考えている。選考過程のグループワークでリーダーシップを発揮していた部分も評価された。周りを見ても、人によって違いはあれど自分の芯は持っていて、皆熱意にあふれていた。
続きを読むインターンシップへの参加は非常に有利です。参加するには選考もあり、狭き門ではありますので、参加出来るだけでももちろん自信につながります。しかしそこで満足せず、インターンシップ中に自身の強みを発揮できれば、評価され本選考にも関わってきます。
続きを読む中外製薬株式会社
アステラス製薬株式会社
第一志望であったこと、また、開発職で選考が残っていた企業は第一三共だけだったため入社を決めた。 選考で出会った社員の方々の人柄は、他社と比較しても非常に魅力的であった。非常に多くの学生が選考に参加する中、一人一人としっかり向き合い、理解しようとしてくれたところが魅力的で、入社してからも見捨てず、仲間として向き合ってくれると感じたため、第一志望であった。 また、海外本社から降りてきた試験を行うような企業が多い中、唯一第一三共は日本主導で試験を行える点も大きな魅力であった。
続きを読む住友ファーマ株式会社
抗がん剤の研究を行いたいという軸で就職活動を行っていたため、がんの研究開発に携わる確率が比較的高いのではないかと判断したのが最大の理由です。また、勤務地が関東である点や待遇がトップクラスであるというのも率直に申し上げると理由の1つでした。あとは私の研究に非常に興味を持ってい頂き、今までの技術面接で最も良いディスカッションができたのも第一三共のレベルの高さを感じたと同時に、この会社に入社してレベルの高い社員さんと一緒に働くことで自己成長していきたいと思いました。
続きを読むPwCアドバイザリー合同会社
コンサルティング企業と比較して、第一三共に決めた理由としては、やはり「医療に携われる可能性」が圧倒的に高いため。自分は熱意によって動くタイプであり、コンサルティング企業に入社したとしても医療系のプロジェクトに携わりたいと考えていた。製薬企業に入社すれば、必ず医療に携わることができるので、第一三共に入社を決めた。また、社員の方がみんな熱い想いを持っていることをインターンシップなどで感じていたことも大きかった。
続きを読む会社名 | 第一三共株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 16,458人 |
売上高 | 1兆2784億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 眞鍋 淳 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1116万円 |
電話番号 | 03-6225-1111 |
URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/ |
採用URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/recruit/graduate/ |