
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業研究や選考対策は、過去に第一三共株式会社の選考を通過した先輩に連絡を取ることで、行いました。第一三共株式会社はインターンシップへの参加が選考を有利に進める一つの要因でしたが、自分はインターンシップに参加できなかったため、インターンシップに参加せずに、選考を突破...続きを読む(全320文字)
第一三共株式会社
第一三共株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
とにかく普段の研究に一生懸命取り組み、学会発表や研究室でのセミナーにおける質疑応答になれておくと面接を有利に進むことができると思う。また、自分の研究はどこがすごくて世界にどのような影響を与えうるのか、自分は自分の研究に対してどのように考えているのか、に対する回答を頭の中で持っておくことが重要。一次面接では「サイエンス」を重視して対等な目線で研究を評価してくれるので、普段からこういったことに気を使っていれば自信をもって取り組むことができ、アピールにつながる。
続きを読む研究において、自分の頭で考え、自分で手を動かせる最低限の能力があり、さらにチームを動かしたりチームメンバーとして動いたりした経験があったことが評価されたと思う。また企業研究や志望度が不十分であるとすぐに見抜かれる。
続きを読む普段から自分の専門科目における十分な知識を持っておく必要がある。就職活動中に勉強していては筆記試験や一次面接に間に合わないため、常にそれを意識する。一次面接では研究内容に対してほかのどの企業より厳しい質問が飛んでくる。
続きを読むまずは製薬企業における開発職の役割について、他職種(研究やMR)との違い、外資と内資の違いは最低限理解し、自分の言葉で説明できるようにしてください。インターンシップへ参加するのは企業理解の上で非常に有益です。参加できなくても、最低限OB訪問などを通じて実際に働かれている社員の方からお話を聞くことは重要です。熱意はしっかり受け取ってくれる会社なので、それを志望理由やガクチカに織り交ぜると良いと思います。
続きを読む自分の芯をしっかり持っていて、成長意欲があるところが評価されたため、内定をもらえたと考えている。選考過程のグループワークでリーダーシップを発揮していた部分も評価された。周りを見ても、人によって違いはあれど自分の芯は持っていて、皆熱意にあふれていた。
続きを読むインターンシップへの参加は非常に有利です。参加するには選考もあり、狭き門ではありますので、参加出来るだけでももちろん自信につながります。しかしそこで満足せず、インターンシップ中に自身の強みを発揮できれば、評価され本選考にも関わってきます。
続きを読む書類選考の時点で研究概要がかなり重視されていると感じました。実際、私は研究内容を活かせそうという理由で希望していた部署とは異なる部署の選考を受けさせて頂きました。さらに、面接のフィードバックでは研究成果(学会発表・論文投稿)をしっかりと出していることが高評価だと伺ったので、研究にはしっかりと力を入れた方が良いと思います。さらに一次面接ではほとんど研究内容の質問なうえ面接時間も長いので、質疑応答をしっかりとシミュレーションしてから面接に臨みましょう。
続きを読む第一関門は研究が好きか、研究力があるかどうかだと思います。ESや一次面接の段階では会社の志望動機を聞かれることはありませんでした。また説明会では人柄も重視しているとおっしゃていたので、誠実で真面目・探求心のある人などが高評価だと思います。
続きを読む大学での研究内容と入社後の業務内容のマッチングも大切なのではないかと感じました。研究職のインターンは実施されないので、会社説明会などで各職種の業務内容を理解し、自分の専門性を活かせるような職種に応募するのが良いかもしれません。
続きを読むまず、なぜ製薬会社を志望したのかは自分の中ではっきりとした回答を用意するべきだと思います。そのうえで他社との違いを意識し、第一三共でなければできないことを自分なりに発見していきましょう。研究職の採用に関してですが、最も大事なのは自分の研究をどれだけ理解し、相手にわかりやすく伝えられるかと主体的に研究に取り組んでいるかが最重要だと感じました。面接官のかたに失敗をどう乗り越え、どのように対処したかといったエピソードや指導教官とどのようなディスカッションを行っているかを積極的にアピールできた方がいいと思います。
続きを読む第一三共に関しては研究に関して、得られた結果の考察を深くまでできているかや残された時間どのような研究を展開する予定なのかを明確に持っているかだと思います。とにかく主体的な態度が評価を頂けると思いますし、私の主体性が評価されて内定が得られたのではないかと思います。
続きを読む最終面接の倍率は比較的高いと思います。すなわち、他社よりも最終面接で落選する方が多い印象を受けています。また、筆記試験があるのですがそちらの対策はしっかり行った方がいいと思います。今年の状況はいまいちわからないのですが、例年多くの人がこの段階で落選すると耳にしたことがあります。
続きを読むアステラス製薬株式会社
第一志望であったこと、また、開発職で選考が残っていた企業は第一三共だけだったため入社を決めた。 選考で出会った社員の方々の人柄は、他社と比較しても非常に魅力的であった。非常に多くの学生が選考に参加する中、一人一人としっかり向き合い、理解しようとしてくれたところが魅力的で、入社してからも見捨てず、仲間として向き合ってくれると感じたため、第一志望であった。 また、海外本社から降りてきた試験を行うような企業が多い中、唯一第一三共は日本主導で試験を行える点も大きな魅力であった。
続きを読む住友ファーマ株式会社
抗がん剤の研究を行いたいという軸で就職活動を行っていたため、がんの研究開発に携わる確率が比較的高いのではないかと判断したのが最大の理由です。また、勤務地が関東である点や待遇がトップクラスであるというのも率直に申し上げると理由の1つでした。あとは私の研究に非常に興味を持ってい頂き、今までの技術面接で最も良いディスカッションができたのも第一三共のレベルの高さを感じたと同時に、この会社に入社してレベルの高い社員さんと一緒に働くことで自己成長していきたいと思いました。
続きを読むPwCアドバイザリー合同会社
コンサルティング企業と比較して、第一三共に決めた理由としては、やはり「医療に携われる可能性」が圧倒的に高いため。自分は熱意によって動くタイプであり、コンサルティング企業に入社したとしても医療系のプロジェクトに携わりたいと考えていた。製薬企業に入社すれば、必ず医療に携わることができるので、第一三共に入社を決めた。また、社員の方がみんな熱い想いを持っていることをインターンシップなどで感じていたことも大きかった。
続きを読む旭化成ファーマ株式会社
国内最多の製品数と多領域性を敷く強みがある反面、膨大な製品知識が必要であること、自身がMRとして活動する上で必要なスキルを習得し、活躍できるかという不安があった。 内々定をいただいた旭化成ファーマ株式会社は、第一三共と比較すると、少数精鋭であり、領域が限られ、自身のリズムやペースを構築していきながら働けるのではないかと考えていたため、その点では悩むこともあった。しかし、患者様の笑顔のために学んできた知識を存分に活かし活躍するためにも、第一三共に入社し、大きな責任や期待に応え、日本No.1カンパニーとしての成長に貢献していきたいと考えた。
続きを読む会社名 | 第一三共株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 16,458人 |
売上高 | 1兆0448億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 眞鍋 淳 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1116万円 |
電話番号 | 03-6225-1111 |
URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/ |