【多様性を活かす研究者】【23卒】ＷＤＢエウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の本選考体験記 No.38260（非公開/女性）（2022/11/30公開）

志望動機・自己PR

ナビサイトのOpenESで提出

openES

他に、「選考シート」「研究概要」を提出します。 選考シートは、モチベーショングラフを書きます。 影響を与えた人物・ものなどを記載します。なるべく緩急をつけてどうしてそこでその変化があったかなどを言える様にしました。 研究概要はA4用紙2枚以内でまとめ、pdfで提出します。専門外の初心者でも見やすいように、図を多く用いた。

日々の研究内容を、しっかり理解した。
基本的なESの内容は他の企業のを使いまわしたが、
志望業界ごとに細部を整えた。

なし

繋いですぐ

正直、人柄というよりは
何の研究スキルがあるのかを
見られている感じだった。
（使える分析機器のチェック項目があった）

かなりラフな感じだった。
面接官が大部屋で面接対応していたくらい。
スキルで何ができるかを重要視されていた。

なし

なし

周りからどんな人と言われる？

そうですね、友人からよく「１を与えたら１０を知ろうとする人だ」と言われます。
これは私の性格が非常に関係しています。私はただ単に暗記をするのが非常に苦手で、「成り立ち」であったり「何かと関連づけて」覚えたい性格です。
ですので、高校の数学や大学の生化学などでは、授業終わりに先生の元へ行き、個別に話を聞きに行っていたりしていました。
おそらくこういう私の性格が、「１を与えたら１０を知ろうとする人」の評価につながったのだと考えます。
これに関して、自分では、関連づけて覚えたいがために予備知識を知りたがるというところが当てはまっていると感じます。
高校時代、生物ではなく物理を選択していたというところが物語っていると思います。

学生時代頑張ったことは。

サークル活動の広報に注力しました。
私は、〇〇のサークルに所属していたのですが、年々新入生の数が減少しているのが課題でした。
〇〇は見栄えと迫力が重要になる、伝統的な踊りですので、人数が減るというのは非常に深刻な課題です。
私は、サークルのオンラインでの発信不足が原因だと考え、大学生が多く使用するS N Sでの積極的な広報を行いました。
（具体的には、ツイッター、インスタグラム、youtubeの「〇〇」公式のアカウントを作り、練習風景の毎日投稿や動画サイトへの演舞動画の投稿しました。）
その結果、「youtubeを見た」「Twitterを見た」といった24名の新入生が入部し、それに加え、サークル創設以来初めての、県外の祭りに招待され、演舞を披露することができました。
この内容が、私が学生時代一番頑張ったことです！

繋いですぐ

特にそういうものは感じませんでした。どの学生にもわりと均等に反応していた気がします。最終がグループという面白みがあった。

面接官の人は女の人で、温厚そうでした。特に圧迫ではありませんでした。アイスブレイクからはじまったのでリラックスでした。

なし

なし

自分の研究内容を教えて

研究者として、ある分野で専門を極めつつも、多角的視点を身につけたいと思い、それが叶うのは御社だと思ったため、志望しました。私は現在 大学で、大学院生として研究をしているのですが、世の中にあるさまざまな疑問、課題を解決するには、一つの専門性のみでは難しい、限度があると痛感しております。研究者としてひとつの企業で活躍するのも、もちろんすてきなことですが、それは会社の歯車にしかすぎません。これを解決するにはどうすればいいのか、それは、研究職という専門性がありながら、派遣という形で多様性が身につけられる御社で働くことです。 多くのクライアント先で今までの自分にないさまざまな経験を積み、、スキルアップを通し、医療のニ ーズに応えられる人材になりたいです。

私の回はひとつでした

(アドバイス、気をつけたことになります)ひとりの面接官に対し、5人学生がいるため、話が長くならないことは大切です。私の回は、ある学生が長々としゃべっていたため、時間がなくひとつの質問で終了しました。グループ面接は、自分をアピールすることはもちろん大切ですが、協調性もみていると思います。そのためにわざわざ最終でグループ面接にしたのかなと感じました。また、他の人の話を聞いている時の態度も、見られていると思います(この会社だけではない当然のことだと思いますが)また、面接の最後にみんなで折り紙を折ります。指示がされますので、それに従い紙を折ります。こういう指示を受け、それに対してしっかり指示通りの答えを導き出せるかが重要だと思います。