
23卒 冬インターン

午前中は、業界・会社説明、種々のスキルに関するインプットが中心であった。学んだことを活かす簡単なワークも組み込まれていた。午後には班分けをされ、治験立案ワ...続きを読む(全327文字)
第一三共株式会社
第一三共株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は、業界・会社説明、種々のスキルに関するインプットが中心であった。学んだことを活かす簡単なワークも組み込まれていた。午後には班分けをされ、治験立案ワ...続きを読む(全327文字)
製薬業界・第一三共・開発職の説明から始まり、治験計画の策定ワークや、臨床開発部長による講話、社員との懇親会、アメリカにいる社員とのグローバル会議の体験があ...続きを読む(全161文字)
アイスブレイクやチームビルディングにつながるグループワークを何度か行いましたが、基本的には開発職や第一三共に関する座学をメインに行われました。 夜にはウェルカムパーティーのようなものもありました。午前中は少し座学もありますが、午後からは実際にプロトコールの作成をしてみるといったグループワークをしました。 合間に何度か講義もありました。 次の日に発表があるので夜遅くまでみんなで残ってグループワークを行いました。前日までに行っていたグループワーク「プロトコール作成」の発表を行いました。 その後、一人一人に対して人事の方からフィードバックと一人一人開発職の方と座談会の時間を設けてもらいました。
続きを読む挑戦する風土がとても魅力的に映ったためである。自身の夢である「イノベーションを通じた新薬創出」を実現する上で、基盤・サイエンス力・社風すべてにおいて最適な...続きを読む(全155文字)
NO1の評価がある企業であり志の高い人が非常に多くがつがつしている印象を受けた。また、インターンに参加していた学生も非常にその傾向が強く自分は一緒に働くことはできないと感じたから。また企業の規模も非常に大きいのでもう少しおもっ規模が小さく社風が穏やかな企業を見つけたいと思ったから。
続きを読む最初の会社説明で、第一三共のパイプラインの多さや将来性の高さを強く実感することができたから。また、本インターンシップを開催するほか、新技術であるバイオ医薬品に力を入れており、今後も新しいことに積極的に取り組もうとする姿勢が見られ、とても魅力的だと思ったから。
続きを読むグループワークを通して周りの学生さんからたくさんの刺激を受け、非常に自己成長に繋がったと感じるからです。企業に入っても自分自身がすごく成長できるのではないかと感じました。 また、人事の方のフォローアップも手厚く、一人ひとりを大事にする企業だという温かさを感じました。
続きを読む多くの日系製薬企業が海外進出を図る中で薬の開発の主導権を海外企業に握られている中、第一三共は日本企業が主導権を握れているという点で、自分が主体的に働けそう...続きを読む(全134文字)
特に特別選考ルートに招待されるわけでもなく、また、本選考で何かが免除されるようなこともなかったから。懇親会で人事と話す時間は多いに用意されているので、顔見知りになることはできるとは思う。
続きを読むいい評価を得ていた学生は本選考の日程確保の電話が来るなどの優遇があったため。また、製薬企業は選考情報が入りにくい中、参加学生との繋がりや座学を通して情報収...続きを読む(全97文字)
インターンシップ制限定のイベントが複数あったため、ある程度重視されているように感じた。また、インターンシップ参加者は様々なスキルを習得することができ、大い...続きを読む(全100文字)
製薬業界や医療機器メーカーを中心に、ヘルスケア事業に取り組んでいる会社を中心に見ていた。また、健康食品事業に取り組んでいる食品メーカーや、ヘルスケアアプリを作成しているIT企業に関しても興味を持っていた。インターンシップには大手製薬企業を中心に参加しており、幅広い職種にインターンシップに参加して業界理解を深めていた。
続きを読むバイオ医薬品についてしっかりと理解することができ、バイオ医薬品を取り扱っている製薬企業に着目するきっかけになった。また、第一三共についても非常に将来性が高く、しかし内資の雰囲気も残っている会社だという風に考え、かなり志望度があがった。職種についてもこれまで開発職で考えていたが、研究職という道も検討するようになった。
続きを読む食品メーカーを中心に、化粧品メーカー、製薬メーカー、CRO企業などを見ていました。 製薬メーカーは開発職を主に見ていました。インターンシップに参加する前は製薬メーカーの中でこの企業に一番行きたいといった思いは特にありませんでした。 とりあえず大手の製薬メーカーであればどこでもよいかと考えていました。
続きを読むインターンシップに参加し、製薬業界の業務内容に難しさを感じたため業界に対する志望度は落ちました。しかしインターンシップを通して非常にたくさんの学びがあり、自己成長を強く感じることができたため、第一三共であれば難しい中でもあきらめず頑張っていけるのではないかと感じ、企業に対する志望度は上がりました。 他社の製薬企業を受けるかはわかりませんが、第一三共は受けたいと感じました。
続きを読む製薬企業の開発職として働きたいと感じていたが、メーカーとCROのどちらに就職するかで悩んでいた。しかし、今回のインターンを通じでメーカーの志望度がとても高...続きを読む(全175文字)
元々第一三共の社員は優秀だがサバサバしているという印象を持っていた。しかし、その実はとても面倒見が良く、その背景として会社のことが大好きだから、一緒に働く...続きを読む(全156文字)
自身の大学でのバックグラウンドを活かし、医薬品創出に貢献したいという思いから、製薬企業のみを志望していた。その中でも、グローバルに活躍できる働き方や企業の...続きを読む(全161文字)
元々第一三共の社員は優秀だがサバサバしているという印象を持っていた。しかし、皆熱い思いを持っており、周囲を巻き込んで何かを成し遂げようという気概の方ばかり...続きを読む(全251文字)
バイオ医薬品についての詳細な理解を講義によってしっかりと理解することができて良かった。また、医薬品を製造するにも、第一三共だけで業務を行うのではなく、多くのグループ会社が関わることによって1つの製品が生み出されていることを実感することができて良かった。
続きを読む開発職についての知識だけでなく、製薬企業がどのような視点で薬を作っていくのかということについても学ぶことができた。 また三日間みっちり社員の方や参加学生と関わったこともあり、企業の雰囲気の理解をとても深くすることができたように感じる。 周りの学生のレベルも非常に高く、人事の方からのフィードバックも的確だったこともあり、自己成長に繋がったと感じる。
続きを読む特徴として、海外展開をしている製薬企業の中でも日本が主導してプロジェクトを進めている数少ない企業であることや、研究職と開発職が同じビル内に職場があるが故に...続きを読む(全167文字)
第一三共の社員の方々は優秀なだけでなく、皆情熱をもって働かれていることを肌で退官することができた。社内の挑戦を歓迎する風土や制度は大変魅力的に感じた。また...続きを読む(全191文字)
今回は第一三共のほかにグループ会社2社が来ていたが、3社が業務をどのように分担しているのかを理解するのが大変だった。各会社の説明は先輩社員の業務内容が中心で、全体像が掴みづらかったため、それぞれの会社の違いに関して調べていけば良かったと思った。
続きを読むプロトコール作成のグループワークは非常に大変でした。一日目の午後から始まり夜ご飯を食べた後もみんなで残って行いました。開発職の忙しさを体感したように思います。一方でそのような中でもグループで楽しみながら学びを受けながら進めることができ非常に楽しくもありました。
続きを読む全く薬学に関する知識がなく、薬や成分、反応機構などの名前が出ると対応できなかったことがもっとも大変だった。その中でも、臆せずに分からないことは素直に聞いて...続きを読む(全145文字)
インプット・ワーク・社員との交流と非常に内容が濃く難易度の高いプログラムを2日間でこなすため、非常に大変であった。特に、ワークは基本的に制限時間が短く、班...続きを読む(全154文字)
バイオ系の人材を非常に求めているということを強く訴えかけられた。現在、薬の形態はバイオ医薬品が主流となってきており、そのため非常にバイオ系の人材がほしいと言われていた。あまり生物系の人材がほしいと強く主張されたことはなかったので、求められていることを強く実感できた。
続きを読むなかなか前に出てチームを引っ張っていくということが苦手な人もいると思うが、その能力がないとどんなに良いものを持っていても表現することができない、と言われたことは私もリーダーシップを持って取り組みたいと感じたきっかけになりました
続きを読む司会進行役の社員が4名、講話やパネルディスカッションで登壇された社員が4名程度おり、司会進行役の社員とは懇親会で交流できた。開発職は、ある程度の副作用を見...続きを読む(全127文字)
懇親会や講話の中で質問をする機会が多くあり、率直な疑問や思いを直接ぶつけることができた。交流の中で、第一三共には「挑戦する風土」があると強く感じた。難易度...続きを読む(全184文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大が半分程度。 私立薬学部が3割程度。 他に地方・私立理系大学院生の方が参加されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全員大学院生。東大慶應が若干多いように感じたが、特に大きな偏りはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶、関東の私立薬学部や国立薬学部の学生が多くいました。一方で薬学部以外の地方国立大の学生もいたため、学歴だけで判断されているわけではないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 第一三共株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 16,458人 |
売上高 | 1兆0448億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 眞鍋 淳 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 1116万円 |
電話番号 | 03-6225-1111 |
URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/ |