
26卒 冬インターン

第一三共株式会社
第一三共株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。第一三共株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 製薬業界・第一三共・MRについて/MR仕事体験(1)~戦略立案~/MR仕事体験(2)~マーケティング思考~ / 臨床試験計画立案体験 / 課題解決型グループワーク / 会社・職種説明、グループワーク / MR仕事体験 / 他 |
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会場 | オンライン、東京本社、品川の研究開発センター、館林バイオ医薬センター、オンライン2日対面1日、他 |
参加人数 | 学生8〜50人 / 社員1〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 64%がありと回答 |
交通費の補助 | 55%がありと回答 |
志望度 | 64%が上がったと回答 |
選考優遇 | 82%が有利になると思うと回答 |
第一三共のインターンシップは、70.5%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,334件のメーカー業界の企業の平均に比べて1.7%高いです。84.1%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー業界の企業の平均に比べて10.6%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
午前中は、業界・会社説明、種々のスキルに関するインプットが中心であった。学んだことを活かす簡単なワークも組み込まれていた。午後には班分けをされ、治験立案ワークに取り組んだ。班内で役割を決め、制限時間の中で与えられた情報から開発戦略を立てるという内容であった。夜には社員の方との懇親会が実施され、仕事内容や就活のアドバイスなど様々な質問をすることができた。グローバルで活躍するために必要なスキルや考え方を学ぶ研修が午前中に行われた。その後チーム分けが行われ、与えられたテーマに対する発表を行い、ネイティブの社員の方からフィードバックを頂いた。午後は臨床開発部長の講話や若手社員の方との交流の時間が設けられ、現場の社員の方々の想いや働き方を知ることができた。
続きを読む製薬業界・第一三共・開発職の説明から始まり、治験計画の策定ワークや、臨床開発部長による講話、社員との懇親会、アメリカにいる社員とのグローバル会議の体験があった。グローバルに活躍するための研修の体験や、第一三共における開発職と研究職の連携の説明、臨床開発職社員のパネルディスカッション、チームメンバー間での振り返りがあった。
続きを読む自身の大学でのバックグラウンドを活かし、医薬品創出に貢献したいという思いから、製薬企業のみを志望していた。その中でも、グローバルに活躍できる働き方や企業の成長性を重要視しており、大手製薬企業を志望していた。インターンに参加することで、第一三共の研究職・開発職が密に連携をとるという体制が魅力に感じ、特に志望度が高くなった。
続きを読む元々第一三共の社員は優秀だがサバサバしているという印象を持っていた。しかし、皆熱い思いを持っており、周囲を巻き込んで何かを成し遂げようという気概の方ばかりだと感じた。そして、新人社員にも手厚いサポートを提供し、のびのびと働ける環境を整えている環境があることも知ることができた。これは社員の方々が皆、会社が大好きであり、これから入社する人にも会社のことを好きになってもらいたいと考えているからだ、と感じた。他の製薬企業に比べてもここまで「人」に魅力を感じた企業は存在せず、第一三共で働きたいと強く感じた。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全員大学院生。東大慶應が若干多いように感じたが、特に大きな偏りはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大が半分程度。 私立薬学部が3割程度。 他に地方・私立理系大学院生の方が参加されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大その他旧帝大がほとんどであった。そこに私立薬学部が数名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
薬学部出身4割、非薬学部出身者6割程度でした。 偏差値が60以上の大学に通う理系学生・院生がほとんどを占めていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
6年制の薬学部の方が7割以上、文系はMARCH以上といった印象インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 第一三共株式会社 |
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フリガナ | ダイイチサンキョウ |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 19,765人 |
売上高 | 1兆8862億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥澤 宏幸 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 1113万円 |
電話番号 | 03-6225-1111 |
URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/ |
採用URL | https://www.daiichisankyo.co.jp/recruit/graduate/ |
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