【製菓業界への挑戦】【21卒】高山の冬インターン体験記(文系/総合職)No.9129(日本大学/男性)(2020/7/7公開)
株式会社高山のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 高山のレポート
公開日:2020年7月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- 参加先
-
- 日本食研ホールディングス
- 敷島製パン
- 船橋屋
- 関東日本フード
- サントリービバレッジサービス
- 中村屋
- ヤマサ醬油
- コロワイド
- ユーシーシーコーヒープロフェッショナル
- ケンコーマヨネーズ
- サッポロビール
- 高山
- 内定先
-
- 日本食研ホールディングス
- 関東日本フード
- サントリービバレッジサービス
- 中村屋
- ケンコーマヨネーズ
- ブルボン
- 高山
- 入社予定
-
- ブルボン
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
パティシエを目指していたこともあり食品主に製菓に携わる仕事をしたく志望しました。メーカーが第一志望群でしたが、視野を広くするためにも製菓卸にも目を向け応募に。大学の先輩も入社しているとあったので、インターンシップに参加をしようとなりました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
なぜ製菓なのかを明確にしました。専門商社は数多くあるなかでなぜ御社、製菓なのかを自身の体験を踏まえ言えるようにしました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 浅草・高山ビル
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 学歴はバラバラで早慶の学生はいなく、学歴よりは熱意のこもったエントリーと見えていると思われる。
- 参加学生の特徴
- 女性が多く圧倒的に文系と感じた。だからこそ積極的にいくことがコミュニケーションや顔を覚えてもらいやすく大切である。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
製菓をスーパーの棚で売るとしたらどのような棚割りをするか。 どの商品をどの業態のスーパーに売るか商圏など様々な観点で考えた。
1日目にやったこと
自己紹介、好きなお菓子などアイスブレイクをし企業説明、業界説明を詳しくしてくれた。
現場の社員が四人も来てくださり懇親会の際に濃密な話が聞けてとても参考になった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
合わせ売りを考えて売るように。一つの商品ではなくスーパーの既存商品と弊社の製品でシナジー効果が生まれるような提案をすること。と言われました。自社だけでなく様々なことを考える必要があり勉強になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
女性の大人しい方が多く自分の意見を言わないことが多くチームとして動くのが大変でした。発表もありましたが、誰も立候補しなかったので自分が立候補し発表しました。
催事場を手掛けるということで、popを作るのも大変でした。大学ではやったことがなく勉強になりました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
スーパーを意識してみることはなかったですが、棚のサイドやゴールデンラインなど知識について教えてくださり勉強になりました。メーカーで営業する際も棚割りのことを考えるのでためになりました。メーカーだけでは知らなかった情報で多角的な視野をもち功を奏しました。
参加前に準備しておくべきだったこと
スーパーをもっと見てから参加すればよかったと思います。知識も大切ですが、現場知ることがインターンシップでもっと情報を得られたと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
勉強になったが、実際に働くというイメージはわかずむしろわからなくなってしまった。メーカーの営業との違いが明確には説明されず、インターンシップの課題をこなすことになっていて自身の将来像は見えなかった。ただ、今後の就活においてはとても勉強になった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
熱量、積極性の観点から自分だと思いました。働いている人も文化系と大人しい人が多く積極的なのは強みになると思いました。ただ強く行き過ぎると浮いてしまうので程よく積極性を出せれば内定はもらえると思いました。製菓がすきだけでは内定は出ず、製菓を通じての先が必要です。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
食品に携わる仕事にますますつきたいと感じました。十二月だったので変にメーカーばかりに絞るのではなく幅広く見たことで卸にも興味がわきました。営業ですのでどの業界にも通じると思いましたし、ほかの業界の営業、卸売りの営業についてもっと知りたいと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は懇親会で社員の方とたくさん話すことができとても勉強になるからです。
また、インターンシップ参加者特別で早期選考もありとても有利になります。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
懇親会をインターンシップ中ですが多くとってくれました。今後のフォローとしてはないですが懇親会を濃密にやってくださり悩みは解決されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品・製菓メーカーを主に行こうとしていました。ブルボンや森永乳業、森永製菓など多くの人に手に取ってもらえるメーカーを志望していました。パティシエを目指していたので製菓を通じて笑顔にしたいと考えていました。卸売りではなくメーカーを第一とし視野が狭くなっていた。就職活動の軸の一つとして給与が高いところを選んでいました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大きくは変わらず食品・製菓メーカーを主に行こうとしていました。ブルボンや森永乳業、森永製菓など多くの人に手に取ってもらえるメーカーを志望していました。パティシエを目指していたので製菓を通じて笑顔にしたいと考えていました。ただ、卸売りの営業も視野に就活をしようとなりました。また給与も軸から消え多くの人に影響を与えられるということで企業を見ていました。
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高山の 会社情報
会社名 | 株式会社高山 |
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本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目12-7SKビル3F |
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