
23卒 本選考ES
行政書士補助者
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用) 企業独自の設問はありませんでした。
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A.
現在、行政書士資格の取得に向けて勉強中です。学業以外のことで忙しく、課題は勉強時間をいかに確保するかでした。机に向かう勉強以外にも寝る前等のスキマ時間を活かすことで、1日約7時間確保することができました。その結果、昨年の模試と本試験を比較し、5ヶ月で点数を60点上げることができました。今年度も受験を予定しております。 労働法ゼミに所属し、研究課題は「同一労働同一賃金制の導入による非正規雇用労働者の待遇」です。主に賞与の性質に焦点を当て、雇用形態による給付基準の差異が発生する原因について研究しています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは何事も最後までやり通すことができることです。困難な状況に陥っても諦めず に取り組むことができます。強みを発揮した経験は、大学時代に競技かるたサークルで文 化祭担当を務め、企画立案を行ったことです。製作目的を『競技かるたと当サークルの魅 力を十分に伝える』と定めメンバーに企画案を募りましたが、全く集まりませんでした。 原因は目的の趣旨の伝達が不十分であることと分析し、設定理由を分かり易く伝えること が必要と感じました。そこで資料を作成してメンバー全員に共有し、再度考えを伝えまし た。その結果「○○さんの考えが理解できた」と声をかけられ、活発に意見のやり取りが 行われ、企画案を作成することができました。この経験から、難しい課題に直面しても根 気強く向き合い解決することを学び得ることができました。貴法人においてもこの力を活 かし、課題の解決に至るまで粘り強く取り組むことで貢献していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
法学検定試験スタンダードコースに合格したことです。将来は法律を活かして働きたいと考え、そのための法律知識の定着を目的として受験しました。試験勉強での課題は、知識の理解不足でした。大学の試験を受ける際は範囲の丸暗記で対応し、すぐに忘れてしまっていました。この原因は継続して勉強を行っていなかった点だと分析し、解決するために理解度に 応じた計画を一つ一つ達成し、モチベーションを保つことが必要と考え、明確な目標を複数設定しました。具体的には、半年後の合格を最終目標に定め、逆算して1か月・1週間毎に割り振って学習計画を立てたことです。さらに定期的に進捗の振 り返りを行い、一度学習した分野を忘れないように努めました。その結果約半年間継続して取り組むことができ、法律の専門的知識を定着させることができました。この経験から計画を一つ一つ達成することにより、大きな目標を成し遂げることができることを学び得ました。(OpenESを使用) 続きを読む