ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人の本選考対策方法・選考フロー

私が御社を志望する理由は主に３つあります。1つ目は、圧倒的な知識や経験を蓄積することができるからです。御社では、コンサルタントとしてのロジカルシンキングを身につけることができる上に、内部統制など専門的な知識を取り入れることが魅力だと思っているからです。２つ目は、キャリアが向上できるからです。専門的な知識や経験を蓄積できることはもちろんだが、グローバルネットワークからの知見も取り入れ、自身のキャリア向上につながると考えています。3つ目は、クライアントの課題解決を行うことが魅力だと思っているからです。短い時間でクライアントに寄り添い、相手が本当に求めているものを提供し、問題を乗り越えることが魅力だと感じました。 続きを読む

大きく理由は2つあります ①私の就活の軸である「企業の悩みの種を解決し、人々の生活を豊かにしたい」という軸と御社がマッチしているからです。ここでいう企業の悩みとは、見過ごしてしまうと後々企業の課題になるリスクや、新たな挑戦をする時の不安です。このように考えるのは2つの理由があり、①駅前のカフェバーで、新人育成の仕組みを構築することで、「職場に不満を抱え、退職する可能性があったスタッフを食い止められ」「お客様からのクレームを削減した」ことにやりがいを感じたからです。②「私自身が元々リスクを恐れるタイプ」であり、企業が新たな挑戦をする際に想定されるリスクを取り除き、新たな一歩の後押ししたいから。その思いから軸が出来ています。 これらのことから、企業のリスクや不安を取り除き、その企業・そしてエンドユーザーの生活を豊かにしたいと考える。②御社がグループ全体で思いやり、協同文化があり、自分と価値観がマッチしているから。自分は思いやりや協同を大事にしており、理由としては仲間と協力し助け合うことで、シナジー効果を生み出し、より大きな影響を与えることができると思っている。実際に会社説明会での社内のお話や、OB訪問をして社員さんが私の悩みに真摯に向き合ってくれたことを通して、肌に感じた。そのため、御社であれば同じ価値観を持った方々と働け、お互いに良い影響を与え続けられると感じた。 続きを読む

私は将来、「専門性を活かし、製造業の課題解決に貢献できる職」に就きたい。きっかけは修士研究の一環で行っている、中小製造業へのコンサルティング業務だ。その際、工場の現場で課題を抽出し、分析および提案を通じて現場の効率化に貢献できたことにやりがいを感じた。一方で、製造業の現場の効率化に向けた投資の背景には、厳格な金銭の管理が必要である。こうした金銭に悩みを抱える中小製造業の経営者約7名と研究を通じて出会ったことから、会計知識を活用して専門的なアドバイスを行う公認会計士に憧れを抱いた。私は学部時代に日商簿記検定2級を取得していることから、公認会計士を目指すにあたっての素養もあるため、志望している。 続きを読む

貴社を志望する理由は二つある。一つ目に、塾講師のアルバイト経験から、志望校合格の目標達成で他者の役に立っていると実感し、やりがいを感じた。そこで、貴社の強みである「リスクアプローチと専門性」を掛け合わせた、クライアントのさらなる成長に貢献する姿勢に共感したためである。二つ目に、監査法人である貴職であればコンサルティング企業では成せない、企業を第三者目線で俯瞰し、企業の根幹に直接アプローチが可能である点である。この特色を活かし、実際にクライアント企業に潜在するリスクを特定し、成長促進に携わることができる点において、自身の「お客様の成長に寄り添いたい」というビジョンと合致するため貴社を志望する。 続きを読む