22卒 冬インターン
自己分析を行なった。今まで自分がどのようなことを行って、どのようなことを大切にしてきたのかを振り返る時間があった。その後、会社理解のための座談会があった。学生が人事の方やアナウンサーの方に気軽に質問をすることができる。その後、原稿制作をして発表をした。
続きを読む株式会社サガテレビ 報酬UP
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課題・テーマ | 佐賀県で放送をするために大切にしていること |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
自己分析を行なった。今まで自分がどのようなことを行って、どのようなことを大切にしてきたのかを振り返る時間があった。その後、会社理解のための座談会があった。学生が人事の方やアナウンサーの方に気軽に質問をすることができる。その後、原稿制作をして発表をした。
続きを読むまず、サガテレビの概要を説明された。続いて、最近のローカル局を取り巻く現状について説明があった。この後お昼休憩があり、学生はグループに分けられた。 グループに分けられたあと、紙を使った簡単なアクティビティが行われた。 最後に、テーマに沿って話し合い、グループ別に発表を行った。 終わりには人事の方からのフィードバックもあった。
続きを読む午前中に、サガテレビに関する説明と、ローカル局にかんする説明が行われた。 午後は、6人1グループのチームを構成し、グループワークを行った。 グループワークでまとめたことを発表し、その後人事の方と学生で個人面談を行って解散。
続きを読む学生の方に寄り添う姿勢をとても感じることができたから。自己分析をする時や座談会、原稿を制作した時のアドバイスなど、どの時間も学生の立場に立って適切なアドバイスをしてくださった。これらの姿勢から、放送をする時も見ている方や視聴者に寄り添う放送をしているのだろうと好感を持てた。
続きを読む佐賀に貢献したい想いはあったが、サガテレビの考え方はテレビ局というよりイベント屋さんのようなものだったので、番組製作や報道を志望する身としては少し残念だった。とりわけ実際に仕事をする現場を見ることができなかったことで、ここで働きたいという気持ちが萎んでいった。
続きを読むインターンシップに参加しなければサガテレビの意向を感じ取ることはできなかったと思う。また、同じくインターンに参加した学生の中には、担当者からぜひ来て欲しいと言われた人もいると聞いた。
続きを読む会社の方にアピールをする時間はあまりなく、学生が会社のことを理解することができる丁寧なプログラムを組まれている印象があった。特に有利に働くということはないと思う。
続きを読むもともとテレビ業界で働きたいと考えていた。特にサガテレビの系列であるフジテレビのインターンシップに参加していたため、どうしても都心に近いテレビ局で働きたいと考えていた。それは、会社が大きいからこそ幅広いジャンルのことに挑戦できるだろうと考えていたからである。また、民放以外の放送局のインターンシップにも参加したが、報道やバラエティ、スポーツなどをみている視聴者の手に届きやすいものになるのは民放の放送局だとインターンシップで感じ、企業を絞って就職活動をすることに決めた。
続きを読む自分から動いて数多くのことを挑戦したいという意欲があれば挑戦できる放送局ということがわかった。正直大きい放送局に比べると経験できる仕事の幅は小さいのではないかと思っていた。しかし、地方の放送局だからこそ、できる仕事や挑戦できる仕事があるのだと学んだ。同じ放送局という括りでも、会社によって業務は異なると学んだ。
続きを読む委員会活動で放送に携わった経験等からテレビ局を志望していた。参加前は、サガテレビが第一志望であったが自分がやりたいこととこの企業が求めていること・今後の営業方針などに違いがあることが判明し、志望度が下がった。インターンシップ参加後は、九州を中心にテレビに関する方向性を調べながら自分の志望と合った企業を探すことができた。
続きを読むインターンシップを含め就職活動に対して覚悟をもって真面目に取り組むつもりでいたが、それほど自分自身にプレッシャーをかける必要はないと感じることができた。その後の就職活動では、周りの学生の学歴などをあまり気にせず臨むことができたので、参加して本当に良かったと思う。参加していなければ闇雲に就職活動をするところだった。
続きを読むもともと、テレビ業界を志望していたため、就職活動の軸もテレビ業界関連にして週シェ於く活動を進めていた。しかし、都内での勤務を志望していたため、ローカル局には関心を持っていなかった。そんななか、九州のテレビ局という事で参加を決意したが、ローカル局の社風と事業展開に関して、参加前とは違う印象を抱くことができた。それ以降、キー局・ローカル局問わず視野を広げて就職活動を行った。
続きを読むローカル局に対しての関心が高まった。ローカル局の方が、局自体と視聴者の関係が密に構築されているため、視聴者の声を映像の形にしやすいのではという考えが芽生えた。それ以降、キー局だけではなく、ローカル局への志望度も高まり、就職活動もローカル局を志望することが多くなった。映像制作の会社も、都内だけでなく、全国規模で企業を探すようになった。
続きを読むとても楽しそうな雰囲気の会社だということがわかった。社員の方が制作した、インターンシップ生向けの動画を見た。その動画から、仕事をしている姿だけでなく仕事をしていない時の社員の皆さんの姿を見ることができ、とても距離の近さを感じることができた。
続きを読む短い時間で自己分析を行うということが大変だった。会社側から自己分析を行う手順を聞き、時間をとって書き出して行くというものだった。しかし、自分は今までどのようなことを思って行動していたのかを短時間で書き出す問うことはとても難しいことだと感じた。
続きを読む原稿を制作するときは「何を一番伝えたいか」を大切にするべきだということを教わった。また、伝える相手が受け取りやすい伝え方の順番や言葉もあると教わった。学生が制作した原稿に細かくアドバイスをしてくださった。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
九州の大学からの参加がメインだったが、都内の有名私立大学に通う生徒も何名か参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早稲田大学など東京の大学から来る人は全体の1割程度。西南学院大学や福岡大学が大半を占めていた。その他は、地方国公立大学。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全国の放送局を視野に就職活動をしている人が多い印象だった。また、佐賀県出身者の数も多く目立った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社サガテレビ |
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フリガナ | サガテレビ |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 3億8000万円 |
従業員数 | 64人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉村俊造 |
本社所在地 | 〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1丁目6番10号 |
電話番号 | 0952-23-9111 |
URL | https://www.sagatv.co.jp/ |
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