
22卒 夏インターン

②グループワークで個人の企画をプレゼンを行い、学生同士や社員との質疑応答
③簡単な評価
④その場で与えられたテーマに沿うドラマ企画をグループで考える
...続きを読む(全217文字)
株式会社フジテレビジョン
株式会社フジテレビジョンのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
②グループワークで個人の企画をプレゼンを行い、学生同士や社員との質疑応答
③簡単な評価
④その場で与えられたテーマに沿うドラマ企画をグループで考える
...続きを読む(全217文字)
1日目はスポーツ部門社員が仕事上の1日のスケジュールについて紹介を行なったあと、1:40の大質問会。3時間ほどかけて全学生からの質問を受け付けていた。これ...続きを読む(全167文字)
オンライン上でスタジオ見学を行なった。また、1分間プレゼンの課題が事前に出されていたので、プレゼンを行い誰のものが魅力的だったかを投票した。
他にもアナ...続きを読む(全185文字)
フジテレビといえばバラエティー、「面白くなければテレビじゃない」というイメージがありましたが、スポーツに関しては意外と真摯に向き合っているイメージを持つこ...続きを読む(全135文字)
テレビ業界の魅力を存分に味わいつくした5日間であったが、キャリアパスが決まりきっており、体得できるであろうスキルに限りがあることが引っかかった。吸収力抜群の20代を下積み時代として過ごすのではなく、ある程度の裁量権を与えられて伸び伸びトライアンドエラーを繰り返すほうが性に合うかもしれないと思うようになった。
続きを読むまずインターンシップに参加すること自体が難関であるといえるので、そこで選考に通ることができたのはかなり自信につながると思います。実際に参加すると確かに周りの凄さから、劣等感を抱いてしまうとは思いますが、せっかくインターンシップに参加できたのだから本選考にもチャレンジしようと思えます。
続きを読む志望度が上がりました。なぜなら、インターネットで知ることのできない会社の雰囲気や仕事の具体的な内容が分かったため、より一層、フジテレビで働きたいと思ったためです。社風として、部下の方や他の部署の人ともとても仲が良く、とても明るい職場であると思いました。その雰囲気が魅力的でした。
続きを読む今まで、テレビを見ているだけの視聴者だったが、この企業で働くとしたら自分はこの部分で活躍したいと想像を膨らませることができるようになったので、志望度がさら...続きを読む(全142文字)
インターンシップに参加した際に、人事の方が、本選考には全く関係ないということをおっしゃっていました。また、実際に他の参加者に話を聞いてもインターンによる優遇はないと判断しました。
続きを読むインターンシップ後に何か特別な優遇があるかは分からない。ただ会社について深く知ることができたので、自分の志望動機を固める上では、参加できたことは有利に働く...続きを読む(全81文字)
特にスポーツ部門は上級インターンでも人事社員が参加していないので、本当に業界・仕事理解が深まるだけだと思われます。実際本選考の終盤で残っていた上級インター...続きを読む(全92文字)
インターンシップ後、選ばれた数名は別の選考があったという話を聞いたからです。インターンシップ直後のアンケートも反映されているかもしれません。ただ、インター...続きを読む(全118文字)
もともと、テレビやラジオに関わりたいと考えていました。アナウンサーが募集も一番早いので、絞っていました。総合職なども受けようと考えていました。また、テレビやラジオの本選考が落ち着いたら、エンタメ業界も受けようと考えていました。いろいろな角度から、テレビ業界に関われたら良いなというふうに思っており、職種はあまり絞っていませんでした。
続きを読むやはり、テレビ業界は楽しそう!と思いました。アナウンサーのみのコースで、もちろんアナウンサーという職業への憧れは増しましたが、スタジオのセットやカメラマンの様子を見ることができ、また会社の雰囲気やプロデューサーの意見を知ることができたので、関わりたい業界だけではなく、企業の雰囲気なども注目してみようと考えるようになりました。
続きを読むインターンシップ参加前は、テレビ業界やIT業界、自動車メーカーを志望していました。具体的には、日本テレビ、日本放送協会、フジテレビです。IT業界や電通国際情報サービスやsoftbankを見ていました。また、自動車メーカーでは日産自動車のインターンシップに参加しました。ですので、フジテレビのインターンシップに参加しました。
続きを読むフジテレビのインターンシップに参加したことによって、よりテレビ業界、そしてフジテレビへの志望度が上がりました。そして、ほかのキー局との差別化が難しいということも改めて気づきました。ですので、インターンシップ参加後は、他のテレビ局の企業研究やOB訪問の回数を増やしました。また、テレビ局と同時にIT業界の業界研究を行いました。
続きを読むテレビ業界への憧れがさらに一層強くなった。正直業界を絞って就職活動を行うことはかなりリスクがあると感じている。しかし、今回インターンシップに参加することが...続きを読む(全160文字)
さらに他の民放テレビ局について研究しようと思うようになった。フジテレビのことを詳しく知ることができたのは自分にとって大きな収穫であったが、一方で他のテレビ...続きを読む(全181文字)
インターンシップ参加前からスポーツに関わる仕事がしたいという漠然とした思いがありました。実際フジテレビのインターンシップに参加してみて感じたのは、民放キー...続きを読む(全171文字)
上記したように民放キー局でスポーツに関わっていくことの難しさを感じました。ただ、テレビ局に入る手段としてスポーツを使う、ということはアリかなとも思い、志望...続きを読む(全169文字)
テレビでしか見たことのない世界を、実際に見ることができるのは、とても貴重な機会だと思います。高い倍率であるからこそ、自信がなくなってしまうこともありますが、同じ夢を持っている学生と情報交換もでき、現役の方とお話させていただいたりと、本選考に向けてスイッチを入れることができ、良かったと思います。
続きを読むフジテレビのインターンシップに参加したことによって、インターネットでは知ることのできない社員の雰囲気を知ることができました。また、実際に社員の方と話をする機会のいただくことができたので、よりリアルな仕事内容や社員の方の生活スタイルを知ることができました。
続きを読むテレビ局の社員がどのような仕事を日頃行っているのかを学ぶことが出来た。テレビを見ているだけでは分からない、スタジオの様子や社員の方の思いを始めて深く知るこ...続きを読む(全145文字)
1日目に参加学生全員の質問内容を聞いたことで、民放キー局のインターンに参加する学生レベルの把握が一定程度できたと感じました。通常インターンは学びの場という...続きを読む(全134文字)
アナウンス経験者がほとんどだったので、私は経験が少ない方だったためとても緊張しました。周りには、自分よりすごい学生が沢山いるなと感じてしまい、委縮してしまいました。普段見ている番組のセットのなかで収録してもらったりと、とにかく緊張との闘いでした。
続きを読む音楽番組の制作体験が一番苦労しました。数時間という短い時間で、それぞれの個性をうまく出しながら、協力するのが難しかったです。また、カメラでの映像の取り方やスイッチの押し方なども細かく指示を受ける時間はないので、一度の説明ですべてを理解する必要があり、それも大変でした。
続きを読む事前課題が大変だった。原稿制作と1分間のリポートを制作して提出したが、あまり時間がなかったので自分のクオリティーはどのレベルにあるのか気になり不安になった...続きを読む(全140文字)
プレゼンテーションの課題については、周囲の学生がどのような完成度で挑んでくるのかが分からなかったため作成が困難だった。蓋を開けてみたら、当日そこまでずば抜...続きを読む(全120文字)
エントリーシートの写真のポイントや、自己PRについても、アナウンサーからアドバイスを頂けて、とてもためになりました。表情の作り方や自己PRでどう工夫すすれば良いか教えていただきました。
続きを読むインターンシップの初日に、人事の方に「インターンを通してフジテレビらしさを感じてください」と言われました。非常に抽象的で、曖昧な言葉だったので印象に残っています。この言葉からも私はフジテレビらしさを感じました。
続きを読む報道局の方から「すべて疑え!」という言葉を聞いたことが印象的だった。SNSなどによるインフォデミックが話題となっているが、テレビは「情報の信頼性が鍵」とい...続きを読む(全91文字)
1日目は登壇社員に対して1人1問質問を行なうことができた。交流と言えばそれくらい。2日目はプレゼンテーションの審査員役でスポーツ部門社員からの質疑を受けた...続きを読む(全132文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
詳しくはわからなかったが、バラバラだった印象です。院生は少ない感じがしました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学でいうと幅広い層の学生が参加していた。体育会学生とそうでない学生が1:1ほどの割合だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶が8割くらいで、MARCHの人はそこまで多くなかった印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が5割ほど、ほかは旧帝大など高学歴の人が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京の大学が半分以上で、慶応、青山学院、法性など様々で、その次に関関同立、地方という感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社フジテレビジョン |
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フリガナ | フジテレビジョン |
設立日 | 2008年3月 |
資本金 | 88億円 |
従業員数 | 1,171人 |
売上高 | 2382億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 港浩一 |
本社所在地 | 〒135-0091 東京都港区台場2丁目4番8号 |
電話番号 | 03-5500-8888 |
URL | https://www.fujitv.co.jp/company/ |