
22卒 夏インターン

マツコの知らない世界について、プロデューサーとディレクターの方から、どのような流れで人選しているのか、テーマを決めるのか、こだわりを教えてもらった。
そ...続きを読む(全154文字)
株式会社TBSテレビ
株式会社TBSテレビのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
マツコの知らない世界について、プロデューサーとディレクターの方から、どのような流れで人選しているのか、テーマを決めるのか、こだわりを教えてもらった。
そ...続きを読む(全154文字)
バラエティかどうかはともかく、みんなで一つの目標にむかって、意見を出し合い、考えるのが楽しかった。また、その際、社員の方々が熱心に見て下さっていたので、学...続きを読む(全130文字)
志望度は下がった。他社と比べて学生の人間性や能力というよりも学歴や経歴を重視しているような印象を受けた。人事担当や現役の記者の話を聞いても、長時間労働やパワハラを美徳としているようで、ワークライフバランスを推進しつつある他局や新聞社とのギャップを感じた。
続きを読む他のインターシップでは人事の方や社員の方と接する機会が非常に多く設けられているのに対し、TBSのインターンシップでは人事の方や社員の方と話す機会がとても少なかったからです。
続きを読むどこまでいくかがポイント。インターン参加後、2、3次で落ちると本選考でも落ちやすいが、インターン1日目で落ちても関係ない。
ただ、インターン参加者でも、...続きを読む(全106文字)
報道記者を志望しており、新聞社への就職を考えていた。はじめは新聞社のインターンを中心に参加していたが、視野を広げるためと報道媒体ごとの特徴や違いを知りたかったために、テレビ局や雑誌社も視野に入れて就職活動を行うようになった。具体的には読売新聞社、日本テレビ放送網、TBS、講談社のインターンに参加した。
続きを読むテレビ局のインターンに複数参加して、個人よりチームとして行動するときにどう振る舞うかが重要であると痛感した。自分は個人ベースで取材や制作をする方が向いているのではないかと感じたため、新聞社を改めて第一志望に就活を進めようと思った。テレビ業界は本選考でもESを提出するつもりではあるが、志望度は以前より低くなった。
続きを読むテレビ局のスタジオ収録に実際に参加したことがあり、テレビの向こう側の感動を知ることができ、このように輝いている世界で働きたいという想いからテレビ局を中心に受けていました。中でも大阪のテレビ局は自分のノリに合っていると強く思ったので、大阪のテレビ局を第一志望に、東京のテレビ局も地元のテレビ局も含め、テレビ業界が第一志望でした。
続きを読むやはり今回のインターンシップに参加してみて東京のテレビ局の空気感に少しですが触れて思ったのは、自分は東京より大阪のほうが合うということでした。そのため、大阪のテレビ局が第一志望ということは変わりありませんでした。ただ、東京のテレビ局の難易度は改めて実感できたので、自分の力試しの場として東京のテレビ局も受けることには変わりなかったです。
続きを読む広告一択でした。広告業界にあこがれを抱き、OBの方に絵コンテを見せていただいた際、私もCMを作りたいと感じました。また、自分自信、高校時代や長期インターン...続きを読む(全162文字)
テレビ業界を受けてみようと思いました。その後、実際に、様々なテレビ業界を受けました。
やはり、影響力の点を考えると、マスメディアの中でもテレビが一番であ...続きを読む(全165文字)
「報道のTBS」と呼ばれるTBSが、社としてどのような姿勢で日々のニュースや報道番組の作成に取り組んでいるか知ることができた。他局やインターネットメディアとの違いを詳細に説明され、TBSは報道機関としてのプライドを持っているのだ、と強く印象に残った。
続きを読む実際に説明会で話している技術系社員の中に同じ大学の同じ学部の先輩がいて、同じ学部卒としてどうやって選考を戦ってきたのかアドバイスを聞けたのは良かったです。また、インターンシップという機会を利用して本社に初めて入る機会を作れたので、関西に住んでいる身としては良かったです。
続きを読む本当にテレビを志望する人、作りたいと思う人は、テレビが好きなんだと思いました。また、実際にテレビの裏側を知ることで、様々な発想や考えが思いついて、いい体験...続きを読む(全120文字)
常に社員の目があり、昼食中も気が抜けなかった。グループディスカッションの際も話し合いの段階から視線を感じたので、あまり集中できなかった。トイレ休憩のたびにトイレに行って深呼吸するなどしてリラックスしようとしたが、あまり意味はなかったかもしれない。
続きを読むやっと通ったテレビ局のインターンシップであり、他局はスタジオ収録体験などを行っていると聞いたので楽しみにしていましたが、いざ行ってみるとひたすら話を聞くだけで、話し手が人事経験があるわけでもないので、メモを取るのが難しくとても苦労しました。
続きを読む大学1,2年はテレビがなかったので、どんなバラエティ番組があるか分からず、ついていくのが大変だった。また、バラエティにそこまで興味がなかったので、「笑い」...続きを読む(全143文字)
人事担当から、グループディスカッションのポイントは「相手を論破すること」ではなく、「グループの中でどうたち振る舞うか」であるとフィードバックされたこと。ファクトを積み重ねることが重要と言われたことも印象に残った。
続きを読む最後の質問会では人事の方に質問できる機会があったので、本選考のことについて聞きましたが情報開示前なので特に話せることはないといった印象で、特にこれといったフィードバックはありませんでした。
続きを読むみんな共通のおもしろいを作るためには、たくさんいろんなものを見たり、自分が考えたもの、書いたものをみんなに見てもらうことが大切だと、プロデューサーの方がお...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
出身大学は分からなかった。ただ、実際に話した人は、早慶、MARCHが多いイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
他学生と交流する機会が全くなかったのでよくわからなかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
ほぼ東大早慶。MARCHも少しではあるがいた。他局よりも学歴を意識している印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社TBSテレビ |
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フリガナ | ティビーエステレビ |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,173人 |
売上高 | 2174億5000万円 |
代表者 | 佐々木卓 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番6号 |
電話番号 | 03-3746-1111 |
URL | https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/ |