
23卒 冬インターン

実際に電通が実施した広告やイベントなどの事例紹介を通して今回のインターンでの手順を学びました。また、プレゼンテーションの方法などについてもインプットがあり...続きを読む(全248文字)
株式会社電通グループ(旧:株式会社電通)
株式会社電通グループのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際に電通が実施した広告やイベントなどの事例紹介を通して今回のインターンでの手順を学びました。また、プレゼンテーションの方法などについてもインプットがあり...続きを読む(全248文字)
上記の通り、かなり実践に近いインターンシップだったため、自分がこのような仕事をするのが楽しいと感じられたからです。また、実例紹介の際に、他の企業ではできな...続きを読む(全129文字)
志望度が下がった理由は働き方の面。業務内容については、社会貢献性が高くとてもやりがいを感じられるような内容だと感じた。また、社員の方の雰囲気についても和気藹々としていながらやるときにはやる、という雰囲気で好ましかった。しかし、働き方が激務だと感じたため志望度は下がった。
続きを読むインターン参加者は面談などが組まれた上で、選考フローが変わってくるため有利になると思った。通常面接が5〜6回あると聞くが、インターン参加者は3回ほどになることも多いと聞いた。
続きを読む特に社員は自分たちを見ていなかった。 遠くから見守る、数分のフィードバックを行うだけであったので、活躍したとしても本選考には直結しないと言える。 強いていうなら社内の事例を知ることができるので企業研究には使うことができる。
続きを読む本選考とは全く関係のないインターンシップだったからです。インターンシップ内でも、ここに参加したからといって選考の一部で優遇される等の話もされませんでしたが...続きを読む(全100文字)
広告代理店、エンタメ系ベンチャー 仕事の目線を高く求められる、かつエンタメコンテンツ事業に関わりたかったため、大手の総合広告店、そして勢いのありそうなベンチャー企業(電通、アカツキ、コロプラ、GREE等)を中心に見ていた。また、広告店の理解を深めるために、デジタルマーケティング会社にも目を向けるようにはしていた。
続きを読む特に変更はなかった。 ただ、会社の中で、やることがあまりインターンの中で見ることができなかったので、ぼんやりしたままであった。そのため、入社しても自分がやりたいコンテンツ事業に関われるかはわからないため、ベンチャー系を多く受けるようには変更をした。 ただ、受ける企業群に大きな変化があることはなかった。
続きを読むベンチャー企業はあまり考えていなかったが、皆が受けている企業はとりあえず受けておこうというミーハーな就活をしていた。ワークライフバランスを重視しているため、日系のメーカーなどを中心に志望していた。ただし、いまの段階から業界を絞りすぎるのは危ないと先輩から聞いていたため、業界は絞らずに職場体験だと考えてインターンに参加していた。
続きを読むベンチャー企業はやりがいは感じるものの自分の軸には沿わないと感じた。ただ、社員の人が面白い、社員の人が頭の回転が早い、というところは仕事選びにおいてかなり重要であり、魅力的だと感じたため、日系の就職活動においてインターンに参加した際にはそこも重点的にみようと思った。志望業界などについては参加前後で特に変化はなかった。
続きを読む大学で工学系の知識を軸に世の中の課題に対する解決策をモノづくりを通して提案していく方法について学んでいたため、なんとなく広告やメーカーなどで企画職をしたい...続きを読む(全155文字)
今まではなんとなく広告業界がいいなと思う程度でしたが、今回のインターンシップで実際の業務に近い体験をして、より広告業界への志望度が上がりました。自分がそれ...続きを読む(全165文字)
求められている人物像。 ニュースやOB訪問で社員を知ることはできたが、どんな人材を欲しているのか、などは会社概要紹介を通して確認することができたため、人事の目線を確認することができた。 また、電通を受けるであろう同期の顔を見ることはできたので、自分や周りのレベル感を少しではあるが確認することができた。
続きを読むロジカルシンキングについて早いうちに学べてよかったと思う。新規事業立案においてはロジックに飛躍がないかを常に確認しながら事実ベースで考える必要がある。コンサル志望でロジカルシンキングに強い参加者が多かった上に、社員の方々もみなさん論理的であるため、そのような力を身につけることができたと思う。
続きを読むインターンシップの形式がほぼコンペティションでしたが、最終的に優勝したチームの結果から、クライアントがいるコンペティションで勝つためには相手にいかに具体的...続きを読む(全128文字)
チームの方向性をまとめるのが難しかった。 たまに社員が確認できることもあり、チーム員全体としてアピールのために我を発揮している人が多かった。 内容に関してはよくある新規事業立案であるのでそこまで難しさはないと考えられる。 強いていうとすれば時間設定がシビア。3時間で新規事業立案、発表は厳しかった。
続きを読む馴染みのない終活という題材を扱ったため、そもそもの基礎知識がなかったため難しかった。前半のワークではまず終活についての基礎知識をインプットするところから始まり、その上でなれない事業立案というフェーズに入ったためかなり遠回りに感じた。また、時間が本当にないため、毎日残業がハードだった。
続きを読むインターンシップの時間はほとんどがインプットにあてられていたため、最終発表日まで1週間しかなく、その時間の中で実際の広告画像を作成したり金銭的な提案まで詰...続きを読む(全136文字)
メリハリをつける、というフィードバックが印象的だった。チームでだらだらと休みなく働くのではなく、きちんと切り替えながら行なった方が効率がいいというアドバイスを受けた。実際社員の方々もかなりそのような傾向があるように思えた。
続きを読む基本的にはグループワークに時間があてられていたため、あまり社員の方と直接話す機会はありませんでした。一応メンターさんがグループごとについていたので、途中段...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
GMARCH以上の大学が目立ちましたが、他にも美大や専門学校の方もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は様々だったが個性豊かな学生が多かった。特に学歴フィルターで落とされることはなさそう。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大京大一橋東工大早慶が中心 あまり早慶以外の私立大学生がいるようには感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社電通グループ |
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フリガナ | デンツウグループ |
設立日 | 1906年12月 |
資本金 | 746億0900万円 |
従業員数 | 67,300人 |
売上高 | 1兆0855億9200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 五十嵐 博 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
平均年齢 | 45.7歳 |
平均給与 | 1295万円 |
電話番号 | 03-6217-6600 |
URL | https://www.group.dentsu.com/jp/ |