18卒 夏インターン
仙台放送の会社概要の説明、地方局の役割、震災とのかかわり方、どういった人材を求めているかの説明、実際にカメラの前で原稿読みの収録、アナウンサーと昼食、スタジオ見学、報道フロア見学
続きを読む株式会社仙台放送 報酬UP
株式会社仙台放送のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社仙台放送のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社説明/被災地見学/番組収録の見学/被災地のローカル局の役割についてディスカッション |
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会場 | 仙台本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
仙台放送の会社概要の説明、地方局の役割、震災とのかかわり方、どういった人材を求めているかの説明、実際にカメラの前で原稿読みの収録、アナウンサーと昼食、スタジオ見学、報道フロア見学
続きを読む午後の集合。時間の関係で、自己紹介を学生と人事部、今年の内定者の方がした後はすぐにテレビ局から1時間ほどの被災地へ行き、語り部の方の話を聞いた。初日はそれで終了。この日は午前午後を通しての日程。午前中は震災関連の番組の収録を見学し、ディレクターとアナウンサーの方に質問した。午後は前日の被災地見学を踏まえてのディスカッションをし、最後に会社とローカル局についての説明があった。
続きを読む正直なところローカル局には興味がなく、とりあえずの気持ちでインターンシップには参加していたのだが、東日本大震災の被災地にあるテレビ局として、そして仙台の一企業として復興に向けて力になろうという気概が感じられた。小さな会社ではあるが、大きな目的意識をもって働ける環境だと思った。
続きを読む内定には全く関係しないが、ローカル局の人事部と話す機会は少ないため、エントリーシートを書いたり面接を受けたりする上では、インターンシップで聞いたことを参考にできると感じたから。
続きを読む大学に入学した当初からテレビ局か新聞社で記者として働きたいと考えていた。いろんな人に会うことができ、さらに記事を書くということが面白そうだと思っていたからである。そのため、3年になってからはローカルのテレビ局と新聞社を含めたマスコミ系企業のインターンシップに積極的に参加してきた。ただ、募集人数に対して応募者数が圧倒的に多いため、他の業界も考えている。
続きを読む2年と3年の秋ごろまでは、記者という職業を夢見心地に考えていた。忙しくともやりがいのある仕事だと考え、あまり実情を考えずに来てしまった。しかし、インターンシップへの参加を重ね、業界研究もしていく中で、自分の性格や体力で本当に続けられるのかということも考えるようになった。現実を考えるようになるきっかけとして、インターンシップに参加することは非常に有益だったと考えている。
続きを読む参加する前から放送業界を志望していた。しかし、放送人として就職できるならどこでも良いというわけではなく、スポーツが盛んな地域を優先して志望していたので、サッカー、野球、バスケット、バレーボール等、スポーツが盛んな宮城県は私にとって最高の働き場であると感じていた。実際に参加し、予想通りスポーツに関わる機会が多いことを知ったので、一層モチベーションが高まった。
続きを読む単刀直入に言うと、その後の就職活動に大きく影響した。まず第一に、放送業界への志望度が高まったことである。というのも、キー局を第一に考えていたが、地方局で働く意欲もかなり沸いてきたのである。地方局には地方局にしかできない良さがあり、県内の皆さんにより近い存在でいられるといった素晴らしい側面が大量に存在することを知った。
続きを読むローカルとはいえテレビ局というと華やかなイメージを持ってしまいがちだが、実際に行ってみると本当に少ない人数で番組作りをしていることが分かった。アナウンサーでも記者としての仕事をしたり、記者が幅広いテーマの取材を抱えたりしている。デメリットとして捉えられがちだが、一人で何役もやってみたいという人にとっては面白いのではないかと感じた。
続きを読む内容は見学や座学がほとんどのため、特に大変なことはなかった。ただ、いくら1泊分の宿泊費と交通費とはいえ、積み重なると学生にとっては大きな出費となるため、ある程度自分が本当に参加したいものを見極めることと、インターンシップにたくさん参加するにはお金も必要だと感じた。
続きを読む結婚すると退社する女性が多いが、会社としてはかなり引き留めているということ。もっと働き続ける女性社員を増やすため、今は働きやすい環境を作ることを加速させていると話していた。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東京の大学と宮城県内の大学に通う学生が満遍なく参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地元の大学生が半数と東京の大学の学生が半数。地元の学生は、マスコミ志望もいたが、地元の一企業として参加していた人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社仙台放送 |
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フリガナ | センダイホウソウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 124人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲木甲二 |
本社所在地 | 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉5丁目8番33号 |
電話番号 | 022-267-1212 |
URL | https://www.ox-tv.co.jp/ |
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