
22卒 冬インターン

ドキュメンタリー番組の制作の裏側を説明。社員との座談会。2,3日目に向けて、原稿の作り方やリポートのコツを説明。夕方に終了し、希望者は19時ぐらいまで座談...続きを読む(全334文字)
日本放送協会
ドキュメンタリー番組の制作の裏側を説明。社員との座談会。2,3日目に向けて、原稿の作り方やリポートのコツを説明。夕方に終了し、希望者は19時ぐらいまで座談...続きを読む(全334文字)
全時間、オンラインの授業形式で進められた。学生はチャットで参加できる。NHK全体の説明がメイン。災害報道の重要性や、各職種の説明が行われた。特にアンケート...続きを読む(全280文字)
オンラインカレッジ全体に対する説明が行われた後に、災害報道に関する映像制作やアナウンサーの自己PR講座を受けた。一日目の最後には人事の方に疑問点や質問を投...続きを読む(全301文字)
開講式の後、ジャーナリズムに関する講義が行われた。映像の持つ力や、NHKが大事にしていること、ディレクターと何が違うか、といった話題が中心であった。学生の質問時間も長く設けられ、意見を言う機会もあった。また、スタジオの見学もした。映像編集の仕事についてガイダンスを受けた後、実際にニュースで流すような、数分間の映像を制作した。2人1組に分かれて編集体験を行い、講評会も行われた。その後、座談会の時間があった。映像取材の仕事についてガイダンスを受けた後、実際に事故現場を再現した場所に向かい、カメラを使って映像を撮影した。撮影した後、ニュースに使う映像を検討する機会があった。その後、座談会が行われ、最後には終講式と懇親会があった。
続きを読む記者の仕事の基本を学んだ。取材とは何か、原稿を書くとは?原稿を作る際に注意する日本語、記者とキャスターの違い、キャスターという仕事、2,3日目の実践に向け、座学を中心にたくさんの知識を叩き込んだ。記者クラブ訪問。実際に省庁などの記者クラブに行き、そこで働く現場の記者の方や、記者会見でお世話になる省庁の方にお話を伺う。また、NHKのニュースや特番を作った経験なども聞ける。模擬取材、リポート体験。NHKの記者の仕事は多岐にわたる。取材をし、汎用原稿を書くことから、災害現場に足を運び現場から自分の声で伝えること。幅広い業務体験の一つ一つに、初日の蓄積が生かされる。
続きを読む参加前はNHKは堅苦しいイメージ、真面目なイメージがあった。しかし、インターンシップに参加してそのイメージは払拭された。全社員、自分の仕事に誇りを持って楽...続きを読む(全143文字)
NHKがテクノロジーを活用した先進的な取り組みであったり、日本全国で多くの社員の方々が力を入れて活動したりしていることは十二分に理解することが出来た。しか...続きを読む(全159文字)
他業界の就活をやめようと思った。記者になるために、インターンに合格するために、面接を突破するために、そんなことを考えている自分がバカバカしくなった。だから、記者になることに決め、記者になったら何をしたいか、どんな視点で社会を見たいかを考えた。落ちるか受かるかなんてどうでもよくなるくらい記者になることが楽しみになっていた。
続きを読むとにかくどの職員さんも包容力があり、何一つ隠さずに話してくれた。また、親身になってこちらの意見や考えを聞いてくださり、心から信頼することができた。たとえ仕事で辛いことがあっても、このような尊敬できる方々に囲まれていれば、絶対に乗り越えられると確信した。とにかく、他のどの企業よりも職員さんの人柄が素敵だった。
続きを読む志望度が下がった理由は、3日間かけて参加した講座の内容が、後日(2週間後くらい)マイページにアップロードされていたから。後日アップロードされるという情報は...続きを読む(全135文字)
「インターンシップへの参加が、NHK採用試験とは一切関わりがないことを理解」するとNHKと約束した。だが、インターンの参加は、採用試験で大変プラスになる。ここで得た経験は、NHK採用試験を突破するのに十分すぎる経験だからだ。参加していない学生に企業分析で負けることは絶対にない。
続きを読むインターンシップ参加者が非常に多いことが予想できることや、自分たちのグループワークが見られるなどはなかったためどの学生が優秀であるかといった判断をするのは...続きを読む(全86文字)
インターンシップと本選考は一切関係がないものの、このインターンシップでは感じたことや考えたことが山ほどあり、その経験を以って説得力のある志望動機ができると確信したから。インターンシップに参加せずに本選考に参加するのと、インターンシップに参加して実際の機材にも触り、ニュースの制作体験もした状態で本選考に参加するのは、全く経験値が異なる。
続きを読むこのインターンに参加することで、直接的な優遇などはないが、NHKを理解する上で必須だと思う。参加した学生と参加できなかった学生で情報量の差が生まれ、本選考...続きを読む(全87文字)
NHKを志望する学生は多い。そのため、普通に選考を進むよりは、インターンシップからの早期選考の方が倍率は小さい。早期選考に進まなくても、インターンシップで...続きを読む(全90文字)
「就活の軸」は、小学校から大学まで続けた「学業」を生かせること、社会・環境貢献、探究する仕事の三つだ。その軸で、NHKと化学メーカー、独立行政法人を志望していた。化学メーカーは、環境貢献製品に注目していた。化学の立場から環境社会貢献をしたかった。独立行政法人は、自らが探究するのではなく、研究者とともに社会と繋がりたかった。
続きを読むマスコミ1本になった。参加したら、内定するかしないかなんかどうでもよくなった。自分は記者になろうと決めた。内定しないかもという不安が吹き飛ぶくらい、記者になって仕事している自分を想像して夢を描いたり、取材したい人や場所をひたすらに考える日々が楽しかった。ニュースも、自分だったらこのニュースこんな風に切り取って視聴者にとどけたいなという視点で見るようになった。
続きを読むインターンシップ参加前は、漠然と人の生活を支えるような仕事としてインフラ業界を考えていた。特に身近に感じていた鉄道業界のインターンシップに応募していたが、ミスマッチがあったためか、ことごとく面接で落とされてしまった。そこで、もっと公共に近い仕事を考えるようになり、独立行政法人や特殊法人などを考え始めた。その中でNHKを知った。
続きを読む企業のイメージと、実際の仕事内容は必ずしも一致しないし、今回は良い意味で裏切られたと思う。日本放送協会と言われると堅苦しいが、実際の職員さんはオープンで優しくて面白い方ばかりであった。この経験から、イメージで企業を選ぶのではなく、実際に社員さんに会ったうえで、雰囲気や社風が自分に合うかどうか確かめる作業が重要だと感じた。
続きを読む首都圏から転勤がない大手企業に入りたい思いが強くあった。業界に関しては夏の段階においては絞れておらず金融業界やデベロッパー業界が他の業界よりはやや志望度が...続きを読む(全162文字)
NHKが地域に愛され続けている所以を知ることが出来るインターンシップであった。また、過去に捕われることなく常に先進的な試みも行っているなど仕事内容としては...続きを読む(全180文字)
この企業のインターンシップに参加する前は、記者職として働ければどこでも良いと思っていた。また、記者職以外は興味がなかった。このインターンシップを経て、記者...続きを読む(全175文字)
会社自体にとても固いという印象があったが、実際は和やかで自分のやりたいことができる環境(もちろん自分の業務が終わった上)であることが分かった。また、職種ご...続きを読む(全170文字)
NHKが公共放送として注意していること。状況に対して主観的な判断でコメントしないこと、二者間対立の問題は必ず平等に伝えるというスタンスなど。また同時に、脚色された言葉ではなく、映像と事実のみで視聴者の心に届けるテクニックも面白い。「○○ちゃんは毎日6時間、家族と過ごした時のビデオを見ているということです」。これだけで家族を思う気持ちが伝わる。
続きを読むカメラマンという仕事は、歴史の証人であり、誇り高き職種であるが、泥臭い部分も多くタフな仕事である。想定しない状況に対応する力や、こだわりを持って映像を撮ってくるという使命感も大事だと知った。そして何より、公共放送であるがゆえ、目線を低くして日常を観察し、記録する習慣が重要だと教わった。こうした姿勢は、映像の仕事に限らず、どんな仕事においても重要だと思う。問題啓発や関心向上ばかり言っていた自分には、それが足りなかったとインターンシップを通じて痛感した。
続きを読むNHKにおける幅広い職種の仕事を具体的に学ぶことが出来た。映像で見ることが出来たため話を聞くよりもイメージがしやすくかなり理解を深めることが出来た。私が携...続きを読む(全145文字)
NHKがどのような事業を展開しているのか、網羅的に知ることができた。私はもともと記者職志望でこのインターンに参加したが、その他の職業の魅力を知ることができ...続きを読む(全151文字)
原稿を時間内に間に合わせることが、やはり一番難しかった。1分程度のストレートニュースなのに、やたらと長い内容になってしまったり、伝えたいことを絞れなかったり、未熟さを痛感した。それでも、グループについてくださる記者の方が、大変丁寧に教えてくださるので、勉強になったし、成長できた。
続きを読む映像編集が最も大変だった。数多の映像を取捨選択し、それを自分で考え構成を行うのが主な体験内容だが、30分という限られた時間の中でそれらを終わらせるのは至難の技だと感じた。また編集するだけでなく発表の機会もある。なぜそういった構成にしたのか、参加者やディレクターの前で発表するのは、かなりの緊張感があった。実際に流れているニュース映像は、膨大な労力がかかっていると実感した。
続きを読む3日間多くの動画を見続けることが大変であった。リアルタイムであるためその時間しか放送しないものもあり、NHKを知るために長時間動画を見続けた。他のインター...続きを読む(全136文字)
長い講義をメモを取りながら聴くこと。1時間ごとに休憩はあったが、特に、オンライン講義形式で進められるので、分からないことがあっても調べるしかなかった。また...続きを読む(全137文字)
「ニュースの長さや番組のコンセプトによって、同じ事実でも切り取り方、伝え方が違う」このことは、目からうろこで本当に面白かった。ストレートニュースと5分間のリポート、クロ現やNスぺでは全く違う。
続きを読む映像取材が終わった後、ニュースに使用する映像を検討する機会があった。そこでとあるカメラマンから、「映像から考えていることが伝わってくる」と言ってもらったことが印象的であった。私はどちらかというと自分が感じたことを言葉で伝えるのが苦手で、映像ならなんとか自分を出せるのではないかと思い、一生懸命に撮影をした。その気持ちを、映像を通じて汲み取ってくれたのは、さすがNHKのカメラマンだと感じた。
続きを読む社員が学生の顔を見ることはなく、関われた機会で言うと毎日最後に行われる人事への質問コーナーのみであった。それ以外の時間は事前に制作された映像を見ていく講義...続きを読む(全178文字)
社員の方との直接的な関わりはなかった。なぜなら、オンラインの講義形式だったため。ただ、社員の方は積極的にコメントを拾って下さったため、こちらが知りたいこと...続きを読む(全94文字)
会社名 | 日本放送協会 |
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設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 1億6337万5000円 |
従業員数 | 10,333人 |
売上高 | 7554億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上田良一 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-00-3434 |
URL | http://www.nhk.or.jp |