テレビ朝日のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社テレビ朝日のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社テレビ朝日のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
テレビ朝日の インターン
テレビ朝日の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
テレビ朝日の インターンの概要
課題・テーマ | 企画立案 |
---|---|
会場 | オンライン1日と本社で一日 |
参加人数 | 学生15人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
テレビ朝日の インターンの内容(7件)
25卒 夏インターン
21卒 冬インターン
1組20数名。 1.原稿読み(下読み5分。アナウンサーの方からのアドバイス。さらに下読み5分。) 2.キャスター体験(自己PR15秒、先ほどの原稿、フリートーク30秒) *フリートークの内容は「私の好きな○○」映画、小説、先輩、音楽などのお題が直前に言い渡される 3.社内見学 4.お昼ご飯(アナウンサーと)
続きを読む19卒 夏インターン
テレビ朝日の会社説明、放送事業のビジネスモデル、今後の展望の説明が午前にあった。その後、編成部の方により、編成の重要性や戦略について学んだ。次に、バラエティの企画考案の時間があり、会社見学を行ったあとに発表、フィードバック。最後に若手社員二人による座談会があった。
続きを読む18卒 夏インターン
アナウンサーの仕事についての説明、アナウンサーの方々との懇親会、実技練習、スタジオ実習(使っているセットをお借りし、一人ずつ原稿読み、フリートークを行う)、スタジオ見学(報道ステーションのセットを見学できる。)
続きを読む18卒 冬インターン
簡単なゲームで緊張が解けた後、すぐに昼食をとり、その後社内見学が行われた。午後にはGWが行われ、番組の企画について話し合った。ただ特にチェックされている様子ではなかった。この日は有名なプロデューサーの方の講義を聞いた。そして午後には前日とは違い、個人での企画の立案を行った。ここではコースごとに分かれ、その内容を添削してもらった。
続きを読む16卒 夏インターン
会社説明、テーマ発表、テレビ朝日のサービス企画方法の伝授。いわゆるデザインスプリントというもの。そののち実際に簡単な企画をして発表。あと懇談会。1日目よりもハードにデザインスプリントを行う。本当に分刻みで動く。その後に各自企画を発表し、人気投票などを経てチームに別れ、GW。チームごとに発表し、会社案内。そののち優勝者を発表して、懇談会というか社員の方と2時間程度話す時間が貰える。
続きを読むテレビ朝日の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上がった理由としては、今までぼんやりとしていたアナウンサーのイメージがよくわかりました。また、キー局であるからこそたくさんの番組を制作しており、大きな仕事に挑戦することができるんだこ感じました。働いている人の姿は、キラキラしていてとても楽しそうでした。
続きを読むやはり、楽しいことを考えて、それが仕事になるということが幸せだと感じたから。実際に社員さんに話を聞いても、毎日が文化祭のようで楽しいとおっしゃっており、笑いに囲まれて仕事ができることを確信できた。企画を考えるのは困難な仕事だが、やはりどうしたら面白いものができるかを徹底的に考えることができるのは素晴らしい環境であると思った。
続きを読むなによりも人の暖かさを感じることができたため。これはこのインターンに参加しなければわからなかった。人事の方々はみな、学生を大切にしてくださり、一人一人とものすごく丁寧に接してくださっているように感じた。また、インターンを通して、仕事への理解も大きく進んだ。
続きを読むテレビ朝日の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ朝日が直接的なルートを作っているかはわからないが、このインターンを通して、得られる知識の量やテレビに対する理解は非常に大きいものがあり、それだけでも本選考では有利に働くだろう。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
人に影響を与えることができる仕事に就きたいと思っていました。自分の言葉で視聴者に語り掛けることができるため、ずっとアナウンサー志望でした。内定をもらうことは容易ではないですが、諦めないことが一番の近道だと思います。また、報道でもテレビで顔出しの機会も多くあったりするためいろんな部署を見てみるのもいいと思いました。
続きを読むテレビ局は全国にたくさんあるが、アナウンサーに内定するのは非常に難しい。心が折れそうになることは何度もあると思います。インターンに参加することで、改めてアナウンサーになりたいという思いが強くなった。仕事内容も深く理解することができたし、番組というのはたくさんの人が関わってできているんだと感じました。
続きを読むマスコミ業界を全般的に志望していたが、マスコミに限らず、メーカーや商社など多くの企業をみようとはしたいた。マスコミのなかでも新聞、テレビ、広告が候補にあったが、そのなかの優先度は特になかった。あまりどの業界にも詳しくなかったため、読売新聞、朝日新聞、フジテレビ、日本テレビ、電通、博報堂、など一般的に有名な企業を受けようかなと漠然と考えていた。
続きを読む本インターンを通してテレビがもっとも面白いのではないかと考えるようになった。やはりバラエティと多く触れられるのは他にはない強みであることを実感し、もっとも楽しみながら仕事ができそうだと考えるようになった。とはいえ、ビジネスの現場からはやはり大きく離れてしまうため、制作でファーストキャリアを築いてもよいのかということを考えるようになった。
続きを読むテレビ朝日の インターン当日の感想
参加して学んだこと
実際にカメラの前に立って、原稿読みなどを経験できたこと。本試験では、どこの局でもカメラテストはあるので、いい勉強になりました。また実際にアナウンサーの方とお話しできたことで、会社の雰囲気がよくわかりました。このインターンに参加できる人数は応募に対して極わずかですが、参加できてよかったと思いました。
続きを読むテレビというビジネスが今後どうなっていくのかを理解できた。ネットやリアルとの相互関係のもと、様々な事業をテレビ局は持っていることを知った。また、企画書を現役のプロデューサーに見てもらえることで、自分が普段考えていることはテレビでどう見せるとわかりやすいかを知ることができた。
続きを読む参加して大変だったこと
楽しんでください!と言われましたが、やはり実際のセットに立ってカメラの前で話すのは緊張しました。たくさん経験して場慣れが大切だと思いました。フリートークでは、誰も詰まる人がおらず、すらすらと話せていました。やはりそこで印象に残ると覚えてもらっているようでした。
続きを読む企画立案が非常に難しかった。放送枠やターゲット、時間等が指定されたなかで、いかに自分しか思いつかない発想を企画書にまとめるかに手間取った。初の企画書作成であったため、デザインにまで力を入れることができず、そこを指摘されてしまった。伝えたい情報を取捨選択し、いかに綺麗な構成にするかが難しかった。
続きを読む印象的なフィードバック
テレビ朝日の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は全く関係ないと感じたが、やはり早慶の学生は多くいたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は全く関係なかったように思う。東大や早慶もちらほらいたが、MARCHの参加者が多く、芝浦工業大学等からの参加者もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
有名大学の方が多かったが、様々な大学の方が参加していた。学歴は関係ないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- 応募
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
早慶院生8割、国公立院生1割、理科大学部生1人。確実に学歴フィルターを感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- グループディスカッション
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCH〜早慶、芸術系など。メディア関連の専攻学部生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
26卒 インターンES
- Q. テレビ朝日に入社した際に実現したいことは何ですか?なぜテレビ朝日かという点を踏まえて、具体的に教えてください。
- A.
25卒 インターンES
- Q. 好きな番組(テレ朝)
- A.
25卒 インターンES
- Q. テレビ朝日で実現したいことは何ですか?なぜテレビ朝日の技術・美術なのかを交え、具体的に教えてください。
- A.
18卒 インターンES
- Q. あなたがテレビ朝日でやってみたい仕事を具体的に書いてください。〔200字以内〕
-
A.
愛着の湧く深夜帯の人気番組制作に携わりたいと考える。具体例の一つとして芸人の生活の妨害、を挙げる。これはネタ明かしの無いドッキリもので、対象に仕掛ける各プロットは、彼らが何かの番組企画と悟らない程度の規模の、日常生活で散見されるような地味な嫌がらせを想定している。(鞄の中のボールペンが全て折られているなど)直後にネタ明かしをされない被害芸人は、深夜の15分枠である本番組を見て初めて気付く。 続きを読む
16卒 インターンES
- Q. あなたがオススメする動画サイトを教えて下さい。例:ニコニコ動画の〇〇というチャンネルなど具体的に(400字)
-
A.
YouTubeの「2014/9/30 早稲田前月祭2014」というチャンネルです。2014年を皮切りに毎年続く前月祭は、翌月の学園祭を盛り上げるために私の友人が企画したイベントです。立ち上げの会議に私も参加し、照明の責任者としてイベントを支えました。私が実際に踊り侍・TAP-LOVERS・LJYの3団体の照明演出を行い、LYJには特に思い入れがあります。私にとって初めてのバンドサークルの照明演出で、プロのアーティストのライブ映像を参考にしながら限りある機材をフルに使うことを心がけました。黄色をメイン・緑色をサブに、サビを派手に見えるように1曲全体を意識しながら照明案を考え、お客様が眩しくないように光量にもこだわりました。各団体にも協力してもらいながらPRしたこのイベントは、1000人以上の観覧車数を記録しました。このように私はチーム員と協力して目的を達成することが出来る協調性を持っています。インターンネットでも仲間と協力してサービスを作り上げていきます。 続きを読む
インターン面接
19卒 夏インターン 最終面接
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
-
A.
A.
映画制作に力を入れた。サークルではないが、大学内で映画制作に興味があるひとを募り、合計8本の映画を作成した。私はその中でも脚本と監督を行った。脚本に関しては、世の中で求められていることと自分が伝えたいものが一致する部分をひたすら探すこと、監督に関してはチームを統率・指揮するためにコミュニケーションを円滑に行うことを常に意識した。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
- Q. 実現したいことはなんですか
-
A.
A.
アスリートの生き様を伝えるスポーツ番組が作りたい。小中高とサッカーに打ち込む中で、スポーツに真剣に取り組む人の姿、言葉に多くの影響を受けてきた経験から、その影響を発信する存在を志すようになった。懸命に努力する選手の姿や熱い想いは、映像で伝えるテレビだからこそリアルで鮮明なものとして発信できると考えている。どこよりもスポーツを熱く伝えている貴社で、その文化を盛り上げていきたい。 続きを読む
テレビ朝日の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
---|---|
フリガナ | テレビアサヒ |
設立日 | 1957年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,246人 |
売上高 | 2250億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早河 洋 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6406-1111 |
URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |