
23卒 冬インターン

株式会社テレビ東京 報酬UP
株式会社テレビ東京のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社テレビ東京のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | プライム帯に放送する新番組の企画立案 |
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会場 | 六本木本社近くの会場 |
参加人数 | 学生20人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明とそれぞれ簡単な自己紹介。会社説明では各部署の制作、編成の社員の方々が大まかな説明があり、その後に質問タイムで詳しいことやウラ事情といった何でも答えてくださった。グループごとに番組企画を作る。ゴールデンタイム、バラエティ番組等のある程度のルールの中で自分たちで何曜日の何時放送にするのか、どの世代をターゲットにするのかを話し合って進めた。前半はプレゼンの最終準備と、発表の予選と決勝があった。決勝では現場で働く伊藤プロデューサーらが本気で審査してくださった。最後には各チームや全体に対して発表についての講評や、就活生へのメッセージがあった。
続きを読むこの会社のインターンシップに参加する前から、テレビ番組制作の業界を中心に他には旅行系や航空系も視野に入れていた。旅行系や航空系は私の趣味に近いものでもあったので、極端に業界を絞り過ぎないように気になる仕事として検討していた。テレビ業界がメインであったが、もし私自身に先行する中で会わなかった時のことを考えて、他の企業のサイトにもエントリーしてES等を取り寄せようとしていた。
続きを読むインターンシップに参加する中で番組を企画していく中で、大変や疲れたというよりもやりがいのようなものを感じた。自分自身にあった業界・仕事だと強く感じ、テレビ番組制作の業界のみに絞り始めた。その後、他の業界も検討していたが選考を受けることをやめて、番組制作のできる局や制作会社を中心にインターンシップや選考を受けるようになった。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京を中心に関東の大学が9割、地方・関西の大学が1割、大学院生の人もいたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
所属大学をあえて公表しなかったため不明。説明会の中で何度も学歴は関係ないと説明していたのでその配慮だと感じた。オンライン開催のため地方の学生も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
オンラインのため、学生の詳細な所属は不明だったのですが、理系や文系問わず、様々な学歴の方が参加されているようでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社テレビ東京 |
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フリガナ | テレビトウキョウ |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 89億1000万円 |
従業員数 | 768人 |
売上高 | 1134億6600万円 |
代表者 | 石川一郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6632-7777 |
URL | https://www.tv-tokyo.co.jp/ |
採用URL | https://www.tv-tokyo.co.jp/jinji/index_2024.html |