20卒 夏インターン
本来2日間だったのだが、台風の影響で中止。1日にまとめて、CMの組み方の勉強と、アナウンスの収録を行い、会社の説明をしてもらったのち、懇親会として社員食堂で交流会を行った。
続きを読む株式会社瀨戸内海放送 報酬UP
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課題・テーマ | 最適なコマーシャルを組む事、ナレーション収録 |
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会場 | 香川本社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
本来2日間だったのだが、台風の影響で中止。1日にまとめて、CMの組み方の勉強と、アナウンスの収録を行い、会社の説明をしてもらったのち、懇親会として社員食堂で交流会を行った。
続きを読むすごく会社の雰囲気はよく、ここで働いている自分をイメージすることができた。ただ、香川という縁もゆかりもない土地で、自分がモチベーションを高く持って働いていけるのかに自分自身疑問を抱いてしまい、受けることはなかった。だが、どうしてもアナウンサーになりたい人、香川にゆかりのある人は、ぜひチャレンジしてほしい会社であると思う。
続きを読む会社理解を積極的に深めたという理由で有利になりそう。内定の出た友達もインターンに参加していたりと、面接の際も企業理解がある事で人事の方にうまくアピールすることができるかもしれないと感じた。
続きを読むマスコミに興味を持っていた。そしてその中でも、アナウンサー職に興味を持っており、アナウンサーを中心にインターンシップの応募書類を出していたのだが、なかなか通らなかった。唯一通ったのがここの会社だったため、ここの会社は人員を広く受け入れてくれていると感じた。また、ほかに人材系など、人と多く関わる職種は積極的に受けようと考えていた。
続きを読むやはり、仕事内容も大事だが、住む地域も大切だと感じた。マスコミを受けるにしても、それを応援してくれる家族がいる環境、そして友達がいる環境が必要であると私は感じた。自分自身のやりたいことよりも、「誰と働くか」「どの地域で働くか」の選択をしなければならないことを感じたインターンシップであった。行ってよかったと感じている。
続きを読む社員の雰囲気。実際に社員の方と直でお話をして、物腰の柔らかい方が多いなという印象を受けた。お昼の社員食堂では、アナウンサーの方、技術の方、営業の方と本当に幅広くお話を伺うことができ、社風を肌で感じることができた。直接お話しないと分からないことが多く、企業のホームページだけ見ていたら、この会社の良いところは決して見つけられなかったと感じた。
続きを読む終始楽しく、大変だったことは特になかった。アナウンスの収録に関しても、実際のスタジオを使わせて頂いたり、指導をしてくださる方がいたりと、本当に貴重な経験をすることができた。また、これまでCMの編成を考えた経験がなかったため、ゲーム形式で業界研究を進めることができ楽しめた。
続きを読む視聴者目線はコマーシャル編成からも考えるということ。今まで何となく見ていたテレビだったが、そこに営業の方の工夫があることを知った。アナウンサー職にしか興味がなかったが、他の職に興味を持つきっかけになった。
続きを読む会社名 | 株式会社瀨戸内海放送 |
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フリガナ | セトナイカイホウソウ |
設立日 | 1967年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 85人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤宏一郎 |
本社所在地 | 〒761-8064 香川県高松市上之町2丁目1番43号 |
電話番号 | 087-862-1111 |
URL | https://www.ksb.co.jp/ |
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