
18卒 冬インターン

局内の見学、記者職の体験等。特に記者職の体験では、実際に起こった事故をベースに、記者になりきって取材を行った。何を伝えるべきで、いらない情報は何か、こうした視聴者を考える体験が出来た。報道フロアやサブと言われる場所に入り、オンエアの様子を見学した。放送中のサブは人の声や走っている人など、終始落ち着かない様子で、緊迫した現場の雰囲気を感じることが出来た。当時制作していた番組のPR映像の鑑賞と、実際に静岡朝日テレビが制作したドキュメンタリー番組の鑑賞を行った。見終わった後、視聴者としての率直な感想と、テレビを作る側としての感想を持ってみることで、自分の中で比較することが出来た。
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