
23卒 冬インターン
人事社員が司会となって、登壇社員の紹介と、社員への質問タイムを開始。その後、「まるごと」の企画提案を一人ずつ全体に発表し、番組の責任者が内容についてフィードバックした。
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株式会社静岡第一テレビ
株式会社静岡第一テレビのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社静岡第一テレビのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 第一テレビの番組「まるごと」の新企画の提案 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
静岡第一テレビのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている6,221件の広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて35.3%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

人事社員が司会となって、登壇社員の紹介と、社員への質問タイムを開始。その後、「まるごと」の企画提案を一人ずつ全体に発表し、番組の責任者が内容についてフィードバックした。
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様々な部署の方から部署の説明があり、その後新入社員の方との質問会があった。また、番組制作の企画案を書いて講評をもらい、夕方ワイドの生放送見学や局内の見学などが行われた。
続きを読むどの職種ではたらき、どのようにキャリアアップしていきたいか、明確にイメージすることができたから。また、毎日新しいことに携われるという点がとても魅力的に感じた。「激務」であることは懸念点に感じられるが、体力に自信があるため大丈夫だと思ったから。
続きを読むESを添削してくれたという点では有利かもしれないが、本選考の一部を免除してくれるなどの優遇はないから(自分がなかっただけで他の学生は優遇されていたかもしれないので一概には言えない)
続きを読む参加前は自動車業界、出版業界、マスコミ業界を志望していた。参加後はその中でも特にマスコミ業界の志望度が上がった。 「人に与える影響」の大きさにおどろき、マスコミ業界ではたらけば、一生人に大きな影響を与えるやりがいの凄まじい仕事ができると感じたから。 特に第一テレビはタレントの起用が多いため、芸能界とも関われて面白そうだと思った。
続きを読む参加前は「ガツガツしてエネルギッシュな人が多そう」というイメージだった。参加後は「意外とおだやかで物腰柔らかな人が多い」というイメージになった。 ディレクターやプロデューサーなど、常に〆切に追い詰められているであろう職種の人でもすごく穏やかな人だったので、テレビ局にはガツガツした人がそんなにいないのだなと感じた。
続きを読むマスコミを志望していた。その中でもテレビ局を志望しており、キー局よりも地方局を考えていた。企業はあまり考えていなく、とにかくマスコミに行きたいという気持ちが強かった。しいて言うならば、日テレ系列かテレ朝系列に入りたいという希望があり、日テレ系列は24時間テレビと高校サッカー、テレ朝では高校野球と報道ステーションに関わりたいと考えていた。
続きを読む基本的には変わっていないが、マスコミに行きたいというだけでなく、地元のマスコミで働きたいという気持ちが高まった。また、地方局にとって系列はそこまで重要ではないと感じ、どの系列でも入れれば良いと思うようになった。マスコミの中でもテレビの仕事の幅広さや、テレビの面白さに惹かれ、ラジオや新聞社よりもテレビ局を強く志望するようになった。
続きを読む普段何気なく見ている番組が、どれだけの労力と資金で出来上がっているのかを知ることができた。また、昨今テレビの将来性への不安が叫ばれている中で、第一テレビがどうやって生き残っていくか真剣に考えていることがわかり、感銘を受けた。 他にも芸能人の話もちらっと聞けたので、得した気分だった。
続きを読む企画を事前に考え、A4程度の企画書に書き起こして提出しなければならなかったこと。 事前にもらえる情報はターゲット層のみだけで、予算や製作時間の許容範囲などがわからない状態で企画立案をしなければならないため、ある意味なんでもアリでそれが逆に難しかった。
続きを読む・ブレイクアウトルームなどは設けられなかったので、常に大人数の学生と少人数の社員で会話する形だった。 ・企画に対するフィードバックは、「実際に制作・放送できるか」を考えたうえでのフィードバックなので、辛口なコメントの時もあった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大からMARCH、関関同立、地方私立まで幅広くいた。学歴は関係ないと思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴フィルターがあるとは思わなかった。満遍なくいろいろな大学の学生が採用されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

| 会社名 | 株式会社静岡第一テレビ |
|---|---|
| フリガナ | シズオカダイイチテレビ |
| 設立日 | 1979年2月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 131人 |
| 売上高 | 78億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 黒岩直樹 |
| 本社所在地 | 〒422-8058 静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
| 電話番号 | 054-283-8111 |
| URL | https://www.tv-sdt.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。