
イッツ・コミュニケーションズのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
イッツ・コミュニケーションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。イッツ・コミュニケーションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
イッツ・コミュニケーションズの インターン
イッツ・コミュニケーションズの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
5.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
5.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
2.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.5
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.5
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
イッツ・コミュニケーションズの インターンの概要
| 課題・テーマ | 東急田園都市線の駅を盛り上げるための取り組みを考える |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | たまプラーザ |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
イッツ・コミュニケーションズのインターンシップは、75%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている6,221件の広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて10.3%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて34.3%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
イッツ・コミュニケーションズの インターンの内容(4件)


21卒 冬インターン
イッツコミュニケーションズの会社概要、商品の説明、東急グループについて、社員座談会(女性社員1名、男性社員1名、人事1名)、今後の選考スケジュールについての説明
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21卒 冬インターン
人事の方の自己紹介を行い東急グループについて初めに説明があった。またその後に事業の説明があった。具体的にどのような仕事があるのかをリーフレットを通して説明をしてくれる。その後に若手社員2人による質問会が行われた。
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21卒 夏インターン
前半に業界説明・会社理解をしていただいた。後半は営業職のビデオを視聴し、そこから営業に求められる能力をグループで話し合った。また、実際の地図を使って技術系の体験をした。
続きを読むイッツ・コミュニケーションズの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
改めて業務内容を理解し自分自身の就職活動の軸とはずれていることが分かったからです。製品や商品に魅力を感じなければ営業やお客様と直接やり取りをする中で思いがなかなか伝わらないと感じたため。また、社員の方に対しても印象が悪いわけではないが逆に言うと良い印象も受けなかったため。
続きを読むこのインターンシップに参加する前は、ケーブルテレビいついて全く興味がなく、この先の経営が不安だったが、実際に参加してみると、すごい暖かい方ばっかりであった。また、IT事業にも新しく力を入れているため、むしろこの先に伸びていきそうな気がしたため。
続きを読むこのインターンシップ参加により、志望度が上がった理由は2つある。1つ目は先輩社員や参加学生の雰囲気が自分に合っていると感じたことである。私は人柄を重視して就職活動を行っていたため、多数のインターンシップに参加していたが、ここまで人柄の良い社員さんは見たことがなかった。2つ目は勤務地である。基本的に東急田園都市線沿線内でしか移動が無いと聞き、一気に志望度が上がった。
続きを読むイッツ・コミュニケーションズの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
この企業のインターンシップに参加する前は、漠然とメディアに関する仕事がしたと考えていた。しかし、メディアと一言で言っても幅が広いため、その中でもいろいろとみていた。またそのためにメディアに少しでも関係のある事業を行っている企業を中心にインターンシップに参加しようと思っていた。またこの先も売り上げが伸びていくと予想されるところに入りたかった。
続きを読むこのインターンシップに参加するまでは、ケーブルテレビ業界はこの先危ないのではないか、など思っていたが、実際にこの会社はケーブルテレビだけでなく、様々な事業に力を入れているため、むしろこの先伸びていきそうな気がした。また、社員の方との交流を通して、どのような人がいるのかを確かめることが必要であるとも感じた。
続きを読む特に決めておらず日常生活に多くの人が関わる場面で自分自身も陰で支えていきたいと考えメーカーや金融業界などを見ていました。また、メディアについてのセミナーにも過去に参加したことがあったので今回こういった地元メディアに関連するインターンシップにも参加しました。将来性や安定性がある業界を中心に見ていました。
続きを読む自分自身の前述した軸が幅が広すぎてどのような業界にも当てはまってしまうので具体性を持って就職活動を行わないと業界が絞れないと感じました。ただ、今回インターンシップに参加してみていい意味でも参加前と印象が変わったりするのでただイメージで業界を絞ってしまうのではなく説明を聞いてから業界や会社を絞ったほうがいいと感じました。
続きを読む金融業界(株式会社みずほ銀行、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション、株式会社エムアイカード、東急カード株式会社、株式会社セディナ、ユーシーカード株式会社、株式会社ジャックス、明治安田生命相互会社)、食品業界(株式会社アンデルセンサービス)、通信業界(株式会社イッツコミュニケーションズ)、インフラ業界(株式会社東急パワーサプライ)
続きを読む選考開始前ギリギリということもあり、志望業界や志望企業の変化はなかった。また、通信業界はイッツコミュニケーションズしか志望していなかったため、当インターンシップがあまりよくないと感じていたら通信業界は受けていなかったと思われる。このインターンシップ参加により、通常よりも2か月も早く選考を開始でき、内々定も頂けた。面接やグループワークの練習を選考解禁前にしてみたいと考えている方は是非参加を検討してみてほしい。
続きを読むイッツ・コミュニケーションズの インターン当日の感想
参加して学んだこと
今回は営業職だけでなく、技術系の社員の方とも交流する機会があった。災害などがあったときに実際に現場に行って作業をし現場の最前線で活躍されている。インフラ系の事業も展開している会社なので、このような仕事もあるということがわかり、文系でもなれるということを聞き、選択の幅が広がった。
続きを読む自分が一方的に感じていたことやイメージしていた以上にあらゆる事業を行っていることを知りました。普段電車に乗っていて見かけるサービスもこちらの会社が携わっていることを知り自分自身が主体的に動けばいろいろな仕事につけそうだと感じました。また、東急の歴史も学べた。
続きを読むこのインターンシップに参加してよかったと思うことは社員さんや参加者の人柄を知ることが出来たことである。インターンシップ兼会社説明会なので、会社説明会だけでは分からないであろう社内の雰囲気や参加学生の雰囲気を座談会等を通して知ることが出来て良かった。
続きを読む参加して大変だったこと
グループワークで、営業に必要な能力をあげよという内容のものを行った。その際、2つのビデをを見るのだが、少ない時間しかなく、そこから正解を導き出すのが大変だった。また、チームのみんなと意見が合わないことが多々あったので、まとめるのも大変だった。
続きを読む全く興味のない業界であったが、地元のケーブルテレビであり身近であったことや通える距離だもあったために気軽に応募しました。しかし、説明を聞いていくといろいろな事業がありテレビだけではなくデジタルサイネージなど幅広くやっていることが理解できた。隣の方と意見を出し合うことがあり、はじめ緊張した。
続きを読むほぼほぼ会社説明会のようなインターンシップであるため、特に苦労したことはない。強いて言えば、座談会があることを事前に把握しておけば聞きたいことを決めておくことができ、選考に役立てることが出来たかもしれない。グループワークもなく、隣の人と意見を話すだけなので気軽に参加が出来ます。
続きを読む印象的なフィードバック
参加学生が評価したイッツ・コミュニケーションズの インターンの選考難易度 2.0/5
イッツ・コミュニケーションズの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私のグループには東京都市大学、日本大学、昭和女子大学、首都大学東京の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
学歴はあまり高い印象を受けなかった。 若手社員のパネル紹介でわざわざ横浜国立大学の方の学校名だけ出していたので会社内では珍しい学歴なのかという印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
日東駒専がほとんどであった。理系の学生が思っていたよりも多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
イッツ・コミュニケーションズの ステップからインターン体験記を探す
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イッツ・コミュニケーションズの 会社情報
| 会社名 | イッツ・コミュニケーションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イッツコミュニケーションズ |
| 設立日 | 1983年3月 |
| 資本金 | 52億9400万円 |
| 従業員数 | 649人 |
| 売上高 | 301億1700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 金井美惠 |
| 本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号 |
| 電話番号 | 03-6732-7100 |
| URL | https://www.itscom.co.jp/corporate/ |