22卒 夏インターン
全工程が一日で行われたため、上記の通り。アナウンサーの方による発声講座(学生はカメラオンマイクオフ)→ブレイクアウトルームにて自己PRと原稿読みを一人ずつ行う+フィードバックと自己PRについての質問を一人一つだけされた→座談会(質問することもできた)
続きを読む関西テレビ放送株式会社 報酬UP
関西テレビ放送株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。関西テレビ放送株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | テレビ番組の生放送の裏側見学 / 関西テレビアナウンスセミナー |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生40人 / 社員4〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
全工程が一日で行われたため、上記の通り。アナウンサーの方による発声講座(学生はカメラオンマイクオフ)→ブレイクアウトルームにて自己PRと原稿読みを一人ずつ行う+フィードバックと自己PRについての質問を一人一つだけされた→座談会(質問することもできた)
続きを読むまず「よ~いドン!」という番組の生放送の裏側見学を行い、昼休憩をはさんで社員による仕事紹介、質疑応答、そしてテレビ局が今後どのようにITの技術を使っていくかについての講義があった
続きを読む関テレの技術への取り組みの紹介、中継技術の体験、マスター、サブマスターの見学、新技術への取り組みの紹介、スタジオ収録体験といったもので1日で技術の仕事すべてに触れられる内容であった。
続きを読む人事部による会社説明、技術社員によるテレビの新しい技術の説明(ドローンなど)、収録現場に参加、撮影のための座学、三つの班に分かれて模擬撮影、フィードバック、解散
続きを読むパワーポイントを使って、人事部の方から関西テレビ自体の説明や特徴の説明があったり、若手社員から様々な技術職の仕事について仕事内容の説明、スタジオやマスターなどの表側から裏側までの各所の見学をさせてもらった。実際にカメラを使ったスタジオでの撮影 具体的な内容としては 演者側:ある程度の進行の仕方は決まっているが話す内容はアドリブが求めれる 撮影側:スイッチャーの人の指示があり、それに従って個々人が撮影する
続きを読む志望度が上がった理由は単純で、もともとアナウンサーを目指してインターンシップに参加したので、アナウンサーの方と話してモチベーションが上がったからである。企業に対しての志望度はそこまで変わらないが、社員の方の明るくのびのびとした雰囲気は魅力的にうつった。
続きを読む私は番組の制作をする職種ではなくあくまで裏方をしたいと考えていたため、インターンではエンジニア専門のコースに参加しました。ただ、本選考での採用は制作職とエンジニア職を一括で行うため、自分が望まないコースに配属になってしまう可能性も十分にあると考えました。
続きを読む私が憧れていたテレビ業界の仕事に触れることができ、華やかな世界を陰で支える技術職社員の苦労を知って、今あるテレビの世界が今後も輝いていけるように自分もこの企業の技術として、華やかな世界を陰で支えるために全力を尽くしていきたいと強く思えるようになったから。
続きを読む志望する学生もそうだが、人事部の時間の守ってくれなさは社会人としてどうかと思った。 集合移時間に対して20分程遅れてくるのは信頼以前の問題ではないかと感じた。技術の社員の方は楽しく仕事をしているのがわかったが、インターン当日の人の少なさには唖然とした。
続きを読むまず第一にテレビ業界の華やかさを随所に感じた。テレビを幼少時代からずっと見続けてきたテレビ好きの私にとって、実際に見てきた番組のセットを見て、入社するとその番組に関わることができるというのは魅力的に映ったことから、志望度は凄く上がりました。
続きを読む何も特典はなかったのですが、本選考2次、3次と進んでいくとインターンシップで出会ったことのある人たちが数多く見られたため、インターンシップで顔を覚えれ何らかの優遇があったのではないかと考えられるから。
続きを読む上記の通りだが、この年の本選考でアナウンサーの募集が無かったことからインターンシップである程度目を光らせていたのではないかと思った。普通に参加して普通だとみなされた場合、特に有利にはならないと思われる。
続きを読む特に優遇がなかったからです。しいて言えば、人事の人のうちの一人が「インターンに参加してくれてましたよね」と声をかけてくださいました。人事に覚えられるという意味では有利と言えなくもないかもしれません。
続きを読むインターンシップに参加し人事が良いと判断した学生は、裏インターンと呼ばれるものに参加する権利が与えられる。少なくとも去年はあったみたい。今年を裏インターンがあって優遇されている可能性がある。
続きを読むインターンシップ参加後には社員からの接触は存在せず、選考も通常通りに一般の学生と同様にスタートするので、有利に働きそうにないなと感じた。また、2日間で社員からの一方通行の説明会的な雰囲気の場面も非常に多かったので、特別な印象を残すことは非常に難しいと感じました。
続きを読むインターンシップに参加する前は漠然と音響の仕事に興味を持っていましたが、実際に仕事の様子を見させていただくことでさらに関心が高まり、関西テレビだけでなく他のテレビ局(朝日放送、読売テレビなど)についてももっと調べてみようと思うようになりました。実際にテレビ局に就職はしませんでしたが、選択肢が広がったのは良かったと思っています。
続きを読むイメージの変化はありませんでした。説明会などを通して人事の皆様は気さくで話しやすい方が多いなと感じており、実際にインターンシップで関わるとまさにその通りだったなと感じました。常に和やかな雰囲気でインターンシップが進行し、1日しっかりと楽しめたのをよく覚えています。これがきっかけとなり、社員の雰囲気という観点を大事にして就職活動をするようになりました。
続きを読むアナウンサーを目指して就職活動を行っている学生はほとんど私も含めて、「アナウンスセミナー」を行っている東京・大阪・名古屋・福岡・北海道・その他地方などテレビ局は全てエントリーシートを提出していた。テレビ局で、アナウンサーとして情報を繋ぐ仕事がしたいと考えていたためだ。関西テレビは準キー局で規模が大きいので、より幅広く情報を届けられると思った。
続きを読む企業に対しては、「関西らしくて自由な社風」というイメージが間違っていなかったように感じた。そして、思ったよりも社員の方々が個性的だったように個人的には感じた。アナウンサーという業務に対してはインターンシップで行った発声練習などの講義を面白いと感じたことでより一層、志望度が上がり、やっぱりテレビ局でアナウンサーがしたいという気持ちが強くなった。
続きを読む一度テレビの収録に参加したことがあり、このようにきらきらと輝いている世界で仕事がしたいと思うようになったため、テレビ業界を目指し、東京、大阪のテレビ局を中心にインターンシップの選考や本選考の説明会に積極的に参加していて、テレビ業界が第一志望でした。企業の規模や番組の方向性などにはこだわってはいませんでした。
続きを読むこのインターンシップを経て、このテレビ業界の中でも特に関西テレビ放送で働きたいという想いが強くなり、テレビ業界が第一志望であることには変わりありませんが、その中でも関西テレビ放送を第一志望とするようになりました。また、番組作りの方向性が似ているフジ系列を第一志望群とするようになり、視野が広がりました。
続きを読む自分が制作に携わった番組の中からノーベル物理学賞が出るのが夢でそういった番組に参加したいと強く思ったため。私自身、宇宙に興味を抱いたものテレビで理系を志したのもテレビがきっかけである。そのため、誰かのきっかけになるような番組制作に携わりたいと考えている。特に地域密着型の番組は、見ていて面白いため参加したい。
続きを読むチームワークの大切さを再認識することができたため、本選考にいかせると思った。このインターンシップに参加していなかったらチームワークをないがしろにしていたと思うため、インターンシップで気づけた。業界はこのままテレビ業界を受けるつもりだが、時間に対して一番シビアでないといけないところで甘いところは低迷に関係しているところなのではないかと感じた。
続きを読む「よ~いドン!」という朝の情報番組を生放送している様子をオンラインではありますが見学できたのは特に印象的でした。普段はテレビの画面を通してしか番組を捉えられませんが、放送を滞りなく進行するために裏ではこんなにも多くのスタッフさんたちが奮闘しているのかということに気づきました。
続きを読む上記のように自分に足りない点を見出さたことは参加してよかったことだと考える。自己PRやその後の質疑応答、フリートークなどの数少ない発言の機会を無駄にしてはならないのだということを実感した。また、関西テレビの社風は社員の方同士の会話を聞いてしっかり感じることができた。
続きを読むスタジオ収録体験ができるインターンシップに参加できたのはここが初めてで実際に現場での働きを知ることができたのは大きかったと思います。また、参加しているインターンシップ生のレベルも高く、実際に戦うライバルがどのようなものか知ることができたのは良かったです。
続きを読むチームで協力することがどれだけ大切かということを改めて実感させられたインターンシップだった。今まで当たり前にできていた協力することができなかったので、この業界にはチームワークがいかに大切が思い知らされた。このインターンシップがなかったらチームワークの大切さにきづかないまま本選考に突入していただろう。
続きを読む事前準備も特に必要なく、当日参加して楽しんでくれればそれでいいというスタンスだったので、大変だったことや苦労したことは特にありませんでした。しいて言えばエントリーシートの作成には時間がかかりました。テレビ局特有の質問もあったので、普段からテレビを見ているかは重要なポイントです。
続きを読むブレイクアウトルームで一人ずつ自己PRをした後、それに対して質問が一人一つ投げかけられた。予想外だったので納得のいく回答が出来ず悔しかった。一方、面白い返答を出来ていた人は社員の方と話が弾んできたので、そういうスキルは身につけなければならないと学ぶことができた。
続きを読む技術職社員による説明ということで、説明になれている方の発表は少なく集中力を保ち続けて話を聞くのが大変であった。また、なれないスタジオ収録をその場で学び、臨機応変に対応して動かなければならなかったので、スタジオ収録経験のある人たちについていくのは大変であった。
続きを読む一日ですべてのプログラムを終えようと全体的に流れ作業になっていた感じがあった。聞きたいことがあっても時間がなく次に進んでいく。グループディスカッションはなかったが、自己主張の激しい学生のせいで、撮影の際班の雰囲気が悪くなったことが一番大変だった。
続きを読む照明や音響、カメラなどの仕事に携わっている人達が、普段おこなっている仕事内容について説明してくださいました。こちらから質問をする時間もしっかり設けていただいたので、非常に勉強になりました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が3割、京阪神が5割、他の私立大学が全体的に学歴は高かったが、どの大学もチャンスはあると思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
関西の大学が多かった。(関関同立、京大、阪大、神大、奈良先端科学技術大学院大学)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
大阪大学が数名、関関同立早慶などが多数いて、学歴は比較的高めだったのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関関同立・MARCHなど。やや関西出身者が多いように感じた。がっつりとアナウンサーを目指している学生が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大から産近甲龍まで幅広い大学の人が参加していたので、学歴は選考に影響しないと考えました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 関西テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | カンサイテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 588人 |
売上高 | 533億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福井澄郎 |
本社所在地 | 〒530-0025 大阪府大阪市北区扇町2丁目1番7号 |
電話番号 | 06-6314-8888 |
URL | https://www.ktv.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。