22卒 冬インターン
番組プロデューサーとの座談会をまず行った。その後、報道部よりニュース原稿の執筆体験があった。個人ワークを行う。その後、新入社員との座談会があった。最後に、オンラインで社内見学ツアー。
続きを読む北海道テレビ放送株式会社 報酬UP
北海道テレビ放送株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。北海道テレビ放送株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ニュース記事執筆/社員との座談会 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
番組プロデューサーとの座談会をまず行った。その後、報道部よりニュース原稿の執筆体験があった。個人ワークを行う。その後、新入社員との座談会があった。最後に、オンラインで社内見学ツアー。
続きを読む志望度が上がった理由は、社員さんが学生を盛り上げようとしているところや、社員さん同士で笑いが起きていて、楽しそうな雰囲気を受けたからだ。やはり、いい番組、コンテンツを作るには自由な社風で、風通しの良い職場環境が重要だと感じているので、私が入社したいと思える企業の雰囲気にマッチしていた。
続きを読む早期選考などはないが、やはりインターンシップの参加人数が少ないため、多少は有利になるのではないかと考えた。会社理解が進んでいることも大きいうえに、人事の方の印象にも残るのではないだろうか。
続きを読むテレビ業界を志望していた。なかでも、テレビ朝日、TBSなどのキー局、朝日放送テレビ、毎日放送などの準キー局に行きたいと考えていた。これは、私自身が成し遂げたいと考えていることがエリア局の方が地方局よりも実現しやすいと考えていたからだ。インターンシップに参加した企業は雰囲気が良ければ、インターンシップに参加していない企業は選考中での印象が良ければ、受けることにしていた。
続きを読むこのインターンシップによって、ますますテレビ業界の志望度が高くなった。また、北海道テレビは全国区の番組も制作していることを知り、自由度が高く、面白いとも感じた。地方局、特に縁のある北海道のテレビ局は他地方局より規模感も大きく、楽しそうだと感じた。 一方で、キー局、準キー局への想いは変わらず、そちらの優先順位は変わらなかった。
続きを読むこのインターンシップに参加して良かったことは、ニュース原稿の執筆体験ができたことだ。実際に社員さんが執筆するスピードでチャレンジし、警察に対して現場の状況、捜査の状況を聴取するところから始まるのが実践的で面白かった。報道記者のイメージを沸かすことができた。
続きを読む特段大変だったことはなかったが、社員さんと直接話すことは少ないと感じた。事前に座談会で話してほしい内容、質問などをまとめて送付していたので、その回答をひたすらしていくといったものだった。それであれば、何人か社員さんを呼んで色んな角度からお話を聞きたかったと感じた。
続きを読む番組制作のプロデューサーになるには、全体を俯瞰する力が必要だということ。ディレクターは現場をどう良くするかを考えているが、プロデューサーは抑止することも必要だから。このフィードバックは印象的だった。
続きを読む会社名 | 北海道テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウテレビホウソウ |
設立日 | 1967年12月 |
資本金 | 7億5000万円 |
従業員数 | 192人 |
売上高 | 116億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺内達郎 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西1丁目6番地 |
電話番号 | 011-821-4411 |
URL | https://www.htb.co.jp/ |
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