
23卒 夏インターン

実際に番組を制作しているディレクターに番組制作の心得を聞く。その後、面白い自己紹介というテーマで自己紹介を考える。その後、発表しフィードバックをもらう。フ...続きを読む(全186文字)
日本テレビ放送網株式会社
日本テレビ放送網株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際に番組を制作しているディレクターに番組制作の心得を聞く。その後、面白い自己紹介というテーマで自己紹介を考える。その後、発表しフィードバックをもらう。フ...続きを読む(全186文字)
番組制作者から番組作りのセミナー→個人ワーク→中間発表・FB
最初のセミナーでは番組を作る上での0→1部分の考え方を教わった。自分の固定観念から外れてい...続きを読む(全194文字)
主に行ったことは企業説明、日本テレビの番組を担当しているディレクターさんの講義、個人ワークの3つです。個人ワークでは、お題が課された後しばらく自由に考える...続きを読む(全225文字)
多いに上がった。理由としては社員さんとインターンシップ参加者です。多くの社員さんと関わる機会があったので日テレの社員さんはこういう人が多いとまず決めつけて...続きを読む(全159文字)
日本テレビはもちろん番組の制作に大きく関わるが、採用されたとしても番組制作を担当するのは一部である。編成や営業もテレビ局ならではの職種もあるのでテレビ局には入れたとしてもテレビ制作の現場に関われるとは限らない。私としては大企業よりも、どんな仕事ができるかを重視するのだと、このインターンを通して感じた。
続きを読むインターンシップに参加することによって志望度が上がりました。なぜなら、AIなど最先端技術を用いた仕事についての詳しい知識を得ることができたからです。また、同じインターンに参加した学生たちは、頭の回転が速くて、考え方も独創的な人が多いと感じました。そのような仲間とともに働きたいと感じました。
続きを読むインターンシップの内容がとにかく楽しかったです。ディレクターさんのテレビに関するお話が非常に興味深く熱中して聞き込んでしまい、自分はやはりテレビが好きなの...続きを読む(全179文字)
バラエティ番組の制作は面白いことを考え続けるという他の業界にはない幸せな仕事だと思ったから。社員の方も面白い方や明るい方が多く、一緒に働きたいと思った。フ...続きを読む(全130文字)
インターンに参加して、目立つ学生には次のインターンの参加が促されていた。そして2回目のインターンでも結果を残すと、3回目のインターンに参加できるというように、どんどん人が絞られていくので、本選考でも有利になると考えました。
続きを読むこのインターンに参加した学生の中で、各グループに割り振られている社員さんの推薦で、その後の上級者インターンがある前提で開催された。なので、このインターンの参加・不参加は、本選考の有利・不利にはあまり関係ないと思うが、上級者インターンはかなり関係があると思う。
続きを読む確実なことは言えないが、日本テレビの本選考の際に2次選考まで進むことができました。書類の段階からあまり自信がなかったのですが、合格したので多少なりともイン...続きを読む(全108文字)
上級インターンの制度があることから有利であると思う。上級インターンに参加はできなかったが、本選考に対しても多少影響すると思う。理由として、本選考のwebテ...続きを読む(全104文字)
インターンシップ参加前は、テレビ業界やIT業界、自動車メーカーを志望していました。具体的には、日本テレビ、日本放送協会、フジテレビです。IT業界や電通国際情報サービスやsoftbankを見ていました。また、自動車メーカーでは日産自動車のインターンシップに参加しました。ですので、今回は日本テレビ放送網のインターンシップに参加しました。
続きを読む実際にテレビ局のインターンシップに参加することによって、会社の雰囲気やより詳しい仕事内容について知ることができました。より業界を知ることによって、さらに興味をもち、テレビ業界に関する志望度が上がりました。しかし、志望度が上がると同時に、テレビ局を目指している学生は優秀な人が多いとも感じたので、やはり倍率が高く、選考難易度が高いと感じました。ですので、テレビ局以外にも、IT業界の研究も深めました。
続きを読むインターン参加前はテレビ制作は局社員ばかりが関わっていると考えていたが、話を聞くと一部の局員のみで、主には制作会社の社員の人が多く関わっていることを感じた。特にキー局の中でも日本テレビのバラエティは、制作会社ごとに担当している番組がほとんどである。なのでインターン後には制作会社を中心には選考の重きを変えたが、テレビ番組制作の業界への志望は変わらなかった。
続きを読む私の知らない優秀な学生がたくさんおり、積極的で自分より何倍も進んでいることを感じた。また、内定をこの会社からいただいたとしても自分自身がしたい職種を実現するためには、局ではなく制作会社を中心にその後、就職活動を進めることにした。そして、まだこの時点で私が全く何も就職活動をしていないことを感じ、自己分析等、行動するようになった。
続きを読むテレビ局には元々憧れがあってインターンシップに参加をしました。実際に参加をしてみると志望度が上がると同時に、自分はまだまだ就職活動を甘く見ていると実感しま...続きを読む(全163文字)
元々テレビ局の中でも日本テレビの番組が好きなので、第一志望ではあったが実際に社員の方々とお会いしてその思いはさらに強くなりました。ガツガツしすぎず、親身に...続きを読む(全176文字)
参加前の志望業界は広告業界、テレビ業界・遊園地業界...など私の日常に接点がある業界を志望していました。また、企業自大は触れている企業になるので業界の中で...続きを読む(全159文字)
テレビ業界=ブラックな業界というイメージがあった(インターン中に昔はブラックであったと言っていた。)が今は働き方改革の影響か私生活も担保される業界だと知る...続きを読む(全165文字)
インターンシップに参加したことによって、社員の方の雰囲気やより詳しい仕事内容が理解できたのが良かったです。また、AIによる画像解析技術を用いて、日本テレビが現在行っている最先端の研究に関することも理解することができたので、それもよかったです。またレベルの高い学生とグループディスカッションを行うことによって、いい刺激をもらいました。
続きを読む業界的に周りの学生で同じような業界を目指している学生がいなかったので、今回のインターンに参加して想像以上に積極的で、就活を本格的に始めている学生が多くいることに気づいた。このインターンに参加したことで、自分はまだ他の学生に追いつけてないと感じ、これを機に就活に専念する意識が芽生えた。
続きを読む第一にこのインターンシップに参加した学生のレベルの高さに刺激を受けました。エンターテインメント業界で働くならば、この学生たちに劣らない自分の強みを見つけな...続きを読む(全161文字)
就活生とはどういうものなのかです。他の参加者のレベルの高さを知ることになりました。一人一人、プレゼンを行なっていたのでプレゼンの仕方とは、また何を考えてい...続きを読む(全153文字)
テレビ局を目指している人は個性が強い人が多いという印象を受けました。それぞれが持ちよったアイデアも個性的で独創性があるものが多かったです。ですので、それぞれの意見を踏まえたうえで、班で一つのアイデアに絞るということが難しかったです。また、時間が少ないので、常に時間を意識する必要性があるのも大変でした。
続きを読むとにかく企画に取り組み際に時間がなく、話し合いの前半は話が平行線のままで無駄な時間を過ごした感じがあった。ほとんどの学生が積極的に参加しているので、アピールのために意見が飛び交うために十分に意見が精査できずにいたので、社員さんの求めていたような仕上がりではなかったように思えた。
続きを読む個人ワークに関して最終発表までの間に、時間の縛りが特になかったことが逆にプレッシャーでした。1日目の夜中まで必死に考えて発表の準備を行いました。また基本的...続きを読む(全130文字)
とにかく時間がないことです。時間がない上、「個性」を出さなければならないので大変でした。後輩にアドバイスするなら、タイピングスピードを上げることと自己分析...続きを読む(全136文字)
新しいアイデアを思い付いたら、誰かに話して壁打ちすることがとても大事であるとおっしゃっていました。また、いいアイデアを思い付いたと思ったら、あえてそのアイデアを3日間寝かせることも重要であるとおっしゃっていたのが非常に印象的でした。
続きを読むグループごとに社員の方が一人ずつついておられ、企画の結果発表後にフィードバックがあった。私も感じていた、話し合いの前半の時間の使い方が十分に機能していなかった点が指摘された。
続きを読む1日目も2日目もしっかりと関わりがありました。個人ワークでの社員の方からのフィードバックは大変的確でした。これではダメ、といったことだけでなくこういう方が...続きを読む(全131文字)
他のインターンやセミナーに比べても多いと感じた。最初のセミナーでも講義をしてくださった方に質問する機会があった。また、メンターさんから中間FB、現場社員(...続きを読む(全102文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
さまざまな大学の人たちが参加していた。院生はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学名を伏せてワークしていたので、詳しくはわからないです。ですが、画面共有で早稲田さんらしき人が多いのがうかがえた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
あまり他の人と関わる機会がなかったので、学歴は分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東京・神奈川の大学生が8,9割、早慶や東京の有名な大学がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が5割ほど、ほかは旧帝大など高学歴の人が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
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フリガナ | ニホンテレビホウソウモウ |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 1,361人 |
売上高 | 3007億2900万円 |
代表者 | 石澤顕 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目6番1号 |
電話番号 | 0570-040-040 |
URL | https://www.ntv.co.jp/info/outline/outline.html |