
24卒 夏インターン

日本テレビ放送網株式会社 報酬UP
日本テレビ放送網株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本テレビ放送網株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 技術職の体験 / テレビ局の技術を体験し、テレビ局で働くイメージを掴む |
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会場 | 本社、日本テレビ汐留本社 |
参加人数 | 学生48〜60人 / 社員15〜30人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
制限時間内に5、6人のグループ単位で番組の企画を作った。時間帯やどの視聴者をターゲットにするか、どのように見せるかを考えた。最後に、グループで発表し講評が少しあり、結果発表があった。時間としてはあまりなく時間に追われながらだった。
続きを読む現場で活躍されているディレクターやプロデューサーの方から、テレビ業界についての説明や、1日のスケジュール、辛いことややりがいなどをお話いただきました。ネットを使った匿名での若手社員への質問タイムもありました。それからはグループワークとして番組企画を行い、発表も行いました。
続きを読むマスコミやメーカーなどを考えていました。日本テレビのインターンシップに参加するまえにも番組制作会社のインターンシップに参加したり、他のテレビ局のインターンシップ選考に参加したりしていました。なんといってもマスコミ業界は選考が早いため、インターンシップ開催時期も早いです。そのために、その時期はマスコミに絞っていました。
続きを読む実際に日本テレビ本社に入ってインターンシップに参加すると、キー局の番組制作にはこれだけ面白くて賢い人が、これだけ多く関わっているのかと驚きました。やりがいなどをお聞きしても、やはりこの仕事は非常に面白そうだと思うことができ、このインターンシップの参加によって志望企業や志望業界が大きく変化することはありませんでした。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東京・神奈川の大学生が8,9割、早慶や東京の有名な大学がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶やMARCH、関関同立など地方大学の学生もちらほらと見かけました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名は特に発表などなかったので、わかりません。幅広い学生がいたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
早慶、私立大学が多かった。帝大でも地方大学は少ない印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
参加学生の学歴みたいなものは明確にはわかりません。強いていえば、早慶が多かった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
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フリガナ | ニホンテレビホウソウモウ |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 1,380人 |
売上高 | 2908億3800万円 |
代表者 | 石澤顕 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目6番1号 |
電話番号 | 0570-040-040 |
URL | https://www.ntv.co.jp/info/outline/outline.html |
採用URL | https://www.ntv.co.jp/jinji/ |