
23卒 夏インターン

放送局の基礎知識や今後について学ぶ。MBSにある部門紹介をしていただける。また、就活全般のアドバイスやフィードバックを言たたいた後、質問タイムが設けられている。続きを読む(全80文字)
株式会社MBSメディアホールディングス(旧:株式会社毎日放送)
株式会社MBSメディアホールディングスのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
放送局の基礎知識や今後について学ぶ。MBSにある部門紹介をしていただける。また、就活全般のアドバイスやフィードバックを言たたいた後、質問タイムが設けられている。続きを読む(全80文字)
前半は社員さんとの交流や生放送の裏側の見学があった。社員さんとの交流は若い記者の方やベテランの記者の方、テレビでも活躍していらっしゃるアナウンサーの方や海...続きを読む(全286文字)
放送局について興味がない人にもわかるように、詳しく教えていただいた。またインターネットに押されている放送業界が、これからどうすべきか熱く説明してもらった。...続きを読む(全96文字)
人事の方の中がよさそうで、楽しそうに働いている雰囲気が伝わってきたからです。
また、幼いころからテレビが大好きで毎日テレビ尽くしの人生を送ってきた私にと...続きを読む(全125文字)
年中無休で働いて、視聴者に向けて感動を届けるという姿勢には感服した。しかし、将来性という部分で人口も減っていく日本でビジネスを行っていくことは人口の観点から広がりはないと考えられる。その視点を覆せるだけの取り組みをインターンシップ参加だけでは見えてこなかったから。
続きを読むテレビ業界は大変で、仕事が多いというイメージがあり、不安な点もありますが、それ以上に、テレビの魅力を感じたためです。テレビが好きなので、好きな気持ちを仕事につなげることができたらうれしいと思います。またmbsは人事のかたも優しくアットホームな点が魅力でした。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった。その理由は、人事の方や内定者の方の雰囲気がとてもよく、またオフィスの環境もとても良かったからだ。東京のキー局よりも少数精鋭でこだわったテレビ番組制作ができると感じた。ラジオ番組の制作もできることもかなり魅力的に感じた。
続きを読む志望度が上がった理由として、キー局の選考通過率が低いため準キー局はいけるかなと感じたから。また色々インターンシップには参加したが、どの企業よりも学生に寄り...続きを読む(全126文字)
インターンシップに参加すると会社の雰囲気も知れますし、合同説明会などよりもより詳しく知ることが出来るので、企業研究になります。また内定者の方の就活の話を聞くことが出来るのでとても参考になります。
続きを読むオンラインだったため、なるべく応募者を多く通過させているイメージがあった。そしてグループディスカッションがなかったことから、学生を見るという感じよりも説明...続きを読む(全87文字)
インターンシップの最中にエントリーシートのフィードバックを全員が受けられるからである。さらに人事の方が、多くの学生のエントリーシートの内容と自己PR動画の内容を人事の方が覚えていることに驚いた。
続きを読む確かに人事の方から顔を覚えてもらったり、様々なフォローもあるが、面接はあくまで人事以外の社員が行う。そのため人事と仲良くなったからと言って有利に働くことは...続きを読む(全83文字)
参加人数がすごく多いので、よっぽどいい印象を与える何かを社員の方々に働き掛けないとあまり印象には残らないのではないかと思いました。ただ、参加することで仕事...続きを読む(全101文字)
もともと。テレビやラジオが好きということもあったので、マスコミ業界を志望していました。テレビのアナウンサー業、制作、報道など、ジャンルは特に決めていなかったが、テレビやラジオのなんらかの形で関わりたいと漠然と考えていました。勤務地についてはこだわりもなく、日本全国どこでも、どこかの局に入りたいと考えていました。
続きを読む業界についての変化は特にありません。インターンシップに参加して、更に、テレビ業界は楽しそうだな。という風に強く思いました。個性豊かな社員さんが多く、人柄にも惹かれました。人気の業界であるため就活は大変だと思うが、インターンシップで得たことをいかして頑張ろうと思えました。エンタメ業界なども、視野に入れています。
続きを読む参加前はマスコミ・放送業界に興味があった。そのため企業は新聞、テレビ、ネット、出版などを中心に見ていた。その理由は、自分の言葉やアイディアで社会に発信していきたいという思いが軸にあるからであった。新聞社は合わないというのを感じていたため、テレビ局やネットのマスコミ関連企業を強く志望し始めていた時期だった。
続きを読むこの企業のインターンシップの参加で、テレビ局などの映像関連のマスコミ・放送業界で働きたいという思いが一層強くなった。加えて、このインターンシップに参加するまでは東京のキー局に目を向けていたが、準キー局の少数精鋭な社風と実績を肌で感じ、準キー局への志望度が上がった。また、マスコミ・放送業界も近年はネット配信に力を入れていることがわかり、IT業界にも興味を持ち始めた。
続きを読むテレビ業界にいくことは決定していたが、キー局を意識していた。具体的にはTBSや日テレ、テレビ東京などである。またフジテレビなどは現代の世論とはかけ離れてい...続きを読む(全160文字)
さほど変化なし。しかしキー局の内定は厳しいと感じたため、準キーやテレビ制作会社も視野に入れて、インターンシップの応募をした。また広告業界にも興味があったた...続きを読む(全172文字)
もともとから放送業界を見ていた。テレビが大好きで小学校の時にテレビ局で働きたいという夢を抱いて以来、その思いを抱き続けてきた。また、報道で参加したが、制作...続きを読む(全151文字)
もっと視野を広げて希望業界を増やそうと感じた。どこかで「どこかの局には受かるでしょ」とい甘い期待があったが、インターンに参加して他の学生のレベルを見て現実...続きを読む(全155文字)
インターンシップは、やはり会社の雰囲気と人を知ることができる貴重な機会だと思います。説明して下さっている人事の方などもそうですが、スタジオをみたり、社内見学で働いている各部門の社員さんを何気なく見て、自分が働いているところを想像したりでき、良かったです。
続きを読むインターンシップでは、人事の方がこれからの放送局のあるべき姿の見解を赤裸々に教えてくださったので、とても勉強になった。参加しなければテレビ局の将来的に不安な面についても考えなかったと感じる。東京のテレビ局の選考が始まる前に参加できて良かった。
続きを読む放送業界についてより詳細に知れたこと。特にネットの技術を活用し現在の不況である状況を、変えていこうとしているところがわかった。また新卒採用に力を入れており...続きを読む(全128文字)
生放送の裏側の見学で、やはり華やかに見えるテレビ番組の裏ではあんなにドタバタ人が動いているんだと思い、今まで想像していたテレビ局のイメージとは少しギャップ...続きを読む(全131文字)
当日は座学がメインだったので大変なことは特になく、人事の方も優しくお話してくださいました。エントリーシートや自己PR動画の提出が結構時間がかかってしまったので苦労しました。質問内容などは、時間に限りがあるため事前に決めておくのが良いとおもいます。
続きを読むインターンシップの内容は話を聞くという講義形式のものが多く、特に大変と感じたことや困難だったことはなかった。強いて挙げると、人事の方が採用に力を入れていることがひしひしと伝わってきたので、それに答える熱意をどうにか伝えようと必死に話を聞いた。
続きを読むZoomでのインターンシップであり参加者が200人を超えていたことから、グループディスカッションがなかったところ。そのためずっと説明だけを聞いているのは、...続きを読む(全150文字)
映像制作実習が大変だった。3日目に課題が発表され、一日休みがありその次の日の4日目にもう発表をしないといけない。間の一日で取材や編集等をあらかた終わらせて...続きを読む(全124文字)
提出したエントリーシートについて、一人一人にフィードバックをしてくださいました。自分の強みやPRポイントはあれこれ言わずに絞って、わかりやすく具体的に伝えることをアドバイスして頂きました。
続きを読むテレビ広告費がネット広告費に抜かれたことから、今後はネットと共存しながら儲けていくとおしゃっていたところ。そのために各放送局が現在対策しているネット技術に...続きを読む(全91文字)
最後の映像制作の発表会で、伝えたいことがしっかり伝わってきたといわれたこと。オンライン上でのインターンで他の学生の様子もあまり分からない中で、とにかくいい...続きを読む(全123文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
参加学生の大学・学歴はバラバラでした。また、人数が200人以上いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
かなり高学歴が多くて驚いた。東大京大阪大早慶MARCH関関同立がほとんど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立や近畿大、神戸大など。オンラインだったため詳細は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴問わず集まっていると感じた。技術志望の学生もいて、理系や専門学校の人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西の局であり、総合的なコースだったため、関西の大学が多いように感じました。関関同立が多いと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社MBSメディアホールディングス |
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フリガナ | エムビーエスメディアホールディングス |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 640人 ※2017年7月1日現在 |
売上高 | 620億1100万円 ※2017年3月単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三村 景一 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町17番1号 |
電話番号 | 06-6359-1123 |
URL | https://www.mbs-mhd.jp/ |