22卒 冬インターン
はじめに会社説明会と制作スタジオをオンラインで見学。その後に、制作・報道・営業・技術など職種ごとの説明会。午後からは企画書を作るグループワークを行い、発表。最後に複数の現役社員との座談会。
続きを読む株式会社広島ホームテレビ 報酬UP
株式会社広島ホームテレビのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社広島ホームテレビのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社説明、企画書の作成、座談会 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
はじめに会社説明会と制作スタジオをオンラインで見学。その後に、制作・報道・営業・技術など職種ごとの説明会。午後からは企画書を作るグループワークを行い、発表。最後に複数の現役社員との座談会。
続きを読む地方局の中でも比較的大きな方で、全国番組もたまに放送していることが分かった。若いうちから大きな仕事をやりたいというモチベーションとマッチしたので、この会社で働きたいと強く思った。さらに、社員同士の交流を見て、和気藹々としており、楽しく働くことができると思ったので志望度は上がった。
続きを読むあくまでインターンシップは会社を知ってもらう場。採用とは全く関係ない。しかし、たくさん質問できたことで、この会社については他の人たちよりは詳しくなれたので本選考に役立った。
続きを読むキー局、準キー局、地方局、どこでもいいからテレビ局を志望していた。新聞も考えたことはあったが、新聞は過去を伝えることしかできない。テレビはリアルタイムで伝えることができ、映像というインパクトの強い媒体を介して届けられるので、テレビ局しか志望していなかった。制作会社は労力と報酬があっていないのと、色々な職種を経験できるテレビ局と違って、制作しかできないから志望しなかった。
続きを読む実際に企画書を作って、番組を作ることの大変さを学べたとともに、もしも本当にこの企画書通りに番組を作れたら大きな達成感があるだろうなと思えた。また、番組の見方も変わった。なぜ、このシーンを今流しているのか。なぜ、今これを伝えているのか。制作者の意図を考えながら番組を見るようになった。結果的に企業研究にもつながった。
続きを読む広島4局との比較ができて良かった。ホームテレビは他の局よりもどこに力を入れているのかを学べた。座談会もあり、なんでも聞くことができた。就活での悩みの相談やESのコツなど、本当になんでも聞けて、その後の就活に役立った。参加したからこそ分かる社風も学べた。
続きを読むオンラインでのグループワークだったので、自分ご話していることがちゃんと伝わっているのか不安になった。企画書は画面共有しながら、誰でも編集できるソフトで行ったのでパソコンがある程度使えると便利。長時間パソコンを起動しているので、パソコンが発熱して動作が重くなったしまう。
続きを読むオンラインでの開催だったので、社員との個人的な関わりはなかった。ただし、座談会が最後にあったので、そこでは何でも聞くことができた。志望動機の相談をしてもらえた。
続きを読む会社名 | 株式会社広島ホームテレビ |
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フリガナ | ヒロシマホームテレビ |
設立日 | 1969年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 119人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤以誠 |
本社所在地 | 〒730-0001 広島県広島市中区白島北町19番2号 |
電話番号 | 082-221-7111 |
URL | https://www.home-tv.co.jp/ |
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