- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 本選考に有利になると考えたため。また、個人で活躍できる企業である点を基準として企業を、選んだ。他には、情報通信業の企業や金融業界など、幅広く視野に入れて、就職活動を行っていた。そのため、エントリーシートは数え切れないほど提出した。続きを読む(全115文字)
【未来を広告でサポート】【21卒】JSコーポレーションの冬インターン体験記(文系/1億9,000万PVの進学情報サイトを企画・運営 「広告×教育」のお仕事)No.9772(龍谷大学/男性)(2020/7/13公開)
株式会社JSコーポレーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 JSコーポレーションのレポート
公開日:2020年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 1億9,000万PVの進学情報サイトを企画・運営 「広告×教育」のお仕事
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 龍谷大学
- 参加先
-
- 山陽電気鉄道
- 両備システムズ
- 西日本鉄道
- JSコーポレーション
- アド近鉄
- オプテージ
- 進研アド
- クイック
- NECフィールディング
- JSOL
- マイナビ
- 内定先
-
- オージス総研
- 日本情報通信
- アイティフォー
- 入社予定
-
- オージス総研
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
業界・企業研究の一貫として選んでいた。夏・秋に幅広く様々な業界のインターンシップに参加して、ある程度志望業界の絞り込みは出来ていたので、志望業界である広告業界であり、教育に関しても少し関心があったので選んだ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES選考がなく応募者多数の場合は抽選という形であったので特になにもしていない。だが、事前に事業内容などはあらかじめ調べておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 関関同立、産近甲龍がメイン層であったが、大学のレベルは幅広かった。
- 参加学生の特徴
- 本選考直前の2月であったため、広告業界を志望している学生が比較的多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
「広告×教育」で高校生の未来をサポートする企画立案
1日目にやったこと
午前中の最初は会社説明や事業内容などの説明であった。その後、架空の学校(専門学校)の広告の企画の個人ワークをした。その後、午後は各グループに1人社員さんが入っての昼食兼座談会のようなもの、そして午前中の内容をグループ単位でブラッシュアップし学校広告の企画立案をし、各グループ代表者による全体発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あくまでも時間内にモノを作り上げることがビジネスの場では大切だということ。(時間の制約などもしっかり考えた上で、進めていくことが大切だということ)その点に関しては、フィードバックで特に印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークの学校広告の企画立案の内容が、専門学校の広告企画ということなので大学生の身からするとなじみがあまりなくイメージを掴みにくかったのでその点では苦労した。また、グループの人数が比較的多かった(6~7人)ので意見をまとめ上げることが多少は難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
広告業界の中でも、教育が絡んでいる企業は少ないのでその事業内容やビジネスモデルに関して深く知るきっかけとなった。また、昼食時の社員座談会では業務のことはともかく社内の雰囲気などもフランクに語ってくださることが印象的で、活気のある会社なのではと感じたきっかけとなった。
参加前に準備しておくべきだったこと
人の心を動かす魅力的な学校広告の具体例などをもっと知っておくと、アイデアも出しやすくなったかなと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
昼食時にあった座談会では、社員さんの一日の仕事の流れや業務内容、社内の雰囲気などをフランクに語ってくださったので、1dayインターンシップながら様々な観点から企業のことを知ることが出来たから。そのような点から、ここの企業で働くイメージを描くことが出来たと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
会社の雰囲気がよいと感じ、また自分にもマッチしているのではと感じたから。インターンシップに参加したことで得ることが出来たこと、またワークを通して業務を疑似体験することで会社に対する理解が深まったと感じるため、本選考でも説得力が増すと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
教育と広告を扱っている企業が珍しいため、このビジネスモデルはとても面白いものだと感じた。また、間接的ながら多くの生徒を支え1人1人の未来を紡ぐことが出来、誇りになる仕事が出来るのではと感じたため私自身の志望度は参加前より上がったように思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の早期選考に案内されたから。選考通過率が優遇されているとかはあまりわからないが、複数回インターンシップが開催されていたはずなのでインターンシップには参加しておいたほうが総合的には有利になり得るのでは。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の早期選考に案内された。選考免除などはなかったが、早期から選考を受けることはプラスに働くと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
2月ということである程度志望業界は絞ってはいた。夏・秋に複数の様々な業界のインターンシップに参加し、その中でも広告、IT業界に興味関心が強く、本選考やインターンシップの終盤でもある冬のインターンシップでもそれらの業界を中心に受けていて業界理解や立ち位置などをインターンシップを通して深く知る機会としていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界はあらかじめほぼ決めていたため、インターンシップに参加したからといって大きく変わることはなかった。だが、教育分野に関しての興味関心はこのインターンシップに参加することで高まった。教育というと学校や塾などでしか関わることが難しいと思っていたが、このようなアプローチも出来ると参加することで感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社JSコーポレーションのインターン体験記
広告・マスコミ (新聞業)の他のインターン体験記を見る
JSコーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社JSコーポレーション |
---|---|
本社所在地 | 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目20番3-1405号室 |
URL | http://www.js-corp.co.jp/ |
JSコーポレーションの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
-
選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価