京都新聞ＣＯＭの退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
休みについては業務に支障がなければ積極的にとって良いという体制のため取りやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
有休を除けば110日...続きを読む(全177文字)

【良い点】
腐っても京都では知名度はあるので、営業や事業系の部門だと大手企業や行政、文化的な知名度の高い人、いわゆるレベルの高い人と関わる機会が持てるのは...続きを読む(全201文字)

【良い点】
文化的な事業やスポーツ関連などの催しに関われます。芸術方面に詳しくなれます。文化的な事業を起こしている京都府民の皆様の手助けができます。社員の...続きを読む(全193文字)

【良い点】
総務系なら基本定時で帰れるので働きやすいと思う。部署によるがフレックス制度は使いやすい。産休・育休もしっかり取れる。やりがいは感じられるかわか...続きを読む(全194文字)

【良い点】
変わった人が多いかもしれない。皆尊重しあっているとおもう。年齢比もバランスはよい。
【気になること・改善したほうがいい点】
似たような人材しか...続きを読む(全184文字)

【良い点】
様々な部門があるので、やりたいことがあるとおもう。事業、営業、販売、総務と4つの局があり、異動年数も決まっていない。
【気になること・改善した...続きを読む(全180文字)

【良い点】
京都にある企業だったこと、また京都に関わる仕事がしたかったため。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事内容が部署によって全く異なり、ま...続きを読む(全211文字)

【良い点】
多くのクライアントとの付き合いがあるため、京都での人脈はかなり広がると思われる。普段日常では会えない様な人物とも仕事が出来る可能性がある。京都...続きを読む(全177文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
管理職からは働きかた改革が推進されていることを受け休みを取るようにと口酸っぱく言われるが、上辺だけの指導で実効性に...続きを読む(全189文字)

【良い点】
20代、30代の社員は女性が多いです。どの部局でも男女の区別なく元気に働いています。昇格のタイミングについても男女の差はあまり感じません。
【...続きを読む(全210文字)

【良い点】
当時すでに若手〜中堅の離職は止まらない状況でした。
【気になること・改善したほうがいい点】
会社の将来性に不安を感じました。特に経営陣に対して。続きを読む(全78文字)

【良い点】
現在は在籍していますが、転職を検討しています。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職を検討するきっかけは、新聞産業が著しく衰退する中、...続きを読む(全251文字)

【良い点】
退職を決意して、相談した時に、少し嫌な顔をされましたが、次の職が既に決まっている事を伝えると、じゃあしょうがないね、とすんなり辞めれました。
...続きを読む(全190文字)

【良い点】
記者の仕事自体はエキサイティングであり、他には無いやりがいがある
【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランス、長期的に見たキ...続きを読む(全87文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
まず、職場環境に関してです。日本経済新聞社では長時間労働が常態化しており、ワークライフバランスを取ることが非常に難...続きを読む(全725文字)

【良い点】
辞めたいときはすぐに辞められる。東京のハローワークに一括して求人募集する。入りたいときもすぐに入れる。難しいことは聞かれない。
【気になること...続きを読む(全179文字)

【良い点】
色々と経験値を積んだため、他の業界や気になる業界に出会ってしまうと転職を検討してしまった。新聞業界自体、厳しい部分ではあるのと業界紙より他の新...続きを読む(全90文字)

【良い点】
早期退職勧奨を受けたため
【気になること・改善したほうがいい点】
早期退職の規模が小さく、実施したにもかかわらず、目に見えた経営改善効果がなかった続きを読む(全79文字)

【良い点】
とても働きやすかったが、自分自身の成長が見込めないと感じた。読者からの反応は得られず、基本的にずっと1人で行動するため、モチベーションの保ち方...続きを読む(全87文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ワードもエクセルもまともに使えない高齢上司から手書きの書類を渡されて「これをワードで作ってくれ」「表にしてくれ」な...続きを読む(全157文字)