17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
あなたは就職するにあたって何を重視しますか。
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A.
私が就職するにあたって重視することは、「その会社に入って自分が定年まで働くことができるか」という点です。 そのため、その会社の事業内容の中でどれだけ自分が興味を持てるか、その業界・会社が将来的にどうなると思われるか、などの点を企業研究の際に重視しています。 続きを読む
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Q.
あなたが就職先と考える業界を挙げて下さい。(公務員含む)
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A.
アクアリウム業界 自分が「ここ」と思う会社のみを選択し、貴社を含む2社を受けようと考えています。研究職の募集があるかという点も就職先を考える際に見ています。 化学業界 アクアリウム業界はそれほど多くない中からさらに絞って受けるため、他に化学業界を就職先として考えています。現時点では18社ほど選考を受けようと考えています。 続きを読む
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Q.
ペット産業について、どう思われますか。また、どのようなイメージをお持ちですか。
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A.
安定して伸びると思います。理由としては、未婚の方々が増えることなどで少子化が問題視されていますが、「ペット」はそのような方々の心の隙間を埋める「パートナー」となることができると考えたからです。 しかし、そのような「ペット」は主に犬や猫のようにスキンシップを取れる動物がメインなのだろう、というイメージを持っています。その反面、アクアリウム業界は縮小傾向にあるのでは、とも考えています。その理由は、2011年の東北地方太平洋沖大震災やインターネットショップの充実があげられると思います。 続きを読む
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Q.
学生生活において、何か活動をしましたか。
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A.
学生生活では精力的にアカペラサークルで活動をしていました。 アカペラは大まかに分けると4つのパートが存在するのですが、私は「負けず嫌い」なので同じパートの同期はもちろんのこと、先輩よりも上手くなりたいと思いました。私は他人の倍以上練習することで他人よりも上手くなれると考え、自主練習を陰ながら行い、大学3年生に上がる頃には、多くの方から120人ほど在籍するサークルの中でも一番上手い、という評価をしてもらえるようになり、先輩を追い抜くことができました。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で一番印象に残っていることを教えて下さい。
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A.
学生生活の中で一番印象に残っていることは、自分がしてきた「努力」を認めてもらえたことです。 エピソードとしては上記質問4の内容と類似した内容となってしまいますが、自主練習を積み重ね実力がついてきたと感じ始めた頃に出演したライブ後、サークル内で私が最も尊敬していた先輩から、「よくこの時期にここまで上手くなった。後輩ながら正直すごいと思う。」という旨のコメントを頂きました。上手くなった結果よりも今までの努力を褒められた気がしてとても嬉しく、一番印象に残っています。 続きを読む
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Q.
あなたの“自慢話”を教えて下さい。または自己PR。
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A.
私の“自慢話”は多くの方にアカペラの指導をしたことです。 ある種趣味ともいえる、サークル活動で行っていたアカペラですが、先述した通り私は周りから高い評価を受けていました。そのため、多くの方からアカペラの指導のお願いが個人的に届くようになりました。指導の相手として、他大学のアカペラサークルの方々、社会人でアカペラをやっている方々、アカペラを始めたいと思っている方々、ボイストレーナーの方など多岐にわたる方々の指導をする機会を頂きました。そのため、指導する相手のレベルを考え、相手の立場にたって分かりやすく指導する力をつけることができました。 続きを読む
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Q.
現時点で当グループについて感じたことを何でも書いて下さい。
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A.
貴グループについて感じたことは、非常に強いブランド力があるグループであるということです。株式会社キョーリン様の「ひかり」ブランドは熱帯魚関連の商品棚でみないことはありませんし、神畑養魚株式会社様はポリプテルスの養殖で名高いと感じています。 他にも、これまたブランド力の強いエーハイム社様の代理店としての事業などもあり、縮小傾向にあると考えているアクアリウム業界でも生き残っていけるグループだと感じています。 続きを読む