ドギーマンハヤシのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

ドギーマンハヤシのインターンの内容(2件)

グループワークで棚割りを考える

公開日：2024年7月1日

企業概略、選考スケジュール

まず人事の方が会社の歴史について説明してくださりました。そして販売している商品が展示してある部屋を案内してくださり、商品の説明をしてくださった。そして最後に選考スケジュールについて説明があった。

公開日：2019年6月25日

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ドギーマンハヤシのインターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか？

はい
いいえ

インターンシップの参加により、もともと自分が希望していた商品開発職に関しては興味が強くなった。しかし採用されることが難しいと分かったため、現実的に考えて志望度は下がった。私に営業職も受け入れる選択があれば、インターンシップへの参加により志望度は上がったかもしれない。

ドギーマンハヤシの本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？

はい
いいえ

インターンシップ参加者のなかの希望者のみに、2月下旬に行われる早期選考に関する案内が送付されるため。早期選考を希望する学生はインターンシップの参加をおすすめします。

参加後の就職にどう影響したか

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップに参加する前は、ペット動物に関する商品を開発出来る企業であれば、他の条件はあまり気にせず、どこでも入社したいと考えていた。具体的に考えていたのはドギーマンハヤシさんとユニチャームさんだった。しかしこの業界は志望する学生が多くおり、就活解禁前から採用されることは難しいと思っていました。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

このインターンシップに参加して、志望企業や志望業界に大きな変化はなかったが、現実的に考えて採用されることが難しい会社を志望していることが分かった。インターンシップ参加後は自分のしたいことだけで会社を選ぶのではなく、自分の強みが活きるであろう会社や勤務地や福利厚生なども考慮して会社選びを行うようになった。

ドギーマンハヤシのインターン当日の感想

参加して学んだこと

インターンシップに参加して、私が希望していた商品開発職は大学でプラスチックの加工技術など商品開発に直接関係する学問を専攻している学生を採用していることが分かった。実際にインターンシップに参加しないとこのようなことは分からなかったので参加してよかった。

参加して大変だったこと

インターンシップに参加した目的の1つは私が志望する開発職の具体的な業務内容や大学で専攻している分野と異なる人も採用して頂けるチャンスがあるのかを質問することだったが、参加者が多く、更に質疑応答の時間が短かったため、質問をすることさえ苦労した。

印象的なフィードバック

学生が自ら何かグループワークなどを行う機会はありませんでした。社員さんから1つ1つ御社の商品への思いをそれぞれ教えて頂き、開発者がどのように商品開発を行っているか想像できた。