
24卒 夏インターン

お客さまへのヒアリングとグループワーク。ヒアリングの機会は2回与えられているが制限時間が短く、短時間で必要な情報を得ることに対して非常に難しさを感じる場面...続きを読む(全251文字)
住友生命保険相互会社
住友生命保険相互会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
お客さまへのヒアリングとグループワーク。ヒアリングの機会は2回与えられているが制限時間が短く、短時間で必要な情報を得ることに対して非常に難しさを感じる場面...続きを読む(全251文字)
アイスブレイク、販売チャネルへの理解、商品マーケティングへの理解をグループワークを中心に学んでいった。ほとんどの時間がチームでの議論だったのでかなり濃い時...続きを読む(全164文字)
簡単な企業説明の後、どのような企業に対してどのような営業職員を送り込むことが望ましいか考えるグループワークを行いました。その後、30分ほどの座談会が行われ...続きを読む(全166文字)
まずは生命保険業界について、そして住友生命についての説明がありました。また、グループに分かれて生涯かかるお金を計算してみるなど、グループワークも少しありました。この日は主にグループワークでした。3日目に発表があったので、それにむけての発表資料作りやどういう構成にするかなどを話し合っていました。社員にヒアリングする時間もあり、とても実践的なワークでした。2日目の続きで最後の追い込みをし、1グループづつ発表をしました。フィードバックをもらった後は、何人かの社員さんとの座談会の時間がありました。最後はお菓子を食べながらだったので、とても緩いかんじでした。
続きを読む短い時間の中で、最初の1時間は会社の事業、保険とは何かなどの説明があった。その後、緊張をほぐし、グループでの意思疎通を図りやすくするためにレゴを用いた記憶力ゲームをした。場の雰囲気がほぐれると、先述のように保険プランを考えた。そのとき採用人事が各グループ一人つき、設定した家族の一人を演じて我々学生が投げた質問に答える。学生はその答えから保険プランを考え、みんなの前で発表した。 それが終わるとオフィス見学をし、先輩社員と座談会。最後にインターンのフィードバックを人事からしてもらい、解散した。
続きを読む生命保険の販売というと、鬱陶しがられる存在のように思うが、実際にそうではないことがインターンシップに参加したことによりわかったから。また、住友生命は生命会...続きを読む(全138文字)
インターンシップ参加後にやりたいことを考えたところ、グローバルに働くということだったので、国内業務が多い保険業界とはマッチングしていないと感じたので、志望...続きを読む(全151文字)
女性の働き方やワークライフバランスについて、自分が想像していた何倍も待遇がよかったから。また、座談会をして頂いた社員の方は皆「全然向いてないと思っていた」と仰っていたから。仕事のやりがいに直結すると考え、プライベートと両方を楽しく、生き生きと過ごせるのならこれ以上の幸福はないと思った。
続きを読むまず社員さんの雰囲気がとても穏やかで、とても自分に合っていると思ったからです。本インターン参加前に別の生保の営業職インターンに参加しましたが、そこは自分とはあまり合わないと思いました。また、学生一人ひとりを見てくれている気がして、人を大切にしている会社だなと感じたからです。
続きを読む志望度が上がった理由は、社風が非常にマッチしていると感じたからです。お仕事に対して熱い気持ちを持っておられる社員様がたくさんいらっしゃる点や先輩方に気兼ね...続きを読む(全125文字)
インターン参加者のみ先行してセミナーに招待、面談とするすると次のステップに進むことが出来たから。また、今年に限ってはコロナウィルスの影響もあり、選考が止まらざるを得ない状況でもSMSやZOOMで気に掛けて頂いたから。
続きを読むインターン生限定の説明会に参加できたからです。これに参加することで通常ルートの方よりも早く選考を始めることができますし、早めに内定をもらえると思います。また、人事の方に名前を覚えてもらえるのも少し有利です。
続きを読む早期選考に案内されるため、非常に有利になると思います。本選考に比べて、倍率はぐんと下がると思うので、選考に参加しようと考えている方はインターンの参加を強く...続きを読む(全84文字)
社員様が常にグループワークを見ていたので優秀な方は特別ルートに乗ることもあるのではないかと感じました。また、特別な面談の案内などもくるので参加して損はない...続きを読む(全83文字)
特に志望業界は決めていなかった。自分のやりたいことは業界に縛られるものではないと自覚していたため、食品業界、印刷業界、金融業界、IT業界、ゲーム業界、広告業界など、様々な企業を見て回っていた。しかし、自分のやりたいことに最も直結しやすいものとして金融業界は他の業界よりもほんの少し積極的に話は聞きに行っていた。
続きを読む特に変化はなかった。インターン参加時に採用人事にも同じ事を聞かれたが、「一つに絞りすぎていたら視野が狭くなる可能性がある。せっかくの就職活動なのだから、広い視野でアンテナ張ってどんどん見ていく方がいい」と言われた。私も概ね賛成だったため、その後も広く見ていた。その中で自動車業界はこういう理由で合わない、建設業界も合わないなど、自分の中で分けいてくことを大切にした。
続きを読むこの時にはもう保険業界に絞って就職活動をしていました。しかし、まだ志保か損保か、どの企業に行きたいのかなど詳しいことは決めていませんでした。なので、とりあえずインターンに参加できる企業には積極的に足を運び、会社の方向性や社内の雰囲気などを感じ取り、それから自分の方向性を決めていこうと思っていました。
続きを読む変わらず、保険業界で就職活動を続けようと思いました。ただ、この営業総合職という業種が私にはあまり合っていないのではないかと思い始めました。企業に毎日行って保険の勧誘をすることが果たして自分のやりたいことなのか、と考え始めるようになりました。また、あまりにも大手すぎるので、自分にはこんな華々しい企業には向いていないのではないかと思いました。
続きを読む給与面に大きな魅力を感じ、大手生保・損保から中堅生保・損保、保険代理店まで、幅広く保険業界を見ていました。
例)第一生命、MS&AD、大同生命、あいおい...続きを読む(全156文字)
元々、保険業界はノルマが厳しかったり、非常に忙しいというイメージを持っていたが、インターンの際に社員様からお話を伺って、この企業は比較的働きやすい・社員様...続きを読む(全154文字)
インターンシップ参加前は生保、銀行、損保など金融を中心に受けていました。給料が高くて有名企業さんばかりなので、とりあえず受けようという軽い気持ちでインター...続きを読む(全151文字)
参加前は住友生命が生命保険業界の中でどんな強みがあるのか理解できていませんでしたが、強みや特徴を理解することができたので、非常に勉強になったと思います。ま...続きを読む(全157文字)
一口に保険を売ると言っても、売るためにはどこまで突き詰められるかを考えさせられたこと。人生を支える保険の立場から、顧客よりも顧客のことを考える。そのためには傾聴力と磨き、あらゆる視点からその人個人の人生を見つめられるかが鍵となっていると思った。インターン参加を通して、そういう思いやりを感じることができた。
続きを読む社員さんとお話させていただいたときに、「金融は長く続ける仕事です。最初が大変だから、すぐやめてしまったら大変な部分をやるだけになってしまいます。結婚してすぐ仕事を辞めたいと思っているのであれば、金融業界には入らない方が良いです」と言われ、もう一度自分の働き方や社会人像を考え直すきっかけになりました。
続きを読む住友生命の販売チャネルや商品チャネルを学ぶことができたのはもちろん、多くの社員様とお話する機会が多くあったので良かったです。特に、ホームページではわからな...続きを読む(全153文字)
インターンシップに参加することで保険のマーケティング戦略や、住友生命の特徴や強みについて理解することができました。保険への理解があまりなかったので、保険と...続きを読む(全136文字)
保険プランを考えるためには、その人の家族構成、趣味、子供の状況など様々の情報が多面的に必要になる。それを引き出すために質問を考えるのがとても大変だった。採用担当者がアドバイスしてくれるが、巧く誘導されただけのようで、自分の力かと言われれば首を縦に振りかねる。未熟さと頭の固さを痛感し、なんともいたたまれなかった。
続きを読む全員が女性だったので、とてもやりやすかったです。ただ、グループワークの際は、発表する際に役どころがたくさんあったので、だれがどの役をするかを決めるのに少し時間がかかってしまいました。また、お客様に最適な保険を提案するためのヒアリングが、どうすればしっかりとニーズを引き出せるのかが分からず、苦戦しました。
続きを読むオンラインだったため、画面共有をしたり、みんなで作業したりすることが難しかったです。さらに、タイムラグなどでなかなか話がかみ合わない時があり、苦労しました...続きを読む(全121文字)
2日間ほとんどがグループワークで、時間もかなり長かったので体力的に疲れました。課題の内容自体はそこまで難しくはないですが、疲労が溜まる内容でした。ただ、ア...続きを読む(全120文字)
保険プランを考えるとには、もっと答えを意識した質問をすればいいと言われたこと。ただ疑問に思った事を質問しても答えに必ず結びつくとは限らない。ただ、その指摘をした後に最善できていことは美点、長所と言われたことも印象深い。
続きを読むお客様に最適なプランを提供するためには、ヒアリングを一番大切にしないといけないと言っていました。お客様の人生をお客様以上に考え、本人の希望ではなく隠れたリスクにも目を向けることも大切だと言っていました。
続きを読むグループワークが行われるたびに、担当の社員様からフィードバックがあり、たくさん褒めていただいたので、モチベーションがあがりました。また最終日は個人に対して...続きを読む(全111文字)
最終日の後半に社員様からのフィードバックと座談会の時間がありました。フィードバックは2日間の良かった点、改善点をもらうことができました。座談会ではざっくば...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
グループワークで学歴を明かす機会がなかったので、参加学生の学歴については不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立半分。旧帝大半分でした。大阪の人事主催だったので、関西の有名大が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に、大学名は言わないよう指示されていたのでわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
関関同立が主だったと思います。抽選と言いつつも、学歴で選んでいるのかなと思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
4年大の4年生が8割、2割がそれ以下。エリア限定職だからなのか、説明会の開催場所が福岡市周辺だったからなのか定かでないが、大学は福岡の者しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 住友生命保険相互会社 |
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フリガナ | スミトモセイメイホケン |
設立日 | 1907年5月 |
資本金 | 6390億円 |
従業員数 | 42,954人 |
売上高 | 2兆1431億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田 幸徳 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
電話番号 | 06-6937-1435 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |