
23卒 冬インターン

初めに参加社員や参加学生の自己紹介。次に購買職の職場の雰囲気や働き方、また2日間のインターンの流れの説明。その後ワーク開始。
ワークの内容は具体的に明言...続きを読む(全245文字)
ユニ・チャーム株式会社
ユニ・チャーム株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに参加社員や参加学生の自己紹介。次に購買職の職場の雰囲気や働き方、また2日間のインターンの流れの説明。その後ワーク開始。
ワークの内容は具体的に明言...続きを読む(全245文字)
ユニ・チャームのマーケティングにおいての理念や考え方、事前に送られていたユニ・チャームの商品を実際に使いながらの商品のこだわり等を学んだ。実際に社員の方か...続きを読む(全201文字)
前半は自己紹介や簡単なグループワークを行い班員と打ち解けられるような企画があります。個人ワークを1日半かけて行います。1日目の終わりには社員の方との懇親会...続きを読む(全170文字)
グループごとに自己紹介とアイスブレイク。 その後、トイレタリー業界についてと、企業について座学を行う。その後、商品学習会として、ユニチャームの商品を実際に身に着けたり触ったり実験したりして勉強する。 そしてグループワークとして、営業体感ワークを行い、区切られた班の前で発表し、その中で投票によって選ばれた班が全員の前で発表する。全員でラジオ体操。その後、座学で前日とは異なる分野の商品勉強会を行い、グループワークとしてその商品のマーケティング体感ワークを行う。 その後、座談会が行われ、そのまま懇親会。
続きを読む非常に購買職の方のお人柄や雰囲気が良かったことと、ユニ・チャームの購買職の業務内容や役割が大変魅力的であったことから、志望度が上がりました。勤務地について...続きを読む(全148文字)
先述したように、社風が体育会系だと感じたため。インターンにおいても二日目の日程はかなりハードで、実際働くときも体力的に負荷がかかりそうだと感じてしまった。...続きを読む(全148文字)
志望度が上がった理由は、どのようなスタンスでユニチャーム が事業に取り組んでいるかがよく分かり、自分が一社員として働くイメージを掴むことができたからです。事業内容に関しても、世界を舞台にされているということで、挑戦の幅が広いことにも惹かれました。
続きを読むOB社員のお話を聞いている際、子育てよりも仕事を優先し、子供といる時間もほぼ仕事のことを考えているとおっしゃっている方がおり、私にはそこまでの両立はできないと感じたため。企業のために働くことは素晴らしいことだが、定時を大いに過ぎて自身のプライベートを疎かにはしたくないと感じた。
続きを読む嗜好性試験や栄養学的試験を自社ではやっておらず外部委託していること、社員の方が体育会系の方が多かったことから自分にはあわないかなと感じたためです。同じペッ...続きを読む(全129文字)
上記でも述べた通り、インターンシップで評価していただけた学生に関しては、選抜式で早期選考に繋がる特別セミナーがあったそうです。そのため、早期選考を受けられる可能性があるという意味で、有利になると思います。
続きを読むインターンシップ参加者のみ参加できる座談会や見学会に招待されました。また、座談会に参加しないかと声をかけられた人は全員1次面接まではいけることを確約してい...続きを読む(全84文字)
インターンシップ参加者の早期選考を受けることができる。面接でも面接官が顔見知りの状態からはじめることができるため、インターンで好印象を与えられれば有利にな...続きを読む(全82文字)
食品業界・日用品業界を中心に見ていました。モノづくりに興味があり、バリューチェーンの川上から川下まで携われるのがメーカーだと考えたからです。ユニ・チャームは不織布・吸収体業界で日用品業界の中に当てはまると考え、インターンシップに応募しました。なので、どちらかというと興味本位で参加の決意をしたというのが本音です。
続きを読むこのインターンシップへの参加は、志望業界の変化には一切影響を及ぼしませんでした。食品業界・日用品業界を志望することに変わりはなく、むしろ、志望度がさらに高まりました。志望企業に関しては、日用品を扱うのならば大手企業に就職し、より多くの人の手元に届く商品を扱いたいと思うようになりました。それが派生して、食品関連の企業に関しても大手を志望するようになりました。
続きを読むこの時期は特に業界も企業も絞ることなく、損害保険業界、メガバンク、クレジットカード業界、IT業界、人材業界、日用品メーカー業界、食品メーカー業界など非常に幅広い業界を同等に志望していた。 日用品業界の中で見ても、合同企業説明会での説明とホームページしか判断材料がなかったため、特に企業の中での志望度の差はほぼなかった。
続きを読むインターンシップ後は、業界を絞ることこそなかったが、日用品業界の中でもユニ・チャームの他の他の大手2社に絞ることを決断した。あくまでインターンシップの内容は非常に良いものだったと感じたが、自分自身の性格や企業の判断軸と照らし合わせた際の、ユニ・チャームという企業自体に対する志望度はかなり下がってしまった。
続きを読む日系の食品メーカーの研究開発職です。専攻の農学が生かせるような分野で大手の企業を志望していました。食品は身近な存在でやりがいを感じることができそうなこと、...続きを読む(全159文字)
ペットフード商品開発ということで動物が好きで優しい雰囲気のヒトが多いのかなと思っていましたが、体育会系のガツガツした雰囲気の方が多いように感じました。大手...続きを読む(全154文字)
このインターンシップを受ける前は特に志望業界などをしっかりと考えたことはなく、ユニ・チャームが初めて興味を持った企業だった。しかし、漠然と人が辛いときに寄...続きを読む(全157文字)
このインターンシップや選考を通して、自分の中で軸となる「人が辛いときに助けになりたい」「長期的にサポートしたい」というような考えが固まってきた。この考えを...続きを読む(全153文字)
企業理念のNOLA & DOLAについて理解を深められた点、そして、企業視点のマーケティングを学べた点が良かったです。NOLAはマイナスをゼロに、DOLAはゼロをプラスにという意味を含むそうです。本選考のESや面接でもこの企業理念を理解しているかは重要になってくると思います。
続きを読む日用品業界の基礎知識を学ぶことができた。また合同企業説明会では聞くことのできなかった各職種、各部門の詳しい説明を聞くことができた。またそれぞれに付随しているグループワークの内容も非常に濃く、営業・マーケティングの極意を学ぶことができてよかった。
続きを読む商品開発の基本的な流れを学ぶことができました。事前に段ボールで材料などを送ってくださって実際に原料やペットフードを手に取りながら新商品を考えることで、ペッ...続きを読む(全136文字)
就職活動を本格的に始める前の2月に行われたインターンシップだったので、意欲的で優秀な学生を目の当たりにして気を引き締めなければならないと危機感を持つことが...続きを読む(全168文字)
唯一少し大変だなと思った点は、オムツや生理用品などを扱う会社であるため、それら商品について男女で抵抗感なく話し合わねばならないということです。普段あまり触れないトピックについてオープンに語り合うことに慣れていない分、最初はほとんどの学生が控えめだった気がします。しかし、この点に関しては、慣れもあるので、時間が解決してくれると思います。
続きを読む1日に様々な商品や職種の説明をなされ、そのままグループワークに移っていくため、気持ちの切り替えと情報量の処理が大変だった。また1つ1つのグループワークに割かれる時間が多くはなかったため、プレゼンまでに趣旨を理解してまとめ上げるのに苦労した。
続きを読む資料作りの時間が短く発表用資料作成に深夜までかかったことです。ワーク中は常にカメラをオンにして常に社員の方が見ている状態でいなくてはならず、作業をしている...続きを読む(全144文字)
2日目の企画立案型グループワークにて、タイムスケジュールを組んでディスカッションやリサーチに取り組んだが、それでも内容を詰めたり発表に使うパワーポイントな...続きを読む(全132文字)
商品企画の際、新規市場の開拓は、現場の課題を解決してからだとおっしゃっていたのが印象的です。既存ブランドの改良や拡充によって市場が抱える問題を解決して消費者満足を得られたその次のステップとして新規市場の開拓があるとおっしゃっていました。
続きを読む営業にしてもマーケティングにしても、企業の利益だけを求めていたら企業も店もマイナスの結果になるという言葉が印象的だった。現地の店の利益を親身になって考えることで企業の利益にも繋がることを学んだ。
続きを読む個人ワークやグループワーク中はずっと社員の方が見ていてくださりわからないことはいつでも質問することができます。1日目、3日目の終了後に懇親会があり、仕事の...続きを読む(全148文字)
社員の方とはインターンの中で設けられた座談会や、スライドでの説明、全体の進行やフィードバックなどでお世話になった。みなさん明るく元気よく、丁寧に接してくだ...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
MARCHや旧帝地方国公立が8割程度。残り2割程度が国立大院生だった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
おそらくMARCH以上の学生がほとんどだと思う。それ以下の学生もちらほらいたとは思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
全員理系で国公立大学の院生が7割、関西の私大が2割、獣医学部が1割でした。選考会の時点から国立大の院生が中心でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京開催であったにもかかわらず、関西の学生が半数ほどを占めていた。 マーチ、関関同立など様々な学歴層の学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
MARCH以上が多かったと感じました。(関西の大学から来ている学生も多かった印象あり)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ユニ・チャーム株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユニチャーム |
設立日 | 1961年2月 |
資本金 | 159億9200万円 |
従業員数 | 16,308人 |
売上高 | 7827億2300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高原 豪久 |
本社所在地 | 〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分182番地 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 842万円 |
電話番号 | 03-3451-5111 |
URL | https://www.unicharm.co.jp/ja/home.html |