国立研究開発法人理化学研究所の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全117件） 3ページ目

【良い点】
国際的な研究機関なので、海外からの研究者が多く、グローバルな雰囲気である。
図書館、研究施設ともに整っており、研究するにはよい環境。
一流の研...続きを読む(全182文字)

【良い点】
第一線の研究者と日常的に議論し、仕事を進めることができる。また、大きな研究プロジェクトのサポートなど、やりがいが感じられる。
大学の事務と比べ...続きを読む(全233文字)

【良い点】
自由な発想と自信を持って仕事に挑めば、それなりに意見が集まり、皆がサポートしてくれます。長い歴史があるので、その点でもどの部署の人も組織として...続きを読む(全188文字)

【良い点】
自由度が高くのびのび仕事に打ち込むことができる環境でした。短時間でキッチリ働くもよし、長時間じっくり働くもよし、個人個人の能力や実力が発揮され...続きを読む(全202文字)

【良い点】
ラボによって色は全然違いますが、自身の考えを述べて、行動に移せる環境がいいです。センター内、会社内で自身の研究成果を発表する場が設けられており...続きを読む(全164文字)

【良い点】
基本的に最新の設備と潤沢な予算を使って最先端の研究に従事することが出来ます。
テクニカルな職で、単純に手を動かして機器で測定するのが好きな方に...続きを読む(全288文字)

【良い点】
研究員でもパーマネントのポジションと任期制のポジションがありました。当然ながら任期制の人は次の職を得るためにアピールできる経験や業績を積む必要...続きを読む(全249文字)

【良い点】
ここで働く人は様々なポジションにあるので、一概には言えない。自分の場合、学生で入り、そのまま研究員として働いていた。そういった一貫した研究者育...続きを読む(全332文字)

【良い点】
基本的に研究室は数年単位で解散するので、研究室に付属の事務方は派遣社員が多い。このため、よくも悪くも、自分の裁量で仕事ができる。また外国人研究...続きを読む(全169文字)

【良い点】
競争が激しい分野の中おいて、その最先端で行われている研究室が多いため、勝ち抜く為の情報が集まりやすい。自身の研究に対するアンテナを、さらに高め...続きを読む(全235文字)

【良い点】
遺伝子検査の研究部署にいました。バイオ系の実験はとにかく根気と丁寧さが求められます。やることは毎日同じ、機械のように正確に結果を出し続ける必要...続きを読む(全159文字)

【良い点】
私は研究職ではありませんでしたが、国立の研究所なので設備や予算に関しては全く不自由なく研究できているようでした。スタッフとしての勤務は千差万別...続きを読む(全234文字)

【良い点】
研究開発は自由にできる。国際的な活躍のチャンスが与えられている。
【気になること・改善した方がいい点】
ボスと研究員との間のいざこざの...続きを読む(全171文字)

【良い点】技術レベルが高い。予算が沢山付く。理事長がノーベル賞を取った人なので世間的に花が高い。任期があるので、将来が不安であるが、成果が出れば延長出来る...続きを読む(全154文字)

【良い点】
福利厚生が大変しっかりしており、日々メニュー豊富な食堂で身体に良い食事が安くで出来ること。広大な敷地内に、ゲストハウス、ATMやポスト、食堂...続きを読む(全153文字)

【良い点】職場環境もよく、やりがいもあり、働きやすいよい職場でした。出産のために退職、その後、引越したため復職は不可能ですが、出来ることならもう一度働きた...続きを読む(全150文字)

【良い点】
【気になること・改善した方がいい点】
職場は暗く雰囲気は個人が黙々と行う。毎週ミーティングがあり打ち合わせを行う際に顔を合わせるくらい。し...続きを読む(全159文字)

【良い点】ポスドクとして3年在籍しました.私が在籍していた研究室は雰囲気はとても良かったです.実験に使う試薬は高額のものでも比較的自由に買ってもらえていま...続きを読む(全204文字)

研究員の考える研究内容に対して、何が一番良い実験方法なのかを考える時が一番やりがいがあった。
自分が考えた実験方法が採用され、スケジュールを年単位で組ま...続きを読む(全151文字)

私は技術員でしたので、リーダーやポスドクの方のお手伝いが中心でしたが、論文に名前をのせてもらえますし、自分で気づいたことを掘り下げることが許されるラボの気...続きを読む(全174文字)

最先端の研究環境でやる気のある人が多く、役割分担がはっきりしているところと協調的な雰囲気があり、プロジェクトが先に進んで色々な成果が出ました。朝から夜まで...続きを読む(全157文字)

当時は最新かつ最先端の施設であるため、新しい技術に触れることが出来ました。他の組織や理研の他の支所との人脈が非常に重要で、それなりのコミュニケーション能力...続きを読む(全156文字)

公的な研究機関のトップクラスなだけはあり、知識も技術も幅広く深く学べる環境であり、常に成長を実感することができる。
結果がでるまで粘り強くチャレンジでき...続きを読む(全165文字)

研究に没頭できる環境が理研にはあります。
さらに、理研が所有する研究施設も世界でもトップクラスであるため、
きちんとした研究計画を立てて、着実に実行で...続きを読む(全219文字)

当時は、研究に関する予算が比較的潤沢で、上司の裁量によっていろいろなことができました。勤務時間の規定はあってなきのようなもの(実験内容によっては泊り込みや...続きを読む(全173文字)