内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いた他の企業と比較し、自分にとって環境があっていると感じたので内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】指定された課題本を読んでレポートを書くという課題がありました。【内定者の人数】3人【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後の就活については「続けても良い」とも「やめてください」ともどちらも言われませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】就職説明会への参加は必須ですが、業務内容・事務スタッフの役割については特に注意して聴くようにしてください。事務スタッフの役割については小論文、面接、内定後の課題など多くの場面で答えることになると思います。また、私自身、理系の大学出身だったこともあり、なぜ事務職を選んだのか、文系の学生よりも強みとなるところはあるかという質問が2次、3次どちらの面接でも聞かれました。なので、多くの職種がある中で事務職を志望した理由、また自身の強みをどのように活かすかをしっかりと説明できるよう準備しておくことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】集団面接の際に感じたことは、いくら話している途中に詰まってしまったとしても焦らず、落ち着いて回答をするということです。一緒に面接を受けた学生は詰まってしまった際に「すみません。間違いました。」と発言していて、事前に暗記した回答を言っているということがバレバレで、その場での適応力がないと判断されかねないと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】筆記試験から2次面接までの間に人数が激減します。私のときは筆記試験の際の学生の人数が15人ほど、2次面接の際には5人ほどまで減っていました。そして最終面接は3人でした。私自身、SPIの点数は参加している学生の中でも低い方だったと思うので、SPIはあまり重視されていないように感じます。なので、筆記試験対策よりも面接対策に力を入れた方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、課題が出されましたが、それ以外での連絡はなかったと思います。
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