国立研究開発法人国立国際医療研究センターの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全26件） 2ページ目

【気になること・改善したほうがいい点】
入職時は前残業は当たり前（残業代は出ない）、だんだんと働き方改革で前残業を禁止する方向になりましたが、その分情報収...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業務量が多いので、時短勤務の方はみなさん苦労されていた。受け持ちをしても業務が終わらないため、リーダーに仕事を引き...続きを読む(全85文字)

【良い点】
住宅手当、地域手当など手当が多く恵まれていたと思う。財形貯蓄もできる。職種を跨いだ勉強会も多いため、研鑽をしたい人には向いている。続きを読む(全71文字)

【良い点】
元々が国立病院のため、厚労省の看護系技官としての出向や国際協力など、他病院では経験できないキャリア形成ができる。続きを読む(全62文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
事務職のための新人研修などはなく、基本的に人員不足なので入社翌週からは自分の係の仕事をこなす必要があります。中途採...続きを読む(全132文字)

【良い点】
医療に関わることを学んでいなくても、間接的に患者さんの健康な生活のために仕事をすることができることは良い点であると思う。
【気になること・改善...続きを読む(全255文字)

【良い点】
部署によっては、休みを取りやすい。定時での帰宅が可能。
【気になること・改善したほうがいい点】
管理不在の為、仕事量がコントロールできず、人に...続きを読む(全98文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
年功序列で、管理者不在にため、評価に関する通知や会話もなかった。ボーナスも月額相当5000円と固定。続きを読む(全70文字)

【良い点】
常勤の仕事を非常勤に押し付けられ、成果を常勤がもっていく仕事のフローができている。
【気になること・改善したほうがいい点】
タイトルだけ管理職...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
昔の日本のまま変わってきていない。ハラスメントの認識がまだなく、上司であれば何でも口に出せる環境。女性管理職を入れ...続きを読む(全137文字)

【良い点】
職員のコミュニケーションをとろうという意識が高い方であった為、仲良くなりやすかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
患者の家族からの...続きを読む(全95文字)

【良い点】
親切にした患者さんに感謝してもらえる。
【気になること・改善したほうがいい点】
毎日同じことのくり返しで特にやりがいや目標がない。達成感などもない。続きを読む(全80文字)

【良い点】
院内に常駐するため、医療知識は自然と身につく。また顧客との信頼構築もできるので、やりがいは感じやすい。続きを読む(全57文字)

【良い点】
利用者との関わりにおいてはやりがいを持てる
【気になること・改善したほうがいい点】
地域生活での利用者であるため慢性期の中でもかなり経過は緩慢...続きを読む(全121文字)

【良い点】
計画的にコツコツと業務を進めることが得意な方、細かな数字の管理が好きといった方は向いているかと思います。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全149文字)

【良い点】
日々の多くの患者様に対して治療する事が出来きる為、自分次第ではありますが早期での治療レベルの向上やコミュニケーション能力のアップを図ることがで...続きを読む(全317文字)

【良い点】
幅広く業務を経験できる。
専門的な知識を学ぶことができ、大学の図書館も無料で使用できるため自己研鑽をできる環境が整っている。
人員が多いため疑...続きを読む(全221文字)

【良い点】
数は多くこなせる
【気になること・改善したほうがいい点】
症例というものがほとんど出ないため、面白みは感じられない
量をこなすスピードを重視される続きを読む(全79文字)

【良い点】
とくにありません。
【気になること・改善したほうがいい点】
学会行くにしても自腹を切らないといけないし
有休を使ってまでいかないといけないのを...続きを読む(全84文字)

【良い点】
私は新卒で入社しましたが、検査の仕事が好きで誇りを持って働いていました。毎日ルーチンワークに追われ仕事量が多すぎることから、私生活を圧迫し、大...続きを読む(全193文字)