日経ビーピーの評判・口コミ一覧（全145件） 5ページ目

部署によるが全体的に残業は多め。また、帰りづらい雰囲気もある。事務仕事やメールの量に忙殺される人も多く、仕組みが組織的に動いていないためにマンパワーで業務...続きを読む(全198文字)

給与、賞与の水準は依然として高いと思うが、中長期的には右肩下がりなので、そのことでモチベーションが下がっている人もいるように感じる。優秀で人格的に尊敬でき...続きを読む(全182文字)

もともと自由な反面個人主義の会社ではあったが、この数年の業績悪化に伴い、のびのびとした社風が失なわれ、全体的に成果主義のぎすぎすした雰囲気になってきた。ま...続きを読む(全157文字)

ワークバランスは自分の裁量によるところが大きい。
チームで動くよりは個人裁量が大きいこともあり、自分でスケジュールを
コントロールして、仕事量も調整し...続きを読む(全183文字)

1ユニットごとの人数が少ないこともあるので、一人一人の権限は大きい。
仕事は与えられるというよりは、自分で手をあげて創っていく姿勢であれば
若手でもど...続きを読む(全163文字)

女性向けの媒体も多くなってきたため、女性社員の比率が編集・営業とも大きくなってきています。特に女性を意識した制度はないと思いますが、必要最低限のものは整っ...続きを読む(全154文字)

10年、20年など勤続年数の区切りに永年勤続休暇の取得が認められ、同時に金一封がでます。有給は年20日です。仕事をうまく調整すれば、完全消化も可能だと思い...続きを読む(全162文字)

会社としては事業の幅も広げており、構造不況の業種とはいえ、将来的にも決してネガティブな要素だけではないのですが、もしあなたがシニアになっても勤務したいと思...続きを読む(全167文字)

大変自由な社風で面接時と入社後で印象が変わることはありませんでした。企画等も自由に発案でき、上司の了解をとりながらも好きに仕事を任せてもらえます。ただし、...続きを読む(全173文字)

出版業界はどこも本が売れず、売上が右肩下がり。市場の規模は今後も縮小していくだろう。その中で独自色を出して生き残るのは難しい。この会社はここ数年新卒採用も...続きを読む(全151文字)

社員は手厚い福利厚生が受けられる、派遣社員にもそれなりに保障はあるが、年々内容が薄くなっている傾向は否めない。
マスコミは不規則なのでついついゆるくなり...続きを読む(全164文字)

日経新聞の子会社であり、新聞社というよりは、出版社に似た雰囲気。学歴主義、実力主義はいなめない。また、従業員教育等はなされていないし個人主義の会社なので、...続きを読む(全298文字)

全体として給与水準は高い。しかしながら業績が芳しくないため、利益連動部分では制度を導入以来、満足な金額が出ていない。昇進については、堅実に仕事を進めるタイ...続きを読む(全162文字)

日経ビジネスの抜群の知名度、日経ブランドの重みがあって、著名人や有名な経営者でも気軽に会ってもらえたのは大きなやりがいだった。それは今でも変わらないと思う...続きを読む(全233文字)

会社が急成長し、社員の平均年齢も非常に若い活気のある時期で、様々な新しい企画やアイデアも通りやすく、風通しの良い社風でした。毎年、新雑誌が創刊し、イベント...続きを読む(全153文字)

雑誌などの編集部では自分で特集などの記事の企画を立て、自分で取材をし、自分で執筆をします。よい記事が書けたと思った時には、製本した雑誌等が納品された時に充...続きを読む(全152文字)

人事制度が変更され、成果主義が導入されたにもかかわらず、評価の本質は従来から変わらず。だが、新人事制度では昇級/昇進に大きな壁ができてしまい、主に若手社員...続きを読む(全174文字)

女性の就業環境としては、聞く限りでは良いようだ。産休から復帰して記者をしている人間がそれなりに多い。男性も、数はさほど多くはないようだが育児休暇を取得して...続きを読む(全159文字)

・基本的には、自腹を切って始めなければならない。
新入社員は別だが、中堅社員以降になると、会社側は数年に一度集合研修をするだけだ。ほかにはなにもしない。...続きを読む(全176文字)

作業量はそれなりに多かったので、年次が浅くても大企業の担当として仕事することができた。また、売上予算も担当企業に応じて割りふられるため若くして売上トップと...続きを読む(全150文字)

出版業界が落ち込む中、電子書籍への参入、コマース事業と新しいことに挑戦していますが、若手社員が少なく、会社の将来に不安を感じます。組織が大きく、若手に発言...続きを読む(全173文字)

福利厚生の制度は良いほうだと思う。
健康保険組合の負担率もそれほど高くない。
労働時間は少し長めであるが、休日、休暇が
とれないことはなく、大人の会...続きを読む(全152文字)

基盤となる雑誌事業の顧客が減少傾向にあるもネット戦略は強い。
今後も特殊な出版社として生き残っていくはずである。
各分野の専門的なコンテンツに強みがあ...続きを読む(全152文字)

残業時間が多く、締め切りに追われて土日出勤が多いこと。先輩や上司を見ていると、40代前半で編集長まで上り詰めても、そのポジションにいるのは5年程度で、その...続きを読む(全158文字)

女性ももちろん働いていますが、頑張っても女性誌の編集長になれるかなれないかというところ。女性に優しい制度も特に無い。(法令で決まっているものは勿論あります...続きを読む(全151文字)