日経ビーピーの評判・口コミ一覧（全145件） 6ページ目

当時は広告業界も今ほど冷え込んでおらず、他誌と比べても高めの料金設定であったが集塙するのは比較的容易であった。現在のサラリーについては不明だが、当時は3大...続きを読む(全157文字)

管理職との関係は当時5点。それまでなかった会議(無意味)が行われ皆いやいや何かを喋っていた。社員同士は仲良しクラブ的な存在で昼休みに化粧を直し、夕方に化粧...続きを読む(全188文字)

部署によっても異なると思うが、落ち着いた社員が多い。
ぎすぎすした雰囲気や常に競争といった雰囲気ではないので、落ち着いた環境で働きたい人に勧められる。
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若い社員には、女性が多く、結婚、出産しても働き続けられる。保育園の送り迎え、など勤務時間は多くの職場では考慮してくれる。女性にとっては働きやすい会社。その...続きを読む(全162文字)

親会社日経新聞社とはことなり、経営状況、売り上げなどは絶好調なので安定性、将来性は十分だが、社内は古い体質も残っていて男性優位の企業体質。女性の派遣社員な...続きを読む(全160文字)

若い子が多いが男と女の姿が極端に違っていた。特に10代の女性は茶髪やピアスの子が沢山いるが、年配は香水臭かったのが印象的だった。逆に男はスーツよりも洗濯を...続きを読む(全160文字)

・この会社は、ほぼ正社員はいない。なぜなら、前に労働者と揉め、辞めさせる時に問題になり、痛手をおったからである。それからは、会社の方針として管理職以外の人...続きを読む(全158文字)

ザ・日系企業の典型例。縦割りで決断が非常に遅い。雑誌部数が年々、縮小していく中で今後どのようにビジネスを立て直していくのか、また海外ビジネスに力を入れるも...続きを読む(全154文字)

キャリアパスに疑問を感じて。組織が完全に硬直化しており、もちろんそうでない部署もあるが、全体として体質が古くなってしまっている。評価基準も曖昧で、上司に取...続きを読む(全167文字)

仕事量が多いので、辞める人も多かったですが、その分、頑張れば記者としての素地ができるかもしれない。ただ、よほど記者の仕事が好きでないと長く続かないし、理系...続きを読む(全156文字)

給料水準も高く、すごく良い会社。ただ出版業界自体が厳しくなっているので、業績的には下降気味であった。社員もさすがに優秀な人が多く、新聞社からの出向で来る人...続きを読む(全157文字)

個人的見解ではあるが、
出版社にしては女性は働きやすい環境が与えられていたと記憶している。
平日は忙しく夜遅くまで働いてはいたが、
私は土日、祝日はし...続きを読む(全150文字)

あくまで私感だが、良くも悪くも日経の子会社。
子会社で、親会社から出向した社員に頭を下げ続けることが出来れば良い会社。ただ、親会社が経営陣を独占するよう...続きを読む(全154文字)

記者の素地はできる。とにかく素材を集めなければならないので、主材料は非常に多く、情報を整理する手段も身につけることが出来た。身につけたスキルは、とにかく多...続きを読む(全207文字)

プライベートが重視できるかどうかは、部署の雰囲気によるところが大きい。求められる仕事の量が比較的多いので、校了前ともなると土日に仕事をすることもあり、休日...続きを読む(全150文字)

女性社員は未婚か、子持ちか両極端。産休・育休制度はそれなりに整っている方だとは思うが、利用しようと思うと、周りの目を気にしない図太い神経が必要な気がする。...続きを読む(全150文字)

残業代がそれなりにつくので、同世代と比べると平均以上に収入がある。賞与は年4回で、うち2回はきちんともらえる(のこり2回は会社の業績に連動し、もらえない時...続きを読む(全152文字)

私が所属していたところは9割が男性だったので、育児休暇後の復職などに対する理解度は高いとは言いがたいと感じた。ただし、それは差別的に理不尽な扱いをするとい...続きを読む(全241文字)

自分の仕事さえ終われば有給取得や出社・退社時刻は自由だった印象。
「今日体調悪いんで家でやります〜」とか「明日からちょっと旅で休みます〜よろしく〜」みた...続きを読む(全221文字)

出版社の編集者・記者という一般的なイメージよりは、地味な人が多い。いわゆる会社のサラリーマンのような。華やかさはないが、まじめな人が多かった。
これはかな...続きを読む(全242文字)