独立行政法人日本学術振興会の評判・口コミ一覧（全229件） 7ページ目

自由な勤務形態で自主性が求められるが、そのぶん大きな成果を出すことも可能である。そうした点から自ら自分を律せられる人物には向いていると考えられる。他方、時...続きを読む(全107文字)

【良い点】研究機関にもよりますが,基本的には自分のペースで働けます。プライベートの状況の変化に応じて柔軟に働けるかと思います。
【気になること・改善した...続きを読む(全162文字)

【良い点】
出向でいたので、恩恵に預かっていません。皇居に近いので、皇居ランが手軽にできる。ランチは、選択肢が沢山あるために困らない。
【気になるこ...続きを読む(全156文字)

学振PD
【良い点】
研究費が支給されるので、研究の自由度が広がる点。2年プロジェクトなので、落ち着いて研究に取り組むことが可能。
【気になること・改...続きを読む(全152文字)

【良い点】女性職員が多い部署でしたが、男女関係なく海外駐在もあり、望むなら活躍出来る環境だと思います。また産休後も問題なく復帰、さらにキャリアを積んでいく...続きを読む(全151文字)

基本的に大学の先生の下につくので、先生の意向が仕事内容や環境に大きく反映される傾向があり、さらに将来が約束されているわけではないので、先行きは不透明である...続きを読む(全153文字)

独立行政法人日本学術振興会の特別研究員(DC1)に採用されると一律で月20万円の研究奨励金が支給されます。生活をしていくうえでの最低限の保証はされています...続きを読む(全153文字)

自由な研究環境があり、やる気次第で研究成果が挙げられる。研究費も100万円程度を年ごとに支給されるため、研究活動には不自由がない。そのため、海外での発表や...続きを読む(全158文字)

毎月の給与がもらえるが,賞与はない.また,昇進昇級もない.契約期間後に別のところに移行する必要があり,その点で少し不安な感じがある.毎年業績に関するレポー...続きを読む(全155文字)

・出産・育児の休暇がとれる.自由な時間に研究できるため,家庭と研究を両立できる.
研究費ももらえて,いろいろと自由に買うことができ,好きな研究を実施でき...続きを読む(全166文字)

自由に研究できる環境が良い。
給与は日本平均程度出してもらえている。
研究支援としては給与以外に研究費が付くので充実しており、研究環境整備面では問題な...続きを読む(全164文字)

DC1で在籍
その後のキャリアには特にプラスにはなっていない。
DCが得られそうでも就職しておいたほうが無難
修士時点で不景気であれば、DCを取るの...続きを読む(全157文字)

学術振興会の特別研究員。大学研究員として給料はそこそこだが、任期つきで再応募ができないため、任期終了までに学術論文の形で研究成果を挙げ、次のポストにたどり...続きを読む(全167文字)

選考資料として提出する研究計画書に基づき研究を遂行するため、当初の計画通りに研究を遂行すればそれなりの研究成果を得ることができる。よって、研究者としてのス...続きを読む(全151文字)

特別研究員の制度は、近年問題になりつつある飽和したポスドク問題の元凶のひとつと言っても過言ではないと思う。確かに給与額が他のポスドクやリサーチアシスタント...続きを読む(全248文字)

特別研究員には福利厚生等は全く存在しない。そもそも多くの研究職の場合福利厚生など存在しない。よって比較的給与額の多い特別研究員はそれでもありがたがれるのだ...続きを読む(全163文字)

そもそも雇用期間が決まっている期限付き雇用のため、任期終了までに次の就職先を決めなければならない。研究職の場合特別研究員のキャリアは就職に有利ではあるが、...続きを読む(全168文字)

比較的に伝統のある、流行り廃りの少ない研究分野なので、これから分野自体が落ち目になるということはないと思う。もう終わったと言われつづけても、新たな研究トピ...続きを読む(全193文字)

待遇などは私企業に比べてはっきり言っていいものとは言えず、それでも優秀な人達に囲まれながら自分の興味関心を追及できるからという理由で研究を続けていた。しか...続きを読む(全184文字)

魅力を感じた点は、自らの興味関心を追及できると感じたから。修士時代から継続した環境にいるので、入社後のギャップは特にない。若手研究者というのは、ほぼ例外な...続きを読む(全173文字)

一般的な私企業の福利厚生はほとんどなし。研究予算というのはどの国でも潤沢にある方がレアで、基本的には資金の少なさに苦しむもので、若い研究者のための福利厚生...続きを読む(全172文字)

周りに出産・育児をしている研究者はいなかった。話を聞く限りでは、女性研究者が出産・育児をするタイミングというのは難しい問題なようで、育児の後に職場復帰する...続きを読む(全193文字)

完全に、研究室による。構成員が耐え切れないほどに殺人的なスケジュールの研究室もあれば、かなりゆったりしたスケジュールで超一流の研究成果を出していくところも...続きを読む(全151文字)

同レベルの学歴や能力を持った人材を考慮すると、非常に給料が安いように感じられるが、それは応募する人間も最初からわかっていることなので、応募者から見てアンフ...続きを読む(全165文字)

大学によっては世界中から有名な研究者が訪れて、毎週のように講演をしており、これが学びの機会ともなる。また、夏の時期にサマースクール(夏の学校)のような形で...続きを読む(全154文字)