全日警のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全117件） 5ページ目

仕事の拘束時間が半端なく長いから、休みの日は何も出来ずにひたすら寝ている。
仕事の勤務時間がしょっちゅう変更になるので、早く帰れると思っていても、当日何...続きを読む(全112文字)

所属部門・支社で驚くほど違います。警備員として働くなら、36や24勤務は当たり前のようにあります。事務職なら、関東の営業はサービス残業50時間くらいで、...続きを読む(全210文字)

ワークライフバランスと言う言葉も
ないほど、休みがあってないようなものです。
希望休でも急に「臨時警備があるので」休みを取り消される事もしばしばで、...続きを読む(全198文字)

休日出勤などはなく、休みはしっかりとれている点は評価する。
出産等・育児・介護は、良く知らない。聞いたことがない。ほとんど行っていないのでは?
企業...続きを読む(全161文字)

労働時間は非常に長くプライベートどころか寝る時間すらほとんどない。それを改善するための取り組みが全く行われていないので離職者があとを立たない。ピーチがス...続きを読む(全155文字)

休みはシフト制ですが週休2日は取れたのでプライベートは好きなことはできました。ただ給料が安いのであまり出歩けなかったのは事実です。
常駐警備であれば仕...続きを読む(全161文字)

比較的、休みが取りやすい。もちろん、月に休める日にちは決まっているが、申請すると休みを調整してもらえる。
有給は人件費削除のために、部署ごとに使用日数が...続きを読む(全173文字)

基本的にどこの勤務先でも変則シフト制で長時間の勤務になるため、出産・育児・介護を行うことは厳しいのではないでしょうか。24時間勤務の勤務先に配属になれば...続きを読む(全150文字)

女性に関してはですが、日勤しかありませんし
公休も規定数しっかり貰えますし
シフト制で、休み希望も聞いてもあえるので
プライベートもきちんと確保で...続きを読む(全169文字)

警備員の勤務体制はシフトであるので、退勤時間というのが明確になっています。そのため、一般的な事務職の人間のような終わりの見えない残業で、いつまで経っても...続きを読む(全159文字)

ワークバランスは、昔ながらの縦社会です。
ゴマをすった人間は甘い思いをできるかと思います。
基本的には、イエスマンでいなければ、出世からは程遠いかと...続きを読む(全154文字)

本社は残業は基本的にないので、プライベートは充実させられます。
支社になると、残業が少しありました。
ただ、まだまだ男尊女卑の概念が根強く残っている...続きを読む(全166文字)

各警備隊毎にローテーションで休みを調整する為、平日休みがあり、ショッピングや旅行やお出かけは混雑がなく、料金も安く抑えられるメリットがある。
しかし逆...続きを読む(全167文字)

シフト制である為、勤務調整日で休みたい日は休めるが、年間を通しての公休日は
おおよそ70～80日程度であまりに休みが少なく、単休が多い為体の疲れが
...続きを読む(全159文字)

女性は十分プライベートをたのしめるが
男は飼い殺し状態
決して良い仕事とは言えない
給料も少ないし
プライベートの時間もほぼ寝る時間しかない
配属先の隊...続きを読む(全194文字)

管理部門の場合は土日休みであるが、ごく稀に現場の応援として警備の仕事をすることがある。その際は、土日に出勤となるが、その代わりに振り替え休日は申請を出せ...続きを読む(全165文字)

総合職は土日祝休み。趣味の時間は多く持てます。
警備員は当直先によって勤務体制も異なり、日勤、夜勤、24時間の通しがあるので、慣れればリズムも掴めます...続きを読む(全168文字)