18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
キャッチコピーをつけるなら
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A.
“独学”で極めることができます 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「コンプレックスも美しさとみなせる、多様な女性像のある日本」の実現が可能だと感じたからです。海外で、年齢を気にしない女性たちの明るい装いや、露出にエネルギーを感じて以来、日本の女性へ対する観念に窮屈さを感じています。下着は最も身体的コンプレックスへの距離が近い故、向き合うことができ、中でも幅広い商品やブランドを展開している御社であれば、様々な年代や社会に問題提起し問題解決が可能だと考えおります。 続きを読む
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Q.
入社後どのようなことを成し遂げたいか
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A.
宣伝や広報において、「コンプレックスも美しさとみなせる、多様な女性像」を、御社商品を通し発信したいです。もちろん、商品そのものの良さを伝えることは当たり前ですが、商品の素晴らしさを伝えつつ、メッセージ性の強い広告を通し、世の中に広く問題提起をしたいです。具体的に、「スタイルが良く美しい」とされる典型的な女性像から一度離れ、コンプレックスとみなされるようなことを、広告を通して明るく語ることや、LGBTをモデルに起用する、などを実行し話題となるような宣伝手法をとりたいです。また、アパレル業界のみならず、化粧品業界や日用品業界など、性差を感じやすい業界を巻き込み、多様な「女性らしさ」または「男性らしさ」を社会に喚起するキャンペーンを行いたいです。そのような宣伝や広報を通し、以前旅先で見た、女性が気にせず装う光景が日本でも多く見受けられればと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたにとってのがむしゃら体験、またそこから得たもの
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A.
服飾デザイン研究会でのがむしゃら体験です。服飾専門学校に未練を抱きながらも、法政大学へ入学。「学ばなくとも、作れるはずだ」と考え、周りの方の力も借り、1作品につき1カ月をかけ、4体完成させました。引退のショーでは、全体で25作品あり、中には服飾学生による作品が複数ある中で、2位と倍の差をつけ1位の評価を頂きました。プロとして活躍している若手デザイナーの方がSNSに作品を評価として掲載していただいたことも大きな自信に繋がりました。一見専門的に見える場でも、努力や工夫次第で自己実現が可能だと学びました。以来、諦めから入るのではなく、まず挑戦するという物事に対する姿勢を得ました。 続きを読む
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Q.
あなたの変革力を物語るようなエピソード
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A.
・アルバイト先の花屋で「ポイントカードお預かり」制度を導入 アルバイト先の花屋は地域に密着し、ご自宅用に購入されていく、高齢者の常連様が多い店舗です。入社して半年経ち業務に慣れてきた頃、常連様のポイントカードをお店で保管することを提案しました。常連様のカードを出すのが億劫な様子や、忘れが多いことに気づいたことが契機です。店長にも同意を頂け、「預かったポイントカードを名前順にファイルに保管する」という制度は、半年経た今でも機能しています。お客様の名前を覚え、やりとりが増えたというお店の変革を実感しています。スタッフ数7名の中で最年少ですが、他のスタッフが、気が付かないような細かいことを見つけ、自分が率先して実行した結果だと考えています。 続きを読む