18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
あなたはポーラをどう理解し、またどこに共感していますか。(300字以内)
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A.
貴社は「感情・感性に寄り添う仕事」を軸に就職活動をする上で出会った、数少ない「感」を大切にする企業です。グループ内で研究・開発を行っていることから、科学などの論理性も大切にしながら、第一優先事項には感受性がある点に共感します。個々の「感」が化学反応を起こし、「女性を応援する」ことを実現していると理解しています。サークル活動で、制作した作品が人の心を動かしたことに喜びを覚え、日頃から自分の見聞きしたもの・感じた物を信じるというように、「感」を大切にしている点が貴社の理念に共通すると考えます。高度な技術が発達した現在ですが、その中で最終的に重要なのは、人間の感情や感性だと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代にチーム(団体、組織)で最も熱心に取り組んだことは何ですか。(50~200字以内)
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A.
【ファッション研究会の活動】年に2回いちからファッションショーを創り上げる団体です。50人程の部員が、演出・広報・モデル管理・デザイナーの四部門に分かれます。デザイナーとして衣装のデザイン及び制作を担当。在学中、一作品につき約一ヵ月半かけ計4作品制作し、3回のショーを創り上げました。二回目のショーでは18作品中の「トリ」を任せられました。 続きを読む
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Q.
「質問2」の取り組んだことに対しての目標や課題はありましたか? またその目標達成や課題解決のためにしたことは何ですか。(400字以内)
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A.
【「コンセプトや第一印象で服飾学生の技術を超える」ことを目標に服作りをし、観客アンケートで1位を目指しました】服飾専門学校への未練を抱え、法政大学へ入学したことを機に、「第一印象で見た人の心を動かす作品」にこだわりました。ショーでトリを任された際、作品への不完全燃焼な取り組みが、ショー全体を物足りないものにしてしまったという責任を感じました。次のショーでは、全体を引っ張り、1位に選ばれる作品を目指しました。早い段階から準備に取り掛かり、雑誌や展覧会など様々な物を参考にし、コンセプトを考え抜きました。イメージに似た生地やパーツを求め、妥協をせず、生地街へ5回程通いました。結果、服飾学生の作品を含む全25体の中で1位の評価を頂きました。プロとして活躍している若手デザイナーの方のSNSに作品を掲載していただいたとからも、ショー全体を引っ張る作品になったのではないかと感じています。 続きを読む
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Q.
「質問3」の結果、どのような気づきや成果を得ましたか。(100字以内)
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A.
仲間は喜びを二倍にしてくれることを実感しました。また、一見専門的に見える場や、やりたい事に対し遠回りの道でも、努力や工夫次第で自己実現を果たし、成果を上げることも可能であると気づきました。 続きを読む
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Q.
あなたの個性を「一言」で表現してください。(50字以内)
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A.
最後までやり遂げる力とゴールまで導いてくれる仲間を武器に、どんな迷路でも必ずゴールまで辿り着きます 続きを読む
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Q.
自分の興味・関心を広げるために行っていることがあれば、自由にご記入ください。(200字以内)
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A.
【部屋に花をきらしません】サークルの衣装制作では、花をモチーフにした衣装を制作し、美術館へ行った際には花が描かれている作品に目が行きます。花が好きだと気付いた一年前、花屋でアルバイトを始めました。以来、花の虜に。お客様に説明するべく、自宅での鑑賞用に購入していた花ですが、次第に習慣となりました。花言葉や花にまつわる行事を勉強するなどし、花の奥深さへの興味・関心を広げています。 続きを読む