ペリージョンソンホールディングの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
外資系なので社員一人一人が自分の業務に最後まで責任をもって取り組んでいる。幅広い業務を担当させられるわけではないが、一つの業務に対してはスペシ...続きを読む(全224文字)

営業本部長は自己研鑽に余念がなかったが、研修制度自体は全くない。一時流行ったISO認証コンサルティングが事業の柱だったため、外部環境は日に日に悪化していく...続きを読む(全152文字)

自分の仕事が終わっていれば絶対に毎日1730に、かえれます。
また、仕事内容も1730には帰れるような設計になっています。
よって正社員として働きなが...続きを読む(全182文字)

基本給は少なく完全にインセンティブ重視の給料です。
営業スタイルは電話営業がメインで当時は個人パソコンの至急はなく、ひたすら毎日電話の日々でした。1日2...続きを読む(全165文字)

所属部署にもよるのかもしれないが、残業もなく、外資系特有なのか飲み会のようなものもめったになく、管理職にでもならない限り「楽」な会社という印象があるためか...続きを読む(全158文字)

中途入社で面接の他に筆記、実技の試験があった。業務ソフトなどに頼らず、実務に関する基礎的・根本的な知識がなければパスできないような濃い内容の試験だったため...続きを読む(全194文字)

年俸制で、毎年3月にレビューがあります。年俸額を15で割ったものを毎月受け取り、毎年6月と12月に定例給与(いわゆるボーナス:定例賞与とは厳密には異なりま...続きを読む(全221文字)

派閥など一切なく、頭の固い上司や話の通じない上司もいませんでした。むしろ、本当に部下のことを考え、厳しく叱ってくれたり、良い点と改めるべき点を正当に評価し...続きを読む(全235文字)

もともとISOのコンサルティング会社としてスタートしていますが、ISOの新規取得件数という点からすると、以前ほどの勢いはないので、その意味では大変だと思い...続きを読む(全178文字)

事務職は管理職も含めて女性の方がほとんどでした。社長自身が女性であるため、セクハラに対する対応姿勢もしっかりしていましたし(そもそもセクハラなんてありませ...続きを読む(全307文字)

営業、事務職、コンサルタントいずれも入社直後は即戦力であることが求められます。もちろん、社内ルールや営業方針、商品説明、業界の説明といった一通りの研修は用...続きを読む(全373文字)

営業、事務ともに一般職であれば、土日祝日の完全週休二日制です。ただし、祝日の振り替え休日は出勤日なので、みなさん有給休暇を取得して休んでいました。12月3...続きを読む(全455文字)

変化の激しいISOコンサルティングマーケット対して、常に先取りで進んでいくことを目指しているため、決まった業務を日々平和にこなしたいという方には向かないと...続きを読む(全280文字)

有給休暇は法定通りで、入社後6カ月経過したら10日付与されます。以後、1年ごとに1日ずつ、最大20日まで増えます。年度内に消化しきれなかった場合には翌年ま...続きを読む(全387文字)

当然といえば当然ですが、管理職の人はやはり何らかの能力が高い気がします。風通しは非常にいいので、管理職に対しても批判的な意見を言うことは可能ですし、部署に...続きを読む(全197文字)

妊娠中の女性や育児中の社員は、時間をずらして出社したり、早めに退社するなど、時間調整ができ、仕事との両立はしやすいと感じます。
一方で、一部の人や部署に...続きを読む(全150文字)

オフィスは女性が圧倒的に多い会社で、在職者は30代～40代前半が中心です。
一般社員に関しては定時で帰る人がほとんどで、育児休暇を取得して戻ってくる人も...続きを読む(全157文字)

現在在職している社員は、過酷な労働環境に耐え、辛抱強く働いている人が多いため、あまり性格のきつい人や、極端な性格の人はおらず、人間関係のトラブル等はほとん...続きを読む(全178文字)

年俸の15分の1が毎月の給与、15分の1.5が賞与として支給されるが、毎月の給与には20時間までの残業代が含まれており、定時後30分間は休憩時間ということ...続きを読む(全152文字)