グラクソ・スミスクラインの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全67件） 2ページ目

【良い点】
パイプラインが豊富で今後も継続して新薬を市場していくことが予想される。毎年、新薬か適応拡大が承認されるため刺激はある程度ある。
様々な診療科...続きを読む(全225文字)

【良い点】
現在日本市場で販売されている製品はほとんどが各領域で主役となりうる製品であり、顧客に対してアプローチをする価値が高い。取り扱っている領域も特...続きを読む(全193文字)

【良い点】
世界的な製薬企業ですので、グローバルでの活躍も希望(努力)すれば夢ではありません。研究開発に注力、投資していますので将来有望な新医薬品の開発...続きを読む(全271文字)

【良い点】
思いつけない。
しいていうなら、オンコロジーを扱わずにすむのでストレスも少ない。
【気になること・改善したほうがいい点】
開発候補品が、劇的...続きを読む(全181文字)

【良い点】
パイプラインが充実しているので安定感は抜群だと思います。また、新薬も続々と発売し、コンシューマー関連も特にオーラルカテゴリーは市場シェアを伸...続きを読む(全199文字)

【良い点】
呼吸器領域に関しては競合がひしめく中、優位性があると思われる。
特に喘息領域は既存の吸入薬に加え、今後抗体薬が控えているので、さらなる売り上...続きを読む(全194文字)

【良い点】
喘息領域ではかなりの規模で予算を割いているので、かなりシェアも高く、先生方からの評判がよく、受け入れやすい環境になっている。しかしながら、他...続きを読む(全171文字)

薬のパイプラインは豊富。しかし、薬の流通に関しての問題が多い。毎月のように卸やDrに頭を下げて回り、本来の業務時間が全くない月もある。出荷調整の案内が異...続きを読む(全106文字)

将来性のある領域のオンコロジー部門を切り離してしまった為、現在は呼吸器領域とその他製品が主力商品。売上評価も講演会も廃止になり、モチベーションが下がって...続きを読む(全164文字)

社員教育制度は非常に先進的な内容だと思います。業界でも色々なことを他の企業に先んじて行っている印象があります。中でもMRは売り上げを評価対象としない等、...続きを読む(全161文字)

会社としては2020年頃まで画期的な新薬が出る予定もなく、現在のラインナップで戦っていくしかない状況。MRの評価に数字が反映されなくなることや、2016...続きを読む(全165文字)

製品にめぐまれています。もっとやればよいのに選択と集中の名の下にほりっぱなしにされる製品があるのがかわいそうなくらいです。今後も新製品は続きますので、仕...続きを読む(全163文字)

大胆な組織改革が頻繁にあり現場のMRにとっては大変厳しい環境にあると感じます。薬剤ラインナップは豊富にありますが豊富にあるがゆえに発売してからの育成に力...続きを読む(全178文字)

ブランド力の強さを武器に今後も継続的に成長していくものと思われる。しかし、じり貧のブランドもあるので、いかに低コストで維持するかが課題なのだが、面子にこ...続きを読む(全194文字)

後発品が台頭している。
今年は、グローバルでも減収減益、世界的にも人を減らしている。
ワクチンと癌を切り離したので、成長を期待しているのは呼吸器だが...続きを読む(全160文字)

新薬開発のパイプラインは多そうだが、何年後かに訪れる世界的な大型製品の特許切れを複数控えており、それを埋め合わすことができるような新製品は見受けられない...続きを読む(全173文字)

全体的には外資系のなかではまったりした空気があったように思います。ただ、合併前の小さい会社だった頃からいた方々の人事異動が難しいのか、たまにマネージャー...続きを読む(全178文字)

ヨーロッパ的なのんびりした社風で個人的にはとても居心地が良いですが、製薬業界での立ち位置を見ると、将来は少し漠然としている感じです。以前いた米系の会社は...続きを読む(全199文字)

1つのブロックバスターを出すというよりは、小・中規模の製品を数多く出すことを戦略として据えているため、特許切れによるダメージがそれほど大きくない。しかし...続きを読む(全175文字)

ニッチな製品を数多く抱えており、パイプラインが豊富なことが、この企業の最大の強み。ライバル社が多い領域では、競争に弱いため、ニッチ製品で競争優位に立つ戦...続きを読む(全303文字)

領域制を導入してから、バランスが悪くなり、領域のセクショナリズムが蔓延し、働きにくい。良い製品があるのでもったいないと思う。ただ開発品はぴか一のものが多...続きを読む(全153文字)

製品は小粒なものが多いが競合がないものが多い。しかし、ひとたび競合がでてくると途端に大きくシェアを奪われてしまう傾向があり、製品力にあぐらをかいて営業力...続きを読む(全176文字)

新薬が今後もたくさん承認される予定があるので伸びとしては将来性がある。ただ後発品対策がいまいちのような気もするし、先日、プレスリリースにも出ていたが、講...続きを読む(全160文字)

新薬のパイプラインは太く強い。それが事業の成長性や将来性にリンクしないと思わせる上層部、特に人財本部長がかなり痛い人間で特にMRは人財ではなく人材(材料...続きを読む(全153文字)

将来性に関していえば、アンメットニーズへの取り組みや、豊富なパイプラインを考えると、これからますます成長していくことは間違いない会社だと思います。経費削...続きを読む(全169文字)