時事通信社のその他の事務関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全18件）

【気になること・改善したほうがいい点】
評価制度はないに等しかった。給与は職務と年齢で決まるところがあり、契約社員などら社員登用されば３年で同年代に追いつ...続きを読む(全192文字)

【良い点】
非正規社員でも厚生年金に加入できた。
【気になること・改善したほうがいい点】
働かない正規社員を、よく働く非正規社員が補っていた。
非正規は昇...続きを読む(全189文字)

【良い点】
編集部で記事をチェックする方と記者さんとの電話をつなぐ仕事で、朝刊の締切まではとても忙しいですが、その後は割とのんびりと仕事ができました。編集...続きを読む(全159文字)

取材経費などの金銭面で非常に渋い会社であることは入社前から認識してはいたが、入ってみればさらに厳しく愕然としたのが偽らざる実感。ただ、振り返ってみれば、当...続きを読む(全175文字)

キャリアアップや仕事をする上で、男女間の格差は特に感じなかった。少なくとも出先や内勤の実働部署は、女性が働きにくい環境ではなかった記憶がある。確かに管理職...続きを読む(全179文字)

業種から見てワークライフバランスが取りにくいイメージが強いが、やり方次第。どんな部署でも暇な時期は暇であり、機会を捉えて息抜きすることは決して困難ではなか...続きを読む(全158文字)

人材流出が恒常的に相次いでいる一方で、一定の仕事の需要があるため、取材部門にいる限り本人の心がけ次第でスキルアップする余地は大きい。「他社に比べれば色々な...続きを読む(全160文字)

かつては影の新聞社であり、電子メディアの配信対象である官庁や企業を除けば知名度が低かったが、インターネット普及で出どころが明示されるようになったため、全体...続きを読む(全156文字)

福利厚生面は悲惨のひとことに尽きる。退職してみて改めて痛感したが、企業年金の支給額・期間ともに、日本の一般企業では最底辺のレベル。財務悪化とともにこうした...続きを読む(全160文字)

経営的には厳しくなったとは思うが、ネットの浸透により逆に知名度やブランド力は向上した。かつてはあくまでも黒子的存在で一般にはあまり知られていない側面が強か...続きを読む(全192文字)

会社の財務状態が厳しいこともあり、良い点と悪い点が混在している。日経や共同にひと泡吹かせてやろうという意識でまとまった場合は非常に魅力的な組織になり得るの...続きを読む(全210文字)

某広告会社の株式上場益があったせいか、この当時でも一定の給与は保証されていた。賞与もそれなりの額を出していた記憶がある。しかし、構造的に同業他社よりも低か...続きを読む(全166文字)

規制業種ということもあってか社風は良く、若い頃には理不尽な状況下でも様々な体験ができるのではあるが、1990年代を過ぎた頃から某広告代理店の株式上場益頼み...続きを読む(全151文字)

【やりがい】
自社のWEB媒体への記事配信・写真や資料の加工・添付、データ入力などの
業務を担当していましたが、ユーザーの目に触れるものを作業している...続きを読む(全155文字)

就職できず困っているならアルバイトでも将来的に仕事の糧にできる業務がたくさんあり、新聞のどの面が一番すきかがわかっているとなおさら勧められる会社。オフィス...続きを読む(全211文字)

完全な年功序列制。社内の士気は低い。非正社員が全従業員の半数以上を占め、低賃金で社員と同等かそれ以上の仕事をこなしているが、評価はされない。非正社員の社員...続きを読む(全155文字)

記者職以外では、自ら仕事を創っていかないと、他社でも通用するようなスキルは全く身に付かない緩過ぎる環境。自らスキルアップに励み業務改善に取り組む者ほど叩か...続きを読む(全167文字)

業界の負け組であり、同業他社に比べ一層の努力が必要にも関わらず、新機軸を打ち出せないまま、他社との差は広がる一方である。関連会社を含めほとんどの既存事業が...続きを読む(全152文字)