時事通信社のキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全20件）

【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に現場主義なので、若手でも一人で放り出される。ミドル層が少なく常に人員不足。基礎的な知識がないまま実践となる...続きを読む(全137文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
特にキャリア開発、教育の仕組みはなかった。続きを読む(全41文字)

【良い点】
いい人に当たれば、教えてもらえてかつすくすく成長できるだろう。ただ、ひどい人に当たれば辞めたくなる
【気になること・改善したほうがいい点】
諸...続きを読む(全116文字)

【良い点】
研修制度がすこしずつではあるが増えてきている。地方で孤独に感じていても同期同士で支え合う関係性は作ることができる。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全275文字)

【良い点】
空き時間はあるのでそこで勝手に学ぶことはできる。また、外部のセミナー等は事前に言えば自由にいかせてもらえる。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全189文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
1ヶ月間の研修が終わった後は、基本的に現場で学ぶしか方法はない。金融機関や行政機関など、顧客の業界は多岐にわたり、...続きを読む(全181文字)

【良い点】
深刻な人手不足のため、特に地方勤務の時代は１人でいくつもの取材分野を担当することになる。負担が重いが皮肉なことに分野を越えた見識が広がり、人脈...続きを読む(全201文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
教育体制があまりにもなさ過ぎる。新人研修は簡単に行われるにも関わらず、現場についてはほとんど何も教えてもらえない。...続きを読む(全181文字)

【良い点】
一年目研修、三年目研修などが本社に呼ばれてありますが、その支社の事例報告や効果があった施策などを共有するなどで、集まってやるほどのことではなか...続きを読む(全166文字)

【良い点】
東京一極集中型なので、他社に比べて東京で働ける期間が長い。地方支局で何か成果を上げたりしなくても、普通に過ごしていれば３，４年で東京に戻れる。...続きを読む(全338文字)

【良い点】
地方から東京本社に上がる年数が他社より早い。また、色んな担当を経験できる。自由な社風でのんびりしているので、ネタを取れというプレッシャーは他社...続きを読む(全194文字)

【良い点】
他社にくらべて早い段階で最前線の取材ができる。他社では何年も地方周りをして！評価される記事を書き、認められてやっと東京で取材ができるが、時事通...続きを読む(全376文字)

人材流出が恒常的に相次いでいる一方で、一定の仕事の需要があるため、取材部門にいる限り本人の心がけ次第でスキルアップする余地は大きい。「他社に比べれば色々な...続きを読む(全160文字)

研修は、私の入社時はほぼ皆無だったが、最近は四年目研修とか、定期的にやっているらしい。
だだ、どちらにせよ、同業他社と比べると圧倒的に少なく、放置プレー...続きを読む(全170文字)

これはほぼないと言って差し支えないです。入社後に座学中心の研修をする以外は、まとまってなにか研修を受けた覚えはありません。経営悪化で人数が減らされる一方な...続きを読む(全156文字)

・仕事を通じて一般紙やテレビ局とは違った情報発信の手法を学べる。スキルとしては取材・執筆。
身につけたスキルはマスコミ業界で一定の役には立つと思われるが...続きを読む(全155文字)

・スキルについて
記者職の人が身につくのは、やはり記事を書くスキルだけです。
どの部署に所属するのか、人事異動は、スキルアップ、出世にも密接に関わって...続きを読む(全198文字)

私が在籍している部署の場合ですが、ここ2年ほどは新入社員をとっていません。3年前の新卒一年目の記者は座学の社内研修を2週間程度して、その後本社でデスク補助...続きを読む(全267文字)

記者職以外では、自ら仕事を創っていかないと、他社でも通用するようなスキルは全く身に付かない緩過ぎる環境。自らスキルアップに励み業務改善に取り組む者ほど叩か...続きを読む(全167文字)