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時事通信社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

株式会社時事通信社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

時事通信社の 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示

24卒 本選考ES

ビジネス職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
ゼミや卒論、研究のテーマを記入してください。 (例)卒論テーマ「アジアの経済成長の限界について」 100文字以下

A.

Q.
語学以外にお持ちの資格がありましたら、取得予定も含めご記入ください。 (例)普通自動車第一種運転免許(2020.4) 50文字以下

A.

Q.
部活動やサークルについて記入してください。 50文字以下

A.

Q.
アルバイト経験について記入してください。 50文字以下

A.

Q.
「ニュース」「情報」という商品をどこに、どのように売りたい、伝えたいかを記入してください。 600文字以下

A.

Q.
最近気になったニュースは何ですか。 300文字以下

A.

Q.
他人に負けない自分の強みを教えてください。 300文字以下

A.

Q.
コロナ禍で苦労したことは何ですか。それをどのように克服しましたか。 600文字以下

A.
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公開日:2023年12月25日
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22卒 本選考ES

一般記者
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
時事通信に伝えたい事

A.
貴社で実現したい夢:私は「日本と世界を繋ぎ、〇〇したい」という夢があります。〇〇で、日本に対し事実とは異なる認識を持つ人々と出会いました。触れる情報によって各々の認識に差異が生まれ、最終的にそれが一国の世論を形作る現実を身をもって感じました。私は貴社で自身の語学力と学びを生かし、ニュースを通じ日本に対する偏見や固定観念を変えたいです。 携わりたいテーマ:①日本の〇〇を発信。〇〇で、〇〇の誤りや、日々報じられるアジアの情報の少なさに危機感を覚えました。背景として、特定の日本文化が一人歩きしている点やアジアに対する関心の薄さを実感しました。中立な立場から様々な媒体に記事を提供し、日本の理解向上に努めたいです。 ① 〇〇の発信。外国人の友人を通じ、在日外国人コミュニティの存在を知りました。そこで多くの情報共有が行なわれていましたが、〇〇時に共有される情報は非常に限られていました。この事から日本語の読み書きが出来ず生活に支障が出てしまい、情報弱者となる外国人が多い現実を知りました。私はその様な外国人を減らし、誰もが安心して暮らせる社会を報道により実現したいです。 続きを読む

Q.
最近気になったニュース

A.
ミャンマーの軍事クーデターです。ミャンマー国軍が国家の全権を掌握した内容の報道から、日本のメディアではこの動きに対する見方が大きく二分されていると感じました。ロヒンギャ問題等を踏まえたアウンサンスーチー氏の評価に加え、軍の位置付けが各報道で異なっていた印象を受けた為です。ロヒンギャ問題に関してはかねてより国際的な注目が集まり、スーチー氏が総選挙で歴史的な勝利を収めた後も、ロヒンギャに対する弾圧が強まっているとの国際的批判がありました。しかし今回のクーデターにより、ロヒンギャ内で再度自宅に軟禁されたスーチー氏の解放を求める声が高まっているとの報道を見て、ミャンマー国軍の影の影響力を知りました。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
〇〇時に【〇〇優勝】した経験です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動に勤しみました。その中で、相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。私はチームで競技に最も必要な信頼感欠如を危惧し、自身の特技を活かし以下の2点を行いました。1各メンバーの背景理解と2互いに歩み寄れる環境作りです。1にはフラットに話せる存在が必要であると考えた為、〇〇のやりとりや第三者から聞いたメンバーの特性を理解し、メンバーと距離を縮めました。2に対しては各メンバーと仲良くなる過程で全員の共通項を見つけ、チームの練習メニューに反映させました。練習を重ねる度に全体の共通項が増えた事で、意見に耳を傾け、尊重する雰囲気が醸成されました。この経験から、他者と共に目標を持ち、それをやり抜く重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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22卒 本選考ES

ビジネス職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
「ニュース」「情報」という商品をどこに、どのように売りたい、伝えたいかを記入してください。

A.
私は「ニュース」「情報」という商品を、(1)専門知識や情報に詳しくない個人に、社会課題の認識を高め、その解決に向けた動きを作り出すため、身近な媒体を通して伝えたい。そして、社会課題についてより活発に議論がなされる社会を目指したいと考えている。私は研究室の先輩や友人と環境問題や法制度について気軽に議論し、視野を広げられる環境にいる。しかし、世間では専門的な話題は敬遠されがちであり、私はこの状況に問題を感じている。なぜなら、社会問題は社会に属する全員が当事者となりうるものであり、その本質的な解決のためには多様な視点から議論し調整していくことが重要だと考えているからだ。そこで、アプリのプラットフォームなど頻繁に利用する媒体を通して情報を届けることで、議論を促進したい。また、(2)政策形成に携わる官公庁に、実際の課題解決を支えるため、それぞれの実務に必要な視点にカスタマイズして伝えたい。足立区において議員の発言を端緒に当事者と意見交換がなされ、パートナーシップ制度が導入されると知り、議論を促すだけでなく、実質的な解決策をとる機関・個人も支える必要があると考えた。そこで、丁寧にヒアリングし、本当の課題・ニーズを見つけながら提案を行うことで、課題解決の現場に役立ちたい。広範な専門情報を扱い、顧客との関係性を重視している貴社であれば、多くの課題解決に貢献できると考えている。 続きを読む

Q.
最近気になったニュースは何ですか。

A.
新型コロナウイルスワクチンの有効性と安全性に関する一連のニュースに注目している。私は○○に関する研究を行っている。改正予防接種法の成立で新型コロナウイルスワクチンに係る健康被害の救済制度は設けられたが、ワクチン接種への不安は未だ大きく、徒に危険性のみを強調するような報道や、不確実な情報が散見している。ワクチン接種の本来の効用や、一定の確率で必ず副作用があること等、正しい情報を踏まえたリスクコミュニケーションを推進していくことが必要ではないかと考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学生時代に打ち込んだことはなんですか。苦労した点も含めてお書きください

A.
私はNPOで企業や行政と連携して次世代教育を行うインターン活動に力を入れてきました。現在、ソニーのCSRプログラムを合同で行っており、現場経験を生かして社員の方に企画提案をしてきました。内容は小学生に犬型ロボットを自分の作ったプログラムで動かしてもらうものでした。最も困難だったのは子供の独創性を生かしつつ、企業側の意図も組み入れる点です。解決策として私が取り組んだのは、現場の小学校での子供とスタッフへのヒアリングを元にした企業への提案です。企画段階では考えにくい要望が挙がり、両者の要望を取り入れた社員と子供のオンライン質問コーナーを実施しました。この経験から自分の理念をしっかりと持ち続ける事とその実現のために当事者たちの思いを聞き足を動かす大切さを学びました。限られた時間の中での挑戦でしたが、企業の教育格差縮小という理念が私の想いと合致していたため走り続ける事ができました。 続きを読む

Q.
他人に負けない自分の強みを教えてください

A.
私の強みは、客観性を持った観察力と分析力です。特に中高時代の部活動や、大学でのサークル活動でこの強みを発揮してきました。心がけていた事は、両者が納得しやすい中間地点を探るという事です。これにより所属団体で揉め事が起きた際には、それぞれの主張の良い点と改善点を洗い出し、全員で分析する時間を設けていました。感情に流されず、客観的な分析を行ったことでバランスの良い解決案を生み出せてきたと考えています。 続きを読む

Q.
最近気になったニュースはなんですか

A.
私が気になっているのは新型コロナウイルス発生に伴ったエンターテイメント業界への打撃です。この業界の中でコンサートや美術館や演劇などは自粛をする様になりかなりの日数が経ちました。しかしその一方で他の理由により大勢の人が集合するものがそのまま結構されている場は数多く存在しています。ある大きな目的達成のためにどうしたら良いのかについてその複雑性を強く感じています。政府による損失補てんといった対応などの対策をしたとしても、それが効果を成すのか先が見えない状態ではありますが、問題解決に向けた姿勢について考えさせられる事象として興味を持っているニュースです。 続きを読む

Q.
当社に伝えたいことを自由に記述してください

A.
私が記者を志望する理由は現場からのリアルを伝えることができるからです。発信したいと思っても本当にそこで何が起こっているのかを知らなければ心を打つことができません。生の声を多く聞き、現場での体験を積み重ねた人が書く記事だからこそ、読者に問題意識を持たせ、その先の行動に踏み出すきっかけをつくることができるのではないかと思います。今、世の中では政治や経済、環境問題など多くの問題がありますが、それを知りたいと思っている人はもちろんのこと、知るべき人にも良質な情報をお伝えすることは私にとって最もやりがいのある仕事だと考えています。さらに記者としての仕事は非常に困難なこともたくさんあると想像していますが、この仕事を単なる仕事してだけではなく、生き方としていきたいと思っています。記者として持てる知識体力を全て使い、この社会に貢献できるならば足を使い続け取材を通して、多くの方々に最新のニュースをお伝えしていきたいと願っております。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
報道を志望した理由とやりたいこと

A.
「冒険がしたい」、そう思い立って中国に留学した結果、「世の中にまだ知られていないことを発掘したい」という自分の欲求に気づいた。そしてこの欲求は、記者として駆けずり回りたい、という夢になった。具体的には、外信部で中国ニュースを届けたい。現在中国はハイテク分野の進歩やマナー向上が著しいにも関わらず、多くの日本人は「毒餃子」の印象のまま止まっている。一方で、政府の民族弾圧や言論統制など負の側面も増している。中国のリアルな両側面を、語学力を活かして伝えたい。また、社会部に所属し、現場で起きている事実をいち早く発信したい。父の実家が福島県なこともあり、東日本大震災のときは原発事故ニュースにかじりつき、速報に一喜一憂した。ネットでは「日本は終わり」のような誇張された表現も飛び交っていた。そのような情報に左右された経験から、被災者とその家族に少しでも役に立つ正確なニュースを提供したい。 続きを読む

Q.
最近あったニュースと意見

A.
2019年1月7日毎日新聞「はまる若者 自然と相対、リアルな感動」狩猟免許を受ける若者が増加しているというニュース。私自身狩猟に関心があり、昨年8月に免許を取ろうとしたところ、わずか二時間で定員を超え申し込めなかったほど、特に東京では取得志願者が増えている。一方で、単純に免許取得者が増加すれば猟師が増えるというわけではない。実際に猟師になるには、猟友会に所属し、何年も指導を受ける必要がある。ペーパー猟師を実際の狩りの場へいかに連れていくかが、獣害問題解決のキーになるだろう。 続きを読む

Q.
嬉しかったこと腹が立ったこと

A.
嬉しかったことは、歴史好きが集まる御茶ノ水の「レキシズルバー」で好きな歴史上人物について語るプレゼンを任されたこと。通常一年以上バーに通う常連客しかできないものらしい。準備に気合が入る。 腹が立ったことは、「あなた、苦労したことなさそうだね」と言われたこと。しかし、逆にぎゃふんと言わせて見返してやる、と思うようになった。 続きを読む

Q.
学生時代に苦労したこと、どう乗り越えたか

A.
高田馬場の中国人専門予備校で、数少ない日本人として働いた。バイト初日にまかされたのは「日本語版サイトに載せる文章の作成」。私以外の日本人スタッフを確保するために、きちんとした日本語サイトが必要となったのだ。企業理念や求人情報に至るまで、すべての構成を任された。といっても、私もバイト新入りの身。会社についてなにも知らない。そこで、社員にアポをとり、インタビューを行った。しかし、一方的に聞くだけでは「どんな業務をしているか」のような単純な情報しか話してもらえなかった。困っていたある時、ネットで調べた中国の若者言葉を使ってみたら、中国人に大うけ。社長への取材の際もこの技を活かすと、顔もほころび、予備校を創業した当時の熱い思いをよどみなく語りだした。これに より得た情報でサイトを作成し、日本人のスタッフも4人増やすこともできた。この時に学んだ、取材者への歩み寄りの姿勢を、記者になっても忘れずに活かしたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 19卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
報道を目指した理由とやりたい仕事

A.
教科書に載らない「歴史」を記録し発信できる人になりたいと考え、貴社の一般記者職を志望します。私の夢は日本史の教員になることでした。しかし大学3年生の時に行った屋台取材がその考えを変えました。屋台に渦巻く不満を聞く中で、名もなき「市井」の声、価値観も歴史を形作っているものの1つだと気づきました。それを記録し、後世に残す使命を担いたいと考え記者を志望するようになりました。 取り組みたい取材としては、人の「健康」に関わる分野を取材したいです。特に私が携わりたいのは医療報道です。例えば、「アトピー性皮膚炎」は世間一般では「軽い病気」と思われがちです。一方で、実際は仕事を失うほどの重度な症状にもなりうるという現状はあまり知られていません。このように様々な病気について、その患者と世間一般に人々の病気に対する認識の乖離を減らしていけるような記事を執筆していきたいです。困っている人、弱っている人に寄り添いながら取材をし、偏見や思い込みを少しでも減らせるような記事を執筆できる記者を目標に貴社での業務に励みたいです。 続きを読む

Q.
最近気になったニュース

A.
アメリカのフロリダ州の高校で起きた銃乱射事件のニュースです。主にアメリカで議論が盛んですが、私はアメリカの問題だと割り切れません。なぜなら約25年前に私の出身高校の先輩がアメリカのバトンルージュに留学中、銃で射殺されたからです。そのような理由もあり、銃規制について高校時代から考える機会が多く、私自身も銃規制に賛成です。しかし段階的な規制をしていく必要があると思います。なぜなら銃の所持は合衆国憲法に国民の権利として規定されており、銃の規制は国民の権利を制限することになるからです。よって、銃弾の規制や連射型の銃の規制など徐々に規制の範囲を広げていく必要があるのではないでしょうか。 続きを読む

Q.
最近あったうれしかったことと腹が立ったこと

A.
嬉しかったことは、記者を目指すきっかけにもなったとある新聞記者に会うことができたことです。「次会う時は、同業者として会いましょう」と言われ、就職活動で辛くなった時にその言葉を思い出して、頑張れています。腹が立ったことはバイト先の後輩が上司に理不尽に怒られているのを見て腹が立ちました。一部始終しか見ずに怒鳴り声をあげて叱った上司の注意の仕方に問題があると思いました。 続きを読む

Q.
あなたの困難だった経験について教えてください

A.
アトピー性皮膚炎を患いながらも競歩を続け、日本選手権に出場したことです。大学で競歩を続ける上で私の障害となったのが、0歳の頃から患っているアトピー性皮膚炎でした。練習中、激しい身体の痒みに悩まされるようになったのです。大学から競歩の練習で歩く距離が増えたことにより、炎天下で大量の汗をかくようになったことが原因でした。痒みが原因で、競歩において失格の有無も左右する非常に重要な「歩型」が崩れ、時には練習を中断しなければならないほどでした。私がこの状況を練習メニューの組み方を変えることで乗り切りました。夏場、気温が高くなる時期は高校時代のように短い距離の練習(月間250㎞前後)、気温が下がる時期に長い距離(月間400km前後)の練習と、時期によって練習の距離を変えました。この自分の身体的ハンデに合わせた練習で、目標の日本選手権に出場することができました。この経験から自らの境遇を言い訳にせず、精神的にも身体的にもタフに目標に邁進する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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時事通信社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社時事通信社
フリガナ ジジツウシンシャ
設立日 1945年11月
資本金 4億9500万円
従業員数 864人
決算月 3月
代表者 境克彦
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目15番8号
URL https://www.jiji.com/
NOKIZAL ID: 1575576

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