ソーダコミュニケーションズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

大好きな映像に携わりたいという思いから志望しました。私は学生時代、人を魅了するような映像を作りたいという思いで、1年間で50本作るほど映像制作に熱中していました。そのきっかけは、YouTubeで海外のクリエイターの映像を見た際、一瞬でその自然の美しさに心を奪われたことがきっかけです。最初は自主制作をメインでしていましたが、次第に実際の制作の現場を経験したいという思いが芽生え、自らディレクターの方に連絡し、MVやLIVEの現場にカメラマンとして参加させていただくようになりました。このような経験から、より深く映像に触れ学びたいと思い、映像業界を志望するようになりました。また映像は見た人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。私は人にプラスの感情を与えることに幸せを感じるため、自分が関わった映像によって少しでも多くの人々に感動や幸せといったポジティブな影響を与えたいという想いから映像業界を志望しました。その中でもCMには他の映像に比べて、作り込まれた最高の世界観が存在していると感じます。たった15秒のために、莫大なお金と多くのスタッフが関わりハイクオリティな映像を作り上げていきます。この「こだわり」ながら制作していく部分に魅力を感じました。そしてさらに御社を志望する理由は、広告という事業領域にとらわれず、あらゆる映像に対して真剣に向き合う姿勢を持っているからです。私は見た人の心に響くものを作るためには、作り手がワクワクしながら作ることが大切だと考えています。御社でならそれが可能だと感じ志望しました。 続きを読む

社会問題の解決のきっかけとなるようなCMを作りたいと考えています。数ある社会問題の中でもゴミの問題の解決と地方創生に映像の力で尽力したいと考えています。ゴミ問題に関しては、今までCM によってたくさんの消費が促進されてきて、膨大なゴミが排出されてきました。それはこれからも続くことだとは思いますが、今後CMはゴミを減らすという役割も担わなければいけないと思います。コロナによって暮らし方も変わり、エコでないことを悪だとする社会に変わりつつあります。そんな新たな価値を、映像を通して提案していきたいと考えています。地方創生に関しては、私自身が地方出身ということもあり、地方の魅力を多くの人に伝えたいなと思っています。現在も地元の観光スポットを回って撮影をして紹介動画を作っており、少しでも地元を盛り上げられたらと思って活動しています。御社に入社し、もっと大きな規模のCMやそれ以外の映像の力を使って、地元に限らず地方の魅力を伝え、地方創生に繋げたいと考えています。 続きを読む

「価値を提供することで、広く人々に影響を与え、ひいては社会全体を幸せにしたい」という自身の強い信念を達成することができる環境だと感じたためです。 広告業界は、視聴者、クライアント企業、双方の役に立つと思います。まだ魅力を知らない商品やサービス、ブランドの価値を映像という媒体を通して視聴者に伝えることで、認知の幅を増加させ、選択の幅も広げることができるため、生活が豊かになり幸せにつながると思います。また、既にある商品やサービス、ブランドの価値を「映像」という特色を最大限活かしブラッシュアップして視聴者に届けるため企業のイメージアップにもつながり、視聴者、企業、双方の役に立つことができると考えます。短い映像の中で、インパクトを与えることで、人々の心理や行動に影響を与え、それが世の中の幸せに繋がるCM制作という無限の可能性を持った仕事に魅力を感じ、それを私のサポート力を活かして根底から支えたいです。 中でも貴社を志望したのは、東北新社グループのスケールメリットを少数精鋭というスモールメリットの中で行うことで、プロフェッショナルなスキルを磨くことができると考えたためです。様々な分野で高いクオリティで活躍する方々が円滑に進行できるよう私自身が支えることで、よりクオリティの高い映像を世界に発信できるよう努めます。 続きを読む

仲間やクライアントから選んで頂けるようなプロジェクションマネージャーになりたいです。 部活動のマネージャーをしていた際、チームのマネジメントに加え「チームにない何か」に私がなることで、チームに貢献することができ、さらに強力なチームにすることができました。当時、チームに足りなかった「効率よく練習するためにスピード感」を生み出すために、自ら率先して気づいたらすぐに行動に移すことを意識しました。20人いる選手一人ひとりの動きを把握し、必要の有無を考える前に行動することを徹底した結果、効率よく練習をすることができ、技にも磨きがかかりました。 ここで培った「一歩先を見据えたサポート力」と、貴社での経験と実績を積み重ねる中で、今まで以上に臨機応変な対応や現場の調整力を学び、「この人がいるから映像のクオリティが上がる」と仲間やクライアントから言って頂けるようなプロジェクションマネージャーになれるよう、努めます。 続きを読む